本日の日誌

本日はお休みであったので、家でお留守番することになって。少しでもどこかの窓が開いていると、いつの間にか忍びのように誰かが入り込んで、ものがなくなるので、窓を開けられないし、油断もできないわけで。

 

で、昨日電気屋さんと、かなり無理矢理打ち合わせをして、ブレーカーに使う圧着端子がやっと分かったわけです。そもそも、使用する端子は普通の電子工作とかに使う端子ではなくて、ブレーカー専用(開閉器用)のものであって。そんな知っている人であったら当たり前のことであるはずの説明すら全くなかったことが明らかになって。当然、端子関連だけはカタログでの説明もかたくなに拒否していたので、「何かあるな」とは思っていたのです。で、話した結果、ようやくカタログでどの端子を使うのかまではっきりして。四角い形のものはできれば使用したくないので、丸形のものを使用してくれるようにお願いしたわけです。それが昨日までのことであって。それで、端子が決まったら次は端子キャップを決める番だ、と思って。なぜなら、端子が決まらなければ、どういうキャップをつけたら良いのか分からないからです。でもって、ニチフというメーカーの品物を電気屋さんは執拗に使いたがっていて。ほかにあまり代替のものもなさそうだったのですが、ともかく端子が決まらないとどうしようもないわけで。で、電気屋さんとしてはJSTの端子とニチフのキャップの組み合わせでいきたい、ってそればかりなわけで。でも、一応家に帰ってきて調べてみたら、ほかにもメーカーはあったわけでー;。いろいろとカタログで確認させてくれ、って言っても端子だけぐずぐずとして、しかも毎回言うことが違う、というのは何か企みがあるんだろうな、とは思ったのですが、ニチフのキャップをどうしても押し込むために端子の部分でごたごたさせたんだなあ、ってやっと思って。気がついて良かった、と思ったのですが。

で、昨日は現場に社長さんも来て、いろいろと打ち合わせしたのですが、外構のモルタルに「急結剤」というものが必要だ、って言われて。マノールという会社の製品のパンフレットを持ってきて、「これしかない」って言われたわけです。で、家に帰ってきて一応調べてみたら、案の定他にも製品があって-;。しかも、外構の沓石をやたらと大きなものを使いたがる気がして。必要なものは仕方がないのですが、必要のないところまで大きな重いものは使いたくないわけで。しかも、誰かが家に鍵を開けて入っている様子ですし、細かいものがなくなるので、その旨をFAXしましたら、現場の管理に責任のない大工さんなんかに「警察に相談した方がいい」とかって言わせるわけで。相変わらず何を企んでいるのかがよく分からないわけですが、そういう陰で、コンクリートの台を西側だけ低くしたりするわけですし、油断がならなわけです。

なので、今日は朝から昨日の「音楽の日」を見つつ、業者さんに送らなければならないFAXを書いたり、これから何に注意しなければいけないのかをチェックして纏めていて。なんとか一段落ついて良かった、と思うわけで。新しく、スペック度外視で一番お安いノートパソコンを買ってもらったわけですが、これがネットワークにつなぐと、操作できるUSBドライブみたいに使えることに気がついて。何かと便利に使えるようにいろいろと工夫しているのですが、どこでも日記とか文書が書けるようになった、と思うわけで。せっせと書いています。昨夜は「嵐にしやがれ」も見て寝たのですが、相変わらず潤君の「手」が強調される場面があって、昨日は手羽先を食べている場面であって。そして、自分の部屋に行くと、どうにも電気屋さんの小蛙君のことを「同族だと思って人妻になれなれしくする」とかって言っている6番目の子がいるわけで-;。で、どうも善光寺平に住んでいる蛙の人たちは「王族」が多いので、余所に住んでいる人たちよりも言いたい放題らしくて。小蛙の子も、一応次世代のホープらしいのですが。なんだか、嵐の動画とか見ていると、4番目の子のことを指して、「その人がもうちょっとしっかりしてたらこんなことにはならなかったのに」って言っている人たちがいる気がするわけで@@。そのあたりの蛙の人たちの苦情がすごいので、私は何を言われているのかほとんど聞こえない人で幸せだよ、って兄さんたちから言われる気がするわけで-;。なんだか、蛇の兄さんとの結婚に反対している一族郎党がいっぱいいる、というか、本当に兄さんと結婚するんだ? という気が本体の方はどうしてもするわけですが。でも、私の分身の蛙の子は、蛇の兄さんと結婚して、兄さんの方がもし先に死んだら、6番目の子と再婚するって思っていそうな気がするわけで@@。そんなんでいいの? というか、我ながら奇妙する気がするのですが。でも、私が「手が好き」って言い出してから、手を強調し出した6番目の子がいるわけで、「毒蛇なんかと結婚しちゃやだな」って言ってきたりするわけで@@。あまり悩みすぎると、逆に「マリッジブルー?」って聞かれたりするわけで-;。でも、6番目の子を本気で怒らせるとやっかい、ということで、その人に兄さんとのことをぼそっと呟かれると、蛙の子も蛇の兄さんも声を揃えて「きゃー」って言ってしまうわけですがー;。

で、「音楽の日」の録画を見ているといろんな人から話しかけられる気がするわけで。コブクロの兄さんたちは「未来」を歌ったのですが、「まじめに作った歌なのに、「半分趣味」って言われた」ってつぶやいていた気がするわけで@@。でも、お役目としてはまず「誰のお歌」なのか気がついてもらうことが第一だから、って言われた気もするわけで。なんとか、そこまでたどり着けたのは良かった、と思ったのですが。それにPerfumeの姉さんたちも、今までに見たことがないような気合いの入った「目の力」を送ってくれたわけで。明日もあまり間違いのないようにがんばれれば、と思うわけです。