本日は、水曜日に石を捨てに行けないので、石を捨てに行って。そして、休みの間にインクも紙も尽きたので、インクや紙の買い出しをして。で、疲れて家に帰ってきて、後はお金を払いに行ったり、残りの書証の整理をして。
で、親に「裁判は2番目の子との戦いに思える」と言われて。それは、私も気がついていて。今回相手方が出してきた「書証」も、それだけでは意味がない、というか、私がちょっと反論したら、私の方に有利になるようなものばかりなのに。もっとうまいやり方はあると思うのに、おかしなやり方で突っかかってくるのが、2番目の子らしい、と思う。ともかく、まともなことが考えつかない、というか、もう邪魔をして非難さえできればいい、みたいな感じであって。2番目の子って、こんなにまともじゃなかったんだろうか? と思うと、今でも愕然とした気持ちになる。うちの父親も年をとって、どんどん変になってるけど、2番目の子もそういうタイプだと思う。
そして、自分の手首と引き換えにしても、書類を送り続けて欲しい、と言う音楽家の兄さんにも愕然とする。7番目の兄さんに「買え」と言われたものを買えば買うほど「建築訴訟」についての本を読む気になる自分にも愕然とする。トイレと風呂の前の廊下の基礎の下に、巨大なコンクリ塊の集団が埋まっていることにも愕然とする。どれも、現実とはとても思えないようなことばかりなのに、みんな現実なんだもの-;。
で、今日は廉君のドラマを「見て見て」と言われたので見る。なんとなく、「外」に出れたら、私の夢は「好きなだけお昼寝ができる生活を手に入れること」という気がする。で、「兄さん達が大勢いるので、相手をするために股が30くらい欲しい。」って思ったら、廉君に「そんなにたくさん股があたら本物のヤマタノオロチになっちゃいますよ。」と言われる気がするわけで@@。廉君もけっこう他の人が言わないようなことを言うタイプだー、と思う。廉君は用兵も上手で、話をここまで進めてくるのに重要な役割を果たした立役者の一人ではあるわけですが。親にはインパクトが弱かったようで、「このドラマにはジャンプの誰かが出るのか?」とか聞かれたりして。まあ、表向きはキンプリは、天然平野君が突出してるし?? と思う。
で、あとはボチボチと作業しながら、外で人が騒いだり、バイクが通ったりすると正気に戻って。しっかりやっていかなきゃな、と思うわけです。でも、いろんなことで、まだちょっと疲れ気味です。