昨夜はCDTVのスペシャルを見る。KinKi-kidsの二人も出ていたわけですが、7番目の兄さんは、一通り読むものは読み終わったようで。割とちょっとほっとしたような表情であったし、ただ「○」って言われた気がしたので。あとは、「シンデレラ クリスマス」の中の歌詞の「普段着のままの君 愛してるよ」という言葉が妙に印象に残ったので。兄さんの言いたいことはそんなところなんだろうな、と思う。だいたい、私のこの手の文章を、7番目の兄さんは直接読んだことがない、ということで。直接チェックできると、兄さんもちょっとは安心、ということらしくて。頑張って送って良かったな、とそれで思ったわけです。でもって、後はいつも通りの業務連絡、というかそんな感じであって。源ちゃんは、私の写真を始めて、蛇の兄さんから見せて貰ったらしくて。「目」がほとんど見えていない様子にショックを受けたらしい。でも、「見えない」人には、逆に「見える」っていうのがどういうことなのか分からないので-;。当人はそれなりにやるしかないのですがー;。
だいたい、送った文章については、土曜日の朝ぐらいから、7番目の兄さんは、「亀じゃなくて大きなガマガエルに乗った浦島太郎のようだ」と言われる気がするわけで。乙姫様がカエルなのはいいとして、なんで「巨大なガマガエル」なんですかね? って聞いたら、「毒を吐くし、建築ヤクザ相手に態度がでかいから」と言われる気がするわけで@@。東京の「センセイ」と呼ばれる皆様は、人の書いた文章を読んで、「田舎の弁護士が野暮なやり方をして、思いっきり叩かれている」と、まず第一に思ったらしくて-;。いや、でも、最初は結構本気で「詐欺」も疑っていたわけで。弁護士の資格を持ってるだけびっくりな相手でしょ、って書くところが、「態度がでかい」って言われるのかもしれませんがー;。
で、それから3日くらいかけて、あれこれ細かいことを付け加えるように言われる気がするわけで。ああいう、法律的な文章を、読んで理解できるのは、まず7番目の兄さん、4番目の子、その次に利兄さん、6番目の子、という感じらしい。廉ちゃんとか、セクゾの兄さん達とか、若くて優秀な人達は、ああいう文章をどれだけ理解できるようになるかを、勉強しないといけない立場らしくて。それで、ブレーンとしてどこまで上れるのか決まる、と言われる気がするわけで。それで、最近利兄さんがしょっちゅうテレビに出るんだなあ、と思う。
今日は、準備書面を相手方に送って、裁判所に書類を出しに行って、法務局に行って。で、家に帰ってきてから、相手方から送り返してこられた送付状を印刷して。で、相手方の弁護士事務所から電話もあったようなので、何か用があるのかと思ってかけ直してみた。そうしたら、なんだかあたふたして「かけていません」とかって言うわけで@@。弁護士がワンギリ? とかって思ったわけですが。ナンバーディスプレイって知ってる? と思う-;。まあ、我が家の電話は非通知だとかからない仕組みですが-;。これだから、弁護士とか頼む価値がある?? と思うわけで-;。
7番目の兄さんを頼った方が、よっぽど頼りになる、と思うわけです。というか、私と7番目の兄さんが組んで勝てないものは、誰にも勝てない、と思うわけで。裁判所の方は、次の期日までに、いろいろな書類を間に合わせたいらしくて。私も頑張ったのでした。