本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。工務店さんから連絡があるかもしれないので、現場にはお出かけして。で、のんびりと寝たり、石を掘ったりしていたのですが。なんだか、玄関先から割と大きめの石がゴロゴロと出て来て、もし、コンクリートとかで綺麗に舗装していたら、その下に石が埋まるようにするつもりだったんじゃないのか、と思って。

普通に作業していると、兄さん達の言っていることが、何となく夢のように感じられたりもするのですが、ときどきいろんな人が降臨してきて話しかけてきたりするわけで。電気屋さんの子蛙クンが、「子供は親の言うことを聞くのが当たり前じゃんかあ」って言って泣きついてくるわけで-;。若いのにすごいこと言うね、というか、そりゃ昔はそうだったと思うけれどもさあ? と思うわけで。私の分身の蛙の子は、「世間知らずの子がそんなこと言ってもダメだよ。姉ちゃんは、東京に行って広い世間ってものを見てきたんだから。自分の進路を決めるのに、親の言うことなんか聞いちゃ駄目。」って言って笑ってたわけで-;。東洋的というか表向きの儒教的な年功序列の概念化から言えば、総本家>親であって、生みの親よりも、本家の方が上位の存在だし、「親の言うことをきけ」っていうのは、「総本家の言うことを聞け」っていうことだよねえ?? と思うわけで。だいたい、生みの親と総本家の意向が対立したら、どちらを取るのさ? と思うと、「親がそういう分からず屋の場合は総本家の意向に従うのは当たり前だし、信濃国で隆盛を誇った神家党はそうやって栄えてきたのに。」って言われる気がするわけで。そういう思想のおかげで私がどれだけ苦労したと思ってんの? ということで、私の分身の蛙の子は「地獄に落ちろ」って言って怒ってたわけですがー;。まあ、そういう気性だから、総本家にべったりの1番目の子や2番目の子と結婚しても絶対うまくいかないと思うけど? って7番目の子には言われる気がするわけで-;。それはその通りかも、と思うわけですが。

ということで、今日は中居君のお誕生日、ということで。おめでとうございます<(_ _)>。中居君って、私と2つしか違わないんですよねえ。