本日はなんだか朝まで出かける気はなかったわけですが、カーテンをつけるということで、親が一緒に行くと思っていたようなので、出かけることにして。行ってみるといつも思うことなのですが、家の中がちょっと砂っぽいと言うか、微妙に土が蒔かれてる気がするわけで。今の家でもずっとやられていた気がするのですが、家の中に人が入ってきて土とかを蒔いていくわけで。毎日、少量ずつ蒔かれるので気が付かないと、いつの間にこんなに汚れたんだろう? ということになるのですが、気が付いて掃除をこまめにしているとそれが分かるわけで。
で、窓を開けているとそれなりに涼しいのですが、外がやたらとうるさくなって、子供がギャンギャン泣いて通ったり、車のドアをわざと大きな音で開閉する音が目立ったりするわけで。なんでなんだろう? と思ったのですが、お昼寝を充分にさせないで事故でも起こそうとしているらしくて-;。でもって、帰りの車の中で、なんで週末にせっせと工事をしたのだろう? いつも引き延ばしたくてバタバタしている人達なのに? と思ったわけですが。そうしたら、ふっと滅失登記の完了証を貰いに行かなければ、って言われる気がするわけで。そういえば、人を忙しくさせておいて、そのことを忘れさせるつもりだったんだなあ、ってふいに気が付いて。だいたい、ろくでもないことしか企まないわけですが。
で、帰り道にふといつも通ってみたい、と思いながら通らなかった山道を通ってみたくなって。引っ越ししてしまえば、その辺りに行く機会もなくなりますし、良い機会だと思って。で、山道(といっても普通の県道)をせっせと昇って行ったら、「布制神社」というところに出て。延喜式内って書いてあったので相当古い神社だと思うわけですが、主祭神がどこにも書いてなくて。そのあたりは、山を下って犀川の方面に出ても布施神社というのがありますし、逆に篠ノ井方面に出ても布制神社というものがあるので。延喜式に載っている山の上の神社が、おそらく最古のもので、本宮に相当するものだと思うわけで。で、大抵のところは諏訪神と妻神を祀っていますので、そうなのかな? と思ったのですが、神紋が梶の葉ではなくて花菱(八芒星)であって。主祭神はなんなのだろう? と思って、家に帰ってきて調べたのですが、天照大神と大彦命であって。そのあたりを古代に支配した布施氏というのは、大彦命(阿部氏と同祖)の子孫であって、四道将軍として北陸道に派遣されて、北信濃に定住したのが子孫の布施氏ってあったわけで。阿部氏と同祖ということは、蛇の人達の王族ですねえ? と思って。更級郡は元々は布施氏の領地であったものなんだな、とふいに気が付いたわけで。花菱というのは伊勢神宮の神紋ということだそうで。そこは「太陽女神」(出雲系の人々にとっては八坂刀売)の神社であることを暗に強調しているんだな、と気が付いて。近所の家の前を通ったときに、「きゃーきゃー、神サマが来た。こんなところまで絶対に来ないと思ってたのにーー」って言って、喜んでくれていた家が一軒あったので、もしかしたらそこが布制氏縁のお家だったのかも? と思ったのですが。昨日、いろんなお味方の「目」と結縁したので、そこに呼ばれたのかなあ、と思って。
でもって、最近はあんまり運がよろしくなさそうな6番目の子は、なんだか親から好きじゃ無い、とかって言われてしまってー;。別に婿が15人もいるんだから、通し番号で6番目だからって特に意味なんかないんじゃないの? と思うわけですが。その人が頑張ってくれないと、蛇の兄さんと結婚できないじゃん? というか、なんでそんな予定な気がするんだろう? というか、あまり懐疑的になりすぎると、ちょっと前なら兄さんに締め上げられていたところなのですが。最近では、妻神を締め上げる、という悪癖をなんとかしないと離婚されそう、ということで、いろんな人から「それは止めておけ」って言われるらしくて。私が懐疑的な気分になりかかっているときに、兄さんが「なんで締め上げちゃいけないのさ?」って叫んで、亀の子に「離婚されるから」って突っ込まれてた気がするのですが-;。だって、兄さんに締め上げられると、頭痛がものすごくて何も考えられなくなるし、そんなんでは相手がどんなお金持ちだろうが、結婚生活は3日と保たない、と思うわけで。早くそうなればい、と思っている一部の人達を覗いて、蛇の目の人達は心配しているようなのですがー;。