昨夜は特に夢も見ず。親が寝た後、何かうなされている風であったので、様子を見に行ったら、夢を見ていたらしくて。その夢というのが、なんだかまっすーが家に働きに来ていて、「帰る」というので親が「一緒に行って散歩する」と言って、何故か一輪車に乗って出かけたそうで。で、家についてまっすーの親に挨拶されて、別れた後、親が帰ろうとしたら乗ってきた一輪車がなくなっていて。で、帰りを妨害するようにいろんな人達が出てくるので、そういう人達を怒鳴って追い払おうとしたら、声が出なくて、うなされるような声になったらしくて。聞いていたこちらもびっくりしたのですが。車のこととかに気をつけるように、という夢なのかなあ、と思う。ともかく、外の人達が、そうやって私たちのことを考えて、いろいろと警告を送ってくれる、ということを実感できる機会があることは良いことだなあ、と思って。
作業の方は、遂に黒いビニールを掘り出して、南限が決まった気がするわけで。ビニールの下に埋まっていた細い木の枝を掘り出せば、そのあたりは埋め戻せるのではないかと思うのです。でも、そこを掘ろうとすると、途中で主権大よりもちょっと小さい石にぶつかる。それを掘ろうとすると、その隣にも大きめの石が入っているから、さらにその隣を、と掘っていったら、かなり離れたところにある大きな石まで掘る羽目になって。だいぶ大きく周りを崩してしまって。それでもだいぶ進んだと思うのです。
昨夜は「少年倶楽部」のプレミアを見て寝て。普通に近い髪の色に戻したまっすーがわりとかっこいいな、と思ったりとか、相変わらず豪快に頑張っている手越君とか、久しぶりに拝見した中丸君とか。いろいろと貴重な人に会う機会の多いプレミアですが。どうも小山君を見ていると居心地が悪く感じるわけで-;。微妙に気を遣うわけですー;。