昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、お天気が良かったこともあって、わりとはかどる。崩れた土や石をできるだけ拾って、かつ床の土も掘る。底の方から、木の根っこや石が出てくる。だいたい、南西の端が決まったところで、今度は西側の壁を掘るところです。掘っていて気がついたのですが、今掘っている南側には「木の根っこ」が集中していて、その北側には「気のとっこ」や「細めの枝」集中していて、更に北側には「太い板」とかが埋まっていて。全体として、変だけど「巨大な木」が埋まっている感じで、いろいろと埋められているのかなあ、と気がついて。「世界樹の死体を埋めてある、てことでしょ。」と言われる。「なんで死体?」と思ったら、「だって、北枕でしょ。」と言われる。樹木に対する信仰は西方のものだから、西方の富の王家を弱体化させるための呪いでしょ、と言われる@@。しかも、周囲には石と、富の王家の嫌うタール&アスファルトで固めてあるし。だから、掘らないといけないんだ、と思う。よくもここまで大がかりにやってくれたものです。
昨夜は「ブンブブーン」と「いただきハイジャンプ」を見て寝る。光一君が、肩幅を強調する服を着ていて、なんだか嬉しそうだった気がする。
ネットニュースを見ていたら、春にMr.KING&Princeが6人組でデビューする、とあって。「少年倶楽部」で、たぶん、一番デビューが近いグループであろう、と思って見ていたし、Mr.KINGの廉君は比較的声の届きやすい人で、「人海戦術」を駆使して功績もいくつかあるし、「その人はいつかもっと上まで昇ってくるよ。」という兄さん達の呼び声が高かったので、いつかデビューするだろうな、と思っていましたが、遂にその時が来たのか-、と思って。デビューしてもしばらくは「少年倶楽部」で活躍することになるでしょうし、頼もしいな、と思う。どんな時も「冷静沈着」と評判の廉君が昇ってくる、ということで、JUMPの兄さん達は、「中堅どころも、自分の立ち位置をしっかり決めて行かなければ。」と言っていたのでした。