不運な6番目の子は、やきもちを焼きすぎる、ということで、7番目の子から「うっとおしい奴は黙っておれ」って言われて押さえ込まれているらしくてー;。4番目の子は、蛙の王家の要請にも従って動いているので、「どっちつかずのコウモリみたいな真似は止めろ」と言われて圧力をかけられてストレスを抱えているらしくて-;。なんだか、最近の相葉君とか、とってもスリムだし、それに比べて4番目の子は微妙に貫禄がつきそう、と思ったのですが。相葉君は相葉君で、ストレスで痩せちゃってるんじゃないの? って言われる気がするわけで><。FNSの歌番組で、せっせと「目の力」を送ってくれたのは守達神だけであって。7番目の子の言い分としては、「婿が3人もいるんだから、誰か一人「目の力」を送ってれば、誰のことも忘れないし、リアリティーはあるでしょ。」っていうことらしくて。その人は余計なことを言わないからねえ、って言われる気がするわけで-;。7番目の子も本気を出せばけっこう怖い人、ということで、4番目の子のパパさんは、「その人もけっこう怖いねえ」って言って、最近ではヘルメットを被って降臨してくるようになった気がするわけですが-;。でも、その人はけっこう面白い人なので、私の分身の蛙の子にけっこう懐かれて「じいや」とかって呼ばれている気がするわけで@@。最近では「じいやでござる」って言って降臨してくる気がするのですが-;。お舅さんにそういう口のきき方をしていいんだ? と思うわけですが、総本家の方は「臣下だから別にいい」って言ってくるわけで@@。どこまでえらいつもりなんだ? と思うわけですが-;。まあ、親が6番目の子のことをあんまり好きでないのは、前々から感じていたわけですが。まあ、私も日頃からぼーっとしてますけれども、親もテレビを見ているようで、中の人が何をやっているのか案外見ていないよね、と思うわけで。FNSの歌番組で、桐谷君のコーナーに、わざわざKinKi-Kidsの二人が出ていることにも気が付かなかったようですし、「なんでだろう?」とも思いもしなかったようで。私の方がちょっとびっくりしてしまっていたので。6番目の子がどんな風に頑張っているのか、とか全然見えていないんだろうな、と思ったのですが-;。でもって、FNSの歌番組には、なぜか最初から最後まで石井がでずっぱりであって。で、あんまり民放の歌番組で見かけることが少なかったあーやちゃんも割と出ずっぱりであって。しかも、KinKi-Kidsもまんべんなく出ていた気がするわけで。「なんで?」と思ったのですが、なんとなく、7番目の子は「北の代表者」、あーやちゃんは「南の代表者」って言われた気がするわけで。彼女は、義理のお兄さんがギリシャ人ですし、ギリシャ系の人々との縁故も深い、ということで。双方の代表者が集って、ダビデ王家の血を引く蛙の子にご挨拶してくれたらしいのですが。でも、工事に来た電気屋さんの小蛙クンが、私の目は「自分達の目と全然違う」って報告したので、善光寺平らあたりの一族郎党の間では、「余所の家系のろくでもない気質が表に出て来た」(というのは女癖の悪かったダビデ王のことだと思うわけですが)って噂になっているらしいのですがー;。
で、今日は防音カーテンをつけたわけで。でも、そのカーテンはそもそも「良いモノ?」と思うわけで。家に帰ってきてから、そもそもどこのお店で買ったものなのかを調べ直して。そうしたら、ロゴに「十字」が入っているお店であって、九州は宗像市のお店らしくて。「宗像かー」って兄さん達に言われるわけで。そこの正体を知らなければならない、って言われる気がするわけで。そこは、八芒星の指輪が神域の沖ノ島から出て来たところ、って思うわけで。宗像氏というのは、出雲神の嫡裔、大国主命の神裔として伝えられ、天照大神と素戔嗚尊の誓約によって生まれた宗像三神を祭神とする。とされているわけで。でもって、宗像三神というのは、現在では沖津宮(田心姫(たごりひめ))、中津宮(湍津姫(たぎつひめ))、辺津宮(市杵嶋姫(いちきしまひめ))ということになっていて。古代からの大豪族であった宗像氏は皇室との縁もかつては深かったわけですが。そもそも、宗像氏というのは何者? と思うわけで。そうすると、筑紫の大豪族って言ったら磐井(いわい)のことでしょ? って言われる気がするわけで。八女市の磐井(石井)は、継体天皇の代に新羅と通じて謀反を興した北九州の大豪族であって。筑紫の大豪族でなければ、筑紫の神権も握れるはずがない、宗像氏というのは、磐井(石井)氏のもう一つの名前って言われる気がするわけで@@。磐井の墓と言われる岩戸山古墳からは石人石馬と呼ばれる石作りの人形や馬形が出土しているわけで。まさに、石文化の象徴が磐井氏らしいのですが。では、彼らが祀る三女神とは? って思うわけで。そうすると、田心姫(たごりひめ)と湍津姫(たぎつひめ)というのは、「煮えたぎる」という意味でウェスタのことって言われる気がするわけで@@。その辺りは火山信仰が盛んだよ、八女って言ったら阿蘇の麓だし、って言われる気がするわけですが@@。では、市杵嶋姫(いちきしまひめ)は? って思いましたら、それは「斎の島」という意味らしくて。「斎」という言葉はそもそも羌族由来の言葉ですから、それは沖ノ島のことで、出雲族が支配していた時代には、そこに詰めていた地元の斎宮がいたはず、って言われる気がするわけで@@。でも、その島は今では「女神の島」ということで、男子しか上陸することが許されない島なわけで。どっちが本来の姿なのかなあ? と思ったのですが。そうしたら、それは元々南方系の文化圏で、沖縄の斎場御嶽(女性だけの聖地で男子禁制であったところ。王がそこに入る際には、女装しなければならなかったとされる)と同じモノって言われる気がするわけで。それで思ったわけですが、東洋の文化では、女性が男神の名前を貰って働く際には男装するわけです。天照大神も戦の際には男装したとあるわけで、軍神というのはそもそも男性がなるものだからそうなるわけです。でも、逆に男性が女神の名前を名乗る際には女装する必要があるわけで。で、沖ノ島は宗像大社の私有地なので、宗像大社が女人禁制と言えば、女人禁制なわけです。要するに、敵はそこにやってきて、古代からの女性の聖地を乗っ取ると逆に「女人禁制」の島にしてしまったわけで。なんで? と思うわけですが、それは、その島に座すべき太陽女神が2度とそこに戻って来れないようにするため、って言われる気がするわけで@@。
でも、そもそも「八女」って何者なのです? って思うわけで。それは当然太陽女神であり八坂刀売であるもの。だいたい、「米」という文字はそもそも羌族に由来するもので、「八(あるいは八十八)」という数字は、米が数え切れないほど収穫される、という意味だし、八芒星とは元々太陽女神の象徴だから、って言われる気がするわけで@@。要するに「八十八」とか「米」という言葉そのものが、「天照大神」を暗に示唆している言葉なのですねえ? と思うわけで。それで敵が「米」の象徴である「八坂刀売」の名前を与えたのは誰か? って聞かれたわけで。それは八女市の磐井のこと。すなわち、その家系の「男子」がわざわざその名前を横取りして性別が倒錯した祭祀を今も続けているんだ??@@ って始めて思ったわけで。それで、なんであの年になって、石井は髪の毛なんか伸ばしているのか? って聞かれる気がするわけで@@。私は「お仕事」に出かける時にズボンを履いて「男装」して出かけて行って、黄帝や大国主命といった男神の名前を得たけれども、あっちはあっちで髪の毛を伸ばして「女装」して「八坂刀売」の名前を確保しようとやっきになっているんだ? すなわち、宗像大社こそが、「石井」と名の付く人達の「総本家筋」であって、一族郎党の中から一番「目の力」の強い「男子」に「八坂刀売」の名前を与えて、「米」という文字を牛耳っている、とそういうことなのですかねえ? と思うわけで。でも、ウェスタの名前が私のほうに来てしまったので、残りの一つの名前をかけて、二人は未だ拮抗して戦い続けているし、そうせざるを得ない、ということのようで@@。あっちはあっちで、それなりに由緒ある家系の出だし、ただの和菓子屋の倅じゃなかったんだ??? とか思ったのですが-;。もちろん、我が家も頑張って大きな石をできるだけ家から追い出してはいるわけですが。それでも敵の「目の力」を乗り越えて、これだけの情報を送り込んでくるだけの「目の力」を持っているのは7番目の子のみ、真に敵の「目の力」と対峙できるだけのはその人だけってみんな思っているし、その勝負がFNSの歌番組だったんだな、と思って。南の人達も、ウェスタの巫女たちも、新たな神を得て、自分達がどれだけのことができるのか知りたがっているということらしくて。すごいな、と思うわけですが。まあ、私もできるだけのことをして頑張らなければ、と思う訳なのですが><。