本日の日誌

昨夜はふっと目が覚めて、ぼーっとなんとなく7番目の兄さんのことを考えていたら、ふっとまっすーとてごにゃん様が降臨してきて、「気になって仕方がないのは、その人のことが好きな証拠」って言って、7番目の兄さんの方に私を押すわけで。兄さんには、「周りにお膳立てされすぎている」と言われる気がするわけですが、自分でもちょっとそんな気がするわけで。

どうも、私が昔のいろんな嫌なことで「男性恐怖症」が激しいので、このままいくと、蛇の兄さんではうまく行かなくて、持て余すかもしれない、と富の王家のおっちゃんは心配しているらしくて。兄さんが、私に振られるのはともかく、「富の王家が太陽女神に振られたら大変、大変」と思ってるらしい-;。だから、結婚生活においては、「名」の方は蛇の兄さんに取らせて、「実」の方は7番目の兄さんに握らせて、「男性恐怖症」があんまり酷くならないようにケアさせたいらしい-;。というわけで、「7番目の兄さんだったら、あなたと同じくらい頭がいいし、話も合うし、それにあなたはぐいぐい引っ張ってくれるタイプの男性が割と好きだから、自分から周りを引っ張るのが好きなタイプの7番目の兄さんと、おっとりとした姉さん女房でお似合い。」とかって言われる気がするわけで。嬉しいけれども、富の王家のおっちゃんも必死だー、と思うわけで-;。蛇の兄さんには、「いざとなったら、『大きい男は怖いからいや』って妻神に泣かれたら自分だって傷ついちゃうしー。」と言われる気がするわけで。なんだか、そのあたりのことが、兄さん達には割と心配されているらしいですー;。4番目の子とかは、私もけっこうタフでノリがいいし、適応力もあるから、いろいろと環境の変化があっても慣れるでしょ、と言ってくれるわけですが。