だいたい、福山君のニュースとか、潤君のニュースとか見ると、あんまり楽しい気分にはなれないわけで。寝ようと思って横になって、「KARATE」を聴いたら、ウェスタの姉さん達から、亀の子がそんなに好きなら気を繋いであげよう、って言われて、しばらく亀の子と仲良くしていたわけで。でもって、曲が終わった後に、7番目の子が降臨してきてくれて、「この場合の自分は安全パイだから」って言って膝枕してくれて。それで寝てしまったわけで。で、朝方夢を見て。なんだか自分がまだ高校生で、しかも受験生で、志望大学にみんな落ちて、で、滑り止めに受けた最低ランクの私学だけが合格したので、そこに行くことになって、引っ越しの準備をしなきゃ、という夢を見て。で、途中のどこかにふっと光一君が登場した気がして。
で、本日はお風呂、という「水物」の勝負、ということで。どうも、「セット」で来ているものなら使ってもいい、って言った結果、なんでも「セット」と言えば使える、と勝手に解釈されたようで、コニシの接着剤とか、クボタシーアイのパイプとか、頼んでもいないものが勝手に「セット」扱いで持ち込まれていて。で、業者さんが来た時に、なんだか強い「目の力」をこちらに対して使っていたので、「ん?」と思ったのですが。床下に「束石」をセットだって言われて、言われるままに入れさせてしまったわけで。で、他に入れられそうになったヘンなものについては、大部分撃退できたと思うわけですが。でも、業者さん達が帰った直後に、「床下に束石はいくつ入っている?」って聞かれたわけで。そういえば、以前に39個入っているから、今回新たに6個入れて、45個かも、って思ったわけで@@。それで束石のことが気になりだして。守達神からは、「気は通るけど、ちょっと喉に何かがつかえる感じがするから、小さな石を2個入れて、石の数を補正して欲しい。」って言われる気がするわけで。小さな石を2個拾っておいたわけですが。でも、気になり出すと、本当にPanasonicの製品なのか? とか気になり出すわけで。それに、どうやって床下で施工したのかもちゃんと確認していないので、一度潜って見て見るべきだし、しっかり確認しなければ、と思うわけで。でも、一応ミトラスの神印を入れたり、自前のモルタルで厄払いをしたり、やるべき最低減のことはしておいたので、それが本当に必要なものなのかどうかだけ、確認できれば、と思って。それに必要であれば数の補正もしなければならないわけで。ただ、接着剤は「65」の数字がついている指定のものを使っているので、それを使うと「目の力」の弱い人が、数を数えようとすると「呪いの数字」が「65」とか「56」に変換されてしまう現象が起きる、って言われる気がするわけで@@。
で、家に帰ってきたら、嵐の新曲のCDが届いていて。嵐のCDは、ごくごく人気物件なので、初回限定版がなかなか買えなくて。今回は、1月に「5月に新曲発売」という情報の第1報が出た時に、さっさと予約しておいたので、買えたわけで。歌詞カードとか見ていて、翔君を見たら、ふっと1番目の子のことを思い出して。そうしたら、6番目の子が「余計な奴のことを思い出す必要はない」って言って、4番目の子の「目の力」を圧迫した気がするわけで@@。直後から、「その人、誰のことを『余計な奴』って言った??」ってクレームの声があちこちから起きた気がするわけで-;。それはきっと蛇の兄さんが「唐変木」って呼んで虐める人、だという気がするわけで-;。4番目の子が「本日の最大の修羅場は家に帰ってからだった」って呟いていた気がするわけで-;。で、お風呂に入って上がったら、6番目の子が降臨してきて、新曲の「Daylight」のMVとメイキングの映像を、夕ご飯を食べながら下で見ない? って言ってきて、手を握ってくれて。そんな感じで、ご飯を食べながら見ていたら、MVの途中で、潤君がデイジーの花と重なって写っている部分があって。その絵を私に見せたかったんだ? って思ったわけですが。でも、4番目の子とかが、1番目の子のことを「余計な奴」って言われたことに対して、ごく微妙な反応を示したところ、「『余計な奴』を『余計な奴』って言って何が悪い」って開き直った気がするわけで@@。そう言われて、相葉君が大ショックを受けていた気がするわけで@@。蛙の子は総本家から「何か言ってやって」って言われた結果「ノーコメント」って言ってた気がするわけですがー;。でもって、メイキングを見ていたら、最後の方で、ふっと6番目の子に「もっと自分を見て欲しい」って言われた気がするわけで@@。それについてもノーコメントで良いですか? って言うか、言うべき言葉が出て来ないわけですが@@。ちなみに、嵐の兄さん達の中では、大野君だけが床下の束石の数が「56」に見える、って言われる気がするわけで。KAT-TUNの兄さん達は、みんな「数が良く数えられない」って言う気がするわけで。そういうものなんだー、と思ったのですが。(でも、筆頭の身近にいる人達は、金曜日が怖いから今はその人をあんまり刺激したくない、って言う人が多い気がするわけで。)まあ、そんな感じの一日だったわけです。