昨日の日誌

昨日は特に夢も見ず。夜の内は雨っぽかったのですが、朝になったら作業できそうであったので、作業をして貰うことにして。で、職人さんは朝の8時半にやってきて、作業をするかどうかを確認して、「トラックを取りに行ってきます。」と言って、車で10分くらいのところにある工務店の事務所に行ったきり戻ってこなくて。あまりにも腐心なので、10時頃に電話で問い合わせてみると、「石を捨てに行っていて、遅くなるのではないか。」と言われて。で、10時45分くらいに、ようやく来た、と思ったら石も捨ててないですし、「いったい、何をしていて遅くなったの?」という感じで。言い訳もせず、そのままどこかに電話しはじめて、「仕事は?」という感じで。その後は普通に働いたわけですが、土もぐちゃぐちゃしていて、作業もやりにくくて。で、夕方になって職人さんが帰る、という時になって、「トラックのエンジンがかからない」「バッテリーが上がってしまった」と、言い出したわけです。で、他の車のバッテリーからケーブルでつないで、エンジンをかければいいじゃない、と思うわけですが、「バッテリーが反対側にあるからダメだ」って言って、工務店の人に動かないトラックを押しつけて、職人さんは帰ってしまったわけです。で、何故か工務店の人は、「一晩道路におかせてくれ」ってしつこく言うわけで。バッテリーを充電するのに、なんで一晩そこに置いておく必要があるのさ? と思うので拒否して。充電するなら、今やっても明日やっても同じでしょ、と思うわけで。普通だったらJAFでも呼んで作業して貰えばすぐに解決でしょ、と思って。で、いったん工務店の人は事務所に帰ったわけですが、その後しばらく何の連絡もなくて。「こちらでJAFを手配しましょうか?」っていうと、「いえ、いいです。」って言って「工務店で頼んだので、来たら道案内してつれていきます。」って言ったのはいいのですが、その後も全然来ず。仕方がないので、電話してみたら「トラックが重いから、牽引できないからJAFは来れない。」って言われて。バッテリーを充電する話から、なんで牽引の話になるの? と不思議に思って。たぶん、トラックを置く口実だろう、と思ったので、もうこちらでJAFを手配して。そうしたら、整備士のいいさんを連れて、降雨天の人は現れて、で、結局JAFの人に「バッテリーの一つがおかしなことになっている」って言われて、しまいにはバッテリーを交換してほぼ直してしまうわけで。「朝、いつもでも来なかったのは、この采配をしていたためだったんだろうな」と思って。なんだかんだ言って、近所の人とか、いろんな人が「1晩、ここにおいておけ」って言うわけで。置いていったら、絶対に石を埋める気ですしー。ということで、騒ぎのおかげで家に帰ってきたら夜の10時であって。

「夜会」を見ながらご飯を食べて。「準会員」にマリウス君がいた気がして。途中で出てきたVTRに、背中の映像が多くて、「おや」と思うわけで。マリウス君は、肩幅も広くて、大人になったらもっとかっこよくなるのだろう、と思いますし、紳士だなあ、と思って。あとは、滝沢君も潤君のネタを話していましたし、毎週「松潤」って一言出さないと、何かあるの? と思ったり。ともかく、最後の最後にとても大変だった一日だったのでした。