怖すぎる目力

昨夜は今日に備えて10:30前に寝て、福山君の動画を見ていたわけです。で、兄さんから「こっちは施工主なのだから、従兄弟に脅えないで、柱と土台の件では釘を刺しておくように。明日は敵がこちらの陣地に入ってくる貴重な機会なのだから、頑張るように。」って言ってくれるわけで。で、例によって途中で眠くなってしまって、無音で寝そうになったら飛行機がけっこうな音で飛んでくれて目が覚めまして。それで、ちゃんと音楽を聴いて寝なければ、と思って寝たわけで、その結果12時過ぎに「迷宮ラブソング」で叩き起こされまして。

で、朝の4時に微妙に飛行機が飛びまして、「何かまだ4に関係することが残っているのかなあ?」と思っていて、で、朝になりましたら、スタッコの土台の水切りとかの数もそっかり調整するように、と言われまして、で、調べてみましたら長さが4mでしたので、「4の呪い」ってこれのこと? と思ったわけで。で、午前中は水切りとか、通気銅縁の整理をしていたわけで。

そして、出かける時になって、ちゃんと時計もして、嵐と兄さんとSMAPのCDもちゃんとお守り代わりに持って、で、それだと合計11人になるので、数合わせに誰かもう一人連れていかない? と兄さんに聞かれたので、中山優馬君にも一緒に来て貰うことにしたわけで。

で、道中で、例によって、「あの間取りで本当にいいのか?」みたいな妨害電波が入って不安になるわけで。で、「心配になるなら、現地についてから畳数を数え直してみれば?」って兄さんから言われるわけで。で、数えてみましたら、LDKが13.75畳みたいな嫌な数字になっていまして、「これって大丈夫?」とか思ったわけですが、裏玄関で半畳くらい潰れますし、印欧語族の「廊下分」で0.25畳くらい取られますので、事実上は12畳台になるはず、心配なら最後の「奥の手」のフローリング分割法を使って、鬼門にでも印欧語族の領地を作ってみる? とか言われるわけで。そして、「間取りは完璧だから死守しろ」って言われるわけで。

で、従兄弟が来る前に、境界を壊させて貰いたい隣家にご挨拶に行ったわけですが、挨拶している最中に飛行機がゴーッと出るわけですし、しかも出て来た奥さんが、よろしくない目の「目の力」を全開にしているのがあからさまに分かって、「@@」となってしまったわけで。

で、登場した従兄弟は、口先は丁寧ですが、今までに見たことがない程の渋面の上に、小さな十字が山のように入ったピンクのネクタイをしていて。で、同行していた彼の部下も、チェックのシャツを着ているわけで。で、紹介された測量会社の人もよろしくない名前ですし、しかもその会社のマークには十字が入っているわけで。で、従兄弟には柱と、土台のついてのお願いをして、そちらも一定の決着はつきそうな気配になってきたわけで。で、その代わりに土台と屋根の資料を貰ってきたわけです。もちろん微妙な呪いが満載なやつが。

で、測量している人たちがもたもたとやっていて、帰るときにはすっかり夕方になっていて、で、帰る時に挨拶してくれた時に、測量士さんもよろしくない目で、けっこうな「目の力」を使ってくるわけで。これまた「@@」となったわけで。窓の高さについては、従兄弟がどういう基準で描いているのかよく分からないので、もっと資料が出て来てから交渉すべき? みたいな気がするわけで。

で、いろいろ必要なお買い物をしてから帰ってきたわけで、けっこう疲れてコピーを取るのもおっくうに感じたわけですが、それは疲れている証拠だから、あまり眠くなくても途中で休んでいくように、って蛇の兄さんに言われるわけで。そして、今日は敵のけっこうな目の力を浴びてきて消耗しているはずだから、呪いを解くのは無理をしないで、明日にした方がいい、って言われるわけで。どうせ、明日は休みですので、従兄弟からいろいろ催促してくることはあり得ないわけで。しかも、土台周りについては、実際に工事をする人の話も聞かないと、自分では「案」しか出せなくて、決めることができなわけで。だから、貰った資料から確実にできそうなのは、屋根の整理だけなわけで。でも、深夜帯には「SmaSTATION!?」があるので、それまで日記を書いたり、休んでれば? って言われるわけで。なんというか、先々週にはお味方のドクターの目の力を貰って驚いたわけですが、今日は敵の人たちの目の力を、露骨に浴びてとても怖かったわけで。こういうものが見れる目の力がついてきたからには、成功しても失敗しても世界は私にとって、2度と以前と同じものにはならないだろう、という気がするのです。それが、とてもこたえた一日であった気がします。

で、「Sakura」を買いましたので、PVを見ながら日記を書いているわけですが、松本君が理想として、目指しているのは、彼なりに「こうあるべき」と思っている「二強の形成」なのだな、と思うわけで、二宮君と大野君も基本的には彼の考えに賛成している気がするのです。でも、相葉君の情熱は1番目の子の代理人を勤め上げることに注がれている気がするわけで、彼の目は「近くに味方が誰もいないという気分になっても、一番すぐ近い所に1番目の子がいるということを忘れないで下さい」って言ってくるわけで。で、配線関係もできるだけ西から入れて、テレビとか東側に起きたければ、内部の配線で調整するようにって言われるわけで。

嵐の「Sakura」という曲は、誰のお歌なのかと聞かれれば、みんな黒い衣装を着ていますし、蛇の兄さんのお歌な気がしていたわけですが、でも、PVの中では「松本君の後ろ姿」が目立つわけで、彼はこれを兄さん一人のお歌にしておく気はないでしょうねえ? と思うわけで。これはどちらかといえば、「夫ならざる筆頭」のお歌だという気がするのですが。これはこれで、すごいな、と思うのです。(そして、うちのご老人は鹿島の神の土地に執着したくてじたばたしているらしくてですねえーー;。米米の呪いを解くのに必死なのに、石井に執着してどうする気だ!? って本当に思うわけですが 泣。暖かくなってきたのに、石屋も全然墓石を片付けてくれる気配がありませんし、こっちも引き延ばせるだけ引き延ばす気だとみているのですが。)