どうも夢見が悪くて、「何か兄さんに会えないものがあるからそれを何とかして欲しい」と言われる夢を見るわけで。で、朝の4時頃という不吉な時間に飛行機が出ますし、家の周りでそこはかとなく線香の匂いがしますし、あちこちで煙が上がったりして、ともかく気味が悪いわけです。
で、どこからともなく30坪だと、60畳になるからダメ、みたいなことを言われるわけで。これからまた間取りを変えるの?@@ ということで、朝からじたばたしていたわけですが。ともかく、LDKの総数が13.75畳なのを何とかしなければ、ということで、12.75畳におさえ、柱の数を整え、そして、対面カウンター型のキッチンをやめて、北側の壁に沿ったシステムキッチンに変えたわけで。それ以降、飛行機はだいぶ収まったように思うわけですが。そして、「水の島がやっと抜けた」とか「部屋の真ん中に水の柱を立ててはダメとか言われるわけで。」
そして、昨日、ある程度自分で測量もできるように、ということで長い物差しとか買ってきたわけですが、いろんなことを言われる中で、時々「残念です」って言われることに気が付きまして。その台詞は、例の病院でさんざん言われた敵のお定まりの台詞、ということで、ともかく、その長いものを部屋の外に出しましたら、やっとちょっと落ち着いた気分になったわけで。そして、「建坪を畳数に換算して数えるのをやめろ。土間とか風呂とか階段とか、畳を張らない面はいくらでもあるんだし、それは基本的に部屋の広さを測る単位だから。」って言われるわけで。
ということで、間取りを書き直して、梁や桁を数え直して、細かな柱の太さとか修正して、後は出入り口の土台の高さを指定するだけ? みたいな感じなわけですが。大引きの図も書き直さなければなりませんし、ストレスは高いですが。どうにも、家を建てることそのものを諦めさせたい敵の妨害電波がものすごく強くて、味方の声が届きにくくて、きついのです。
「対面」しているモノがダメとか、東側に駄目なものがある、とかってヒントを貰っても鈍い私は気が付きにくいわけで。で、今日は玄関周りの土台の高さを指定して、明日従兄弟にFAXで送ろうと思っているわけです。もうすっかり食欲もありませんし、頭も痛いです(泣)。