ええと、ある意味希に見る回だったというか。
朝方見た動画の中に、福山君のワイドショーのインタビューがあって、それが何故か「失恋ソング」に関するもので、新曲の「I am a HERO」は失恋の曲でもないのに、何故この時期にそんなインタビューを? とは思ったわけで。で、福山君は確か、上京する時に付き合っていた人に「自分についてきてくれ」とも言えなくて、その時の経験が失恋ソングを作るときの元になっている、みたいに答えていた気がするわけですが。でも、その数々の「失恋ソング」の中に「はつ恋」という曲があるわけで。それはもう、かつて1度聴いただけで、「何、そのあてつけがましい曲は?@@」って思って、ある意味「この人何者?」ということで、福山君に確かにある種の「関心」を持つ大きな原因になった曲ではあるわけで。「そのあてつけがましい曲を何を元にして作ったって?」って思わず呟く自分自身がいるわけですがーー;。それはそれで、裁判当時に嫌な思いをしたことを忘れる私ではないわけで。でも、その後にいろいろなことがあって、このことはあまり深く考えなかったわけで。
でもって、Mステ。もう始めに弘中さんから、「余計な愚痴なんかこぼさせませんから」って言われる気がするわけで@@。本日の大きな話題は2つ。敵がこの時期をわざわざ選んで送り込んで来た、誰かさんのええと、昔の?ネタに関して、7番目の子が「今のうちに分かっておいた方がいいでしょ。」ってな感じで、処理してしまったことに関して、「開き直り方が豪腕過ぎる」っていろんな人から言われるわけで@@。「どうせ童貞なのは1番目と4番目だけでしょ。」って言われた気がするわけだが@@。なんというか、そういうことにはあんまりコメントしたくない気がするわけですが;。っていうか、皆サマの真剣な気持ちはよーく分かりますので、いちいちそういうことを教えてくれなくていいよ、って思うわけですが><。
そして、もう一つは我が子を奪われた母親が、わざわざ自分の写真をネット上に上げて、直接「神」を呼び出して真犯人を守護するものに「有罪」を宣告して欲しい、と直訴した件について。その母親が持てる力の全てを使い果たして、訴え出たからこそ、犯人はこんなに早く捕まったのではないのか、と言われる気がするわけで@@。そして、そういう行動が可能になったということは、敵が網の目のように張り巡らせている「統制」の力が弱くなった、ということで。某お姉さん達からは、「昔はこうやって、誰でも神サマと直接お話ができたんだから、当たり前のことができるようになっただけ。」って言われる気がするわけで。こちらの気分が悪くなるくらい、真剣に強い目の力を送ってきたあの母親のために、何か私にできたことがあるのだろうか? とは思うわけですが。人にはそれぞれの、社会的地位や立場があるのだから、神のすべきことは助けを求めてきた人達に対しては、どんな目を持つ人であっても、できるだけの助けの手を差し伸べること。それが善光寺の精神である、って言われるわけで。このお姉さん達の目が、誰よりも強く明るく輝いていた気がするわけで。せめて、あなた達には自慢の「大姥サマ」であって良かったよ、って思うわけですが;。
で、「Squall」。直前に長瀬君が降臨して、「歌詞を読めば分かると思うけど、それは2番目の子のお歌だから。」って言われた気がするわけですが。その一方で、「今日は朝からさんざん嫌な思いをしたんだから、誰が今更この曲を2番目なんかに譲るものか。」って言ってた人がいる気がするわけですが@@。まあ、それが妥当でしょうねえ、と思うわけで。夫神が妻神にお歌を送るための正規の番組で、「Squall一曲送るためにこれだけの騒ぎ」って呟かれた気がするわけですが。いろんな人が「心して見るように」って言うわけですよねえ、と思うわけで;。だいたい、この後「バズリズム」でも何を言ってるのやら、と思うわけでーー;。でも、今日はすごく気合いを入れて頑張ってくれたな、と思うわけで。うれしかったわけですが。(それから10代限定ライブで「少年」をやっていたところもちょっと流れたわけで。Mステって、こういうところが親切、というか好きなわけですが。)
で、あとは順番に「Mr.King vs Mr.Prince」、略してキンプリ。7番目の子が、「君らのこともちゃんと監視してるから」って言ってた気がするわけで@@。すごいね、って思うわけですが。
家入レオちゃん。お歌そのものは、失恋の詩なわけですから、「良い歌」なわけがないわけですが。「人が真剣な思いを歌にして送るのに、これだけの代償を払わなければならないなんて酷すぎる。」と言って泣いてたわけで。「あらー、レオちゃんが泣いちゃダメだよ、泣かないで。」って思ったわけですが。
で、miwaちゃん。これも失恋系の歌なので「よろしくないお歌」なわけですが。でもこれって「昔分かれた人にまた会いたい」みたいな歌ですよねえ? と思うわけで。で、はっと今朝見た誰かさんのインタビューを思い出したわけで。これって、誰かの気持ちは「今もこのまま」だって思えっていう「呪いの歌」だよねえ?? って思ったわけで。このための伏線のインタビューですか、あれ?@@ って思ったわけですが。唄ってる方は、「見透かされてる」って嫌がってた気がするわけでーー;。
で、よく見かけることが多いので、今更言うこともないポルノは、どうでも良いとしてーー;。MONGOL800の「himeyuri ~ひめゆりの詩~」。だいたい、そもそも「ひめゆり隊」というのは、死ぬ必要もない若い人達を殺すためにつけられた名前なわけで。そういう目的の対象に「ゆり」ってわざわざ名前をつけるのは、「百合の花の太母」に「死ね」っていう典型的な呪いなわけで。しかも、そのことを棚に上げて、「怒りを忘れない」なんて言うのは怒りを煽る言霊であって、もうまさに敵の「真骨頂」というか、典型的かつ一番最悪な「呪い」なのだということで。「よろしくない歌」というよりは、「ろくでもない歌」の部類に入るシロモノだと思うわけですがーー;。「Squall」の時はかぼちゃの種をむいていてろくに見てもいなかったくせに、この曲だけ「いい曲」ってわざわざ言うとは思わなかった、というか、確かに非常にびっくりしたわけで(苦笑)。私は、この歌をろくに聴いてなかったというか、唄っている人達が「統制が崩れてきて困ったことになった。」って言ってた気がして、それを聞いていただけだったのですがーー;。(今日は車も一杯出たそうなので、それが結局こういうことになるんだーー@@、と思ったわけで。「自己犠牲を美化するようなことは、敵が真実を誤魔化すために行う常套手段で、決して巻き込まれてはいけないもの。」って書いた気はするわけですが、私が書いたくらいでは通用しないことは一杯あるんだあ、とは思うわけですが。だいたい今日発売の週刊誌にも、それっぽいネタはけっこう悪目立ちするほどあるので、そういうことに巻き込まれてはいけない、っていう警告もけっこう一杯来ている気がするわけですが。)蛇の兄さんと結縁する時には、敵の攻勢もけっこう強烈であって。兄さん一人であれば、結縁の機会を極力減らしても、ワイドショーも何もかも、許されたもの以外は見させない、というくらい慎重にはなるという気がするのですが。6番目の子と7番目の子は、私の「目」がこの手のネタには、あまり巻き込まれないことを信じて、結縁の機会を積極的に求めるべき、という方を選ぶでしょうねえ、と思うわけで。いろんなことがあった一日だったのでした。