昨夜は特に夢も見ず。でもって、本日も「お仕事」ということで。でもって、嵐の「Monster」とKAT-TUNの「UNLOCK」を買ったので、車の中で聴くことにしたわけで。先に「UNLOCK」を3回くらい聴いて、その後は筆頭の子が「Monster」を聴いて欲しそうであったので、ずっとリピートして聴いて。でもって、潤君が表紙の週刊誌は、賞味期限切れになるまで、しばらくおともに持ち歩くように、って言われる気がするわけで。「Monster」を聴きだしたら、「原点回帰だね」って言われた気がするわけで。福山君の曲で、一番最初に好きになったのは「心color」だったけれども、嵐の曲で最初に好きになったのは「Monster」なので。そういうことみんな良く覚えているんだな-、と思って。「Monster」は2010年の曲で、大野君が主演した「怪物君」というドラマの主題歌で、大野君の歌唱力も光っていますけれども、ドラマチックな内容の歌詞もロマンチックだなあ、と思っていて。記憶が無くなって、生まれ変わっても、また好きな人を探す、とかそういうところが。で、その頃から、なんとなく二宮君が私のことを知っている気がしていたわけですが。その年の年末には嵐の兄さん達も、SMAPの兄さん達も、私のことを知っていることはなんとなく確信持っていたわけで。そっからもう6年ですねえ、って思うわけですが。「Monster」を筆頭の子から「自分の曲」って言われる日が来ようとは当時は思わなかったわけで。
で、「お仕事」の方は壁に不要な「十字」を入れられそうになったり、とか微妙にそういうことがあって。あとは、おかしな工事をされそうになったりとか。で、サイディング屋さんも来て、外壁の工事をしていて。で、途中でわざと間違えるようなことを数回していて。で、妙なことというのは大抵帰る間際にやられるので、注意していたのですが、大工さん達が「やることがない」とかって言いながら天井を貼るとかって言い出して。で、壁の高さを測り始めて。で、電気のハットに、緩くて落ちそうで心配なものがあって。それをテープで止めて、外れないようにしたり、こちらが設計をちゃんとやってある、と分かったら例の如く大工さん達はとっとと帰ってしまったわけでー;。で、その後サイディング屋さんは仕事を続行したわけですが、また設計図のサイズとか読み間違えて間違えてしまっていて。その間違ったものを外して、今日の作業は終わって。
で、家に帰ってから、「嵐にしやがれ」を見て。みんな、それほどは悪い服装でなかった気がするわけで。それでふいに、サイディングの設計図をもう一度見直さなければ、という気持ちになって。で、これから貼るところは設計図の予定では10枚なのですが、11枚でもいけるんじゃないの? と気が付いて。いろんな人から、10枚でも何とかなるけれども、できれば11枚にして貰うように、って言われる気がするわけで。で、水切りの上に乗っている部分は切っても良さげなので、フローリングと同じで、細かく切って接着剤で貼れば、って言われる気がするわけで。そっかー、そういう方法もありましたね、って気が付いて。
でもって、「外の人達」からは、ここにきて筆頭の子が暴走気味なのは、その人は先のことが「読める」人だから、って言われる気がするわけで。亀の子の例ではないですけれども、「目の力」の格差が大きい夫婦は、一方が他方の目に巻き込まれ過ぎてしまうことが多い、ということで。夫婦というのは、男女の仲の情熱と、人としての互いの理性のバランスが取れていないