昨夜は特に夢も見ず。本日も現場にお出かけして。で、奥の方の石を掘り出そうとして、それには手前の方からもっと深く掘らなければいけない、と思って掘り出したら、なんだか更にまたワイヤーと大きめの石が出て来て。「また、ワイヤー!?」と思ったのですが、ともかく出て来たものはできるだけ掘るしかない、と思ってせっせと掘っていたらけっこう掘れてしまって。深く掘っていただけなので、あんまり掘れた気はしないわけですが、まあ掘れたのかな、ということで。
で、軽い音源をいくつかインターネットで買って、たいていのお店は普通の対応、というか日本でお買い物するのと動揺に、「支払い」→「音源のダウンロード」ってわかりやすく進んで、迷うことはなかったわけですが。1件、ソフトを使用可にするキーを支払後に送る、ってホームページに書いてあるのに、全然送って来ないところがあって。で、更にもう1件、お金を支払ってダウンロードしようとしたら、「あなたのダウンロードの期限は切れています。」ってメッセージが出てダウンロードできないところがあって。買ったばかりで「期限切れ」ってどういうことさ? と思うわけで、クレームというか「何とかしてくれ」って言わなきゃ、と思って、支払い会社を通してメールを送ったわけです。で、おフランスの会社とおドイツの会社と取引したわけで、ホームページは全部英語で書いてあるわけで、メールも英語で書かなきゃいけないだろうなー、と思って。だいたい、中学生レベルの英語力しかないので、もう自分が知っているわずかな単語を並べて、できるだけ短くシンプルな英語を書いて送ったわけで。文法とか、本場の人が見たら、ちょっと妙な使い方してるかも、とか思わないでもなかったわけですが、まあ、でもフランスもドイツも英語圏じゃないし、通じればいいか、みたいな感じで-;。ともかく「ダウンロードさせろ」に「Please」だけつけとけばいいや、というかそういう文法しか分かっていないわけでー;。で、その結果、おドイツの会社様は早速キーを送ってくれたし、おフランスの会社様は「お詫びに新製品もおまけにつけるよ」って言ってきてくれたので、結果的にはオーライだったのですが。でも、こちらに問い合わせをするだけの英語力がない、と見て、問い合わせをしなければぼったくる気だったでしょ? と思うわけで。ヨーロッパの人っていうのは、敵とか味方とか関係なくて、そうやってこちらを試すような真似をして値踏みするからねえ、って兄さん達にも言われる気がするわけでー;。アメリカンなヒップホップの兄さん達の方が、よっぽど親切だ-、と思ったのですが。でも、伝統と格式に自信があって、魔力の強いものを作っているところは、プライドもものすごく高くて、取引の相手を選ぶからねえ、って言われる気がするわけで。とりあえず、お眼鏡にかなう程度の英語力はあって良かったよ、って思うわけで-;。読む方はそれほど大変ではない、というか自分が理解できるところだけ読んで済ませてしまうわけですが、書く方が難しいのですよね、と思うわけで-;。
で、天気はそこそこ良いわけですが、この年の瀬に来て、「お外」が非常に荒れ模様、ということで。福山君は、結婚+子供ができたこと、でファンクラブの会員数の激減が止まらなくて、今後はドームツアーを企画することも難しい状態、ってゲンダイに書いてあって。そんなこと言っても、そもそもその人ドームツアーなんて、ほとんど企画してこなかった人では? と思うわけで-;。蛇の兄さんは「これからもっと不運になる予定。離婚したくなるくらいに。」って呟く気がするわけですがー;。
でもって、YOSHIKIは、29日に香港でクラシック・コンサートを行って、30日に日本に戻ってきて紅白のリハーサルに出る予定だったのが、なんとコンサートを運営している側が、会場を押さえるのを忘れていた、とかでコンサートができずに中止になった、とかで@@。有料のコンサートではなくて、無料のプライベート・ライブであれば会場の使用可能かどうかをかけあったところ、29日は無理だけれども、30日なら使用可、という回答があったとのことで、29日のコンサートは中止してチケットは全額払い戻し、30日に29日のチケットを購入した人を全員無料で招待してコンサートを行う運びとなったので、紅白のリハーサルのために帰国できず、30日のリハは残りの4人のメンバーで行った、ってあったわけで@@。会場を押さえてない、なんて初歩的なミス、あり得ない-、と普通に思うわけですが、その対応の方は、男気があって太っ腹なのはいいけれども、どれくらいの経済的損失なのですかね? と青くなるわけで。そういう形での代償を支払わせて、本当に申し訳ないーー、と思うわけで><。
そして、6番目の子の方は、まあ普通に「スキャンダル」なので、日に日に潤君の評価は下がっている状態、らしいのですが-;。まあ、評価が上がるようなネタではないし、というか、「交通費も払わないで、週1回夜だけ通わせる」とか微妙な設定が、学生時代を思い出させるわけで、裏山からは2番目の子がやったのと同じことを自分もやって、それを「ゲスい」と叩かせるやり方が一番「ゲスい」って嘆く声が聞こえてくる気がするわけでー;。その人ね-、そういうやり方する人だよね? と思うわけで-;。私も交通費くらい請求した方が良かったですかね? って思わず毒づくわけですがー;。私の頼りになる「お父ちゃん」のやることに文句つけるでない、と思うわけで。兄さん達が、外国の「魔力の強い良い製品」を家に入れようとしていろいろと情報を送り込んでくるので、その代償の支払いで外は大荒れ、そもそも私がPayPalでお買い物したり、英語でクレームつけたりすることそのものが想定外の出来事、って裏山から言われる気がするわけで。でも、深キョンはできるだけ敵意がないことを示すためにいろいろ言ってくるし、フッキーにはなんだかかなりなつかれたり、という中で、某井○○央って人だけは、顔を合わせるとものすごい「目の力」で睨んできて、いたたまれない気がするわけで@@。さすが気合いの入った層価サマ、と思うのですが。ともかく兄さん達のナビと、穴掘りで突っ走っている毎日なわけです。