昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけて。で、午前中は寒いし雪が降っていたので休んで、買い物に行って。午後は、早めのお昼を食べた後、水のくみ出し作業をして、残りの時間で土台の下を掘って。たいして、掘った気はしないわけですが、後で覗いてみたら、けっこう大きな穴になっていて。どこまで、石を詰め込んだんだろう、と思ったのですが-;。
で、お昼寝している時に夢を見て。蛇の兄さんが家の近くで作業をしていて、でも歌が聞こえるだけで姿が見えなくて。で、私はどこか広い体育館のようなところへ出かけて、掃除のバイトをしなければならなくて、掃除をしようとしていたら、なんだか不良のバレーチーム? みたいな人たちが練習、とかって言って押しかけてきて邪魔をするので、力尽くでその人たちを追い出して。そして、コーチも一緒に来ていたので、「どういうつもり?」って文句を言って。で、その後買い物に出かけたら、なんだか病人に対してできるだけのことをしたい、みたいに言われて、それで目が覚めて。きっと押しかけてきた「不良のバレーチーム」というのは、敵が入れるゴミのことで、できるだけ家に入れないで、できるだけ石を出しておくように、ってことなんだろうな、と思って。最後のところは、父親のこととかなんだろうな、と思って。みんな、こちらのことを考えていないわけではないのですが、今は「呪いの太陽神殿」のおかげでどうしようもないんだあ、という気がするわけで。「そんなに大げさに考えなくても、「気楽な有閑マダムになる」っていうくらいの気持ちでいいのに。」って言われる気がするわけで。まあ、本当に迎えに来てくれたら、そう思わせて貰うわ-、と思うわけで。
でもって、親がなんで紅白の相葉君とか「初々しくていい?」みたいに言ったことがふに落ちなくて、考えていて。で、「武田アナがフォローしないのが悪い」と言ったこともふにおちなくて。で、結局それは「「学校の先生」病でしょ」って言われる気がするわけで@@。要するに、相葉君がたどたどしくて初々しいのは、学芸会の司会をとちってる子供みたいに見ているわけで、武田アナはそれをフォローする立場って思ってるんだ? と思って。それで、ものの見方や考え方が変なんだー、って思って。見てるのは、子供じゃなくて大人なんで。大人の世界では、「仕事ができるかできないか」でしか評価されない社会であって、それは敵でも味方でも、ヤクザでも公務員でも同じ、だと思うわけで。どんな世界でも、基本的には「できる人」は上に行くし、「できない人」は行かないし、見てくれとかそういうことは全然関係ないのが「大人の世界」だよね? と思うわけで。評価もそういうことになるわけで。子供の世界でそれが許されるのは、子供はそういう経験を経て「いずれちゃんとした大人になる」ということが見込まれるから、つたなくても初々しくてかわいい、って言えますが、お金貰って仕事している「大人」は、仕事なんだから、そういうのを「ういういしくていい」みたいに言うのは、真面目に働いてちゃんと収入に見合った仕事をしている人に対して逆に失礼だし、できない方が好感を持たれるならできる人の方が悪いみたいじゃん? と思うわけで。武田アナをかばうわけではないですが、「仕事」というのは基本的に「自分に任された分」だけできればいいものなんだから、必要以上に他人をフォローしないことを責められる筋合いもないし、攻められるべきはむしろ、相葉君&架純ちゃん&武田アナって、ああいう司会になれていない3人を組ませたディレクターとかでしょ、と思うわけで。そういう点で、「大人を見る目(評価する目)」が全然ちゃんとしていないのは、「先生」という名のつくものがかかる病気、すなわち世の中の人が「「先生」とつく人(医者、弁護士、学校の先生、って人に上から命令するのになれている人達)にはろくな人間がいない」って評する通りの、いわゆる「高慢ちき病」が板についてるんだ? っていうか、4番目の子が「世間も視野も狭い」っていうのは、そういうことかー、って思って。自分がそのつもりがなくても、言動がいちいち「上から目線」の上に、世間並みの基準に則って人を評価できてないし、自分でそれに気づいてもいない、ということで。職業病って嫌なもんだなー、と思ったわけなのですが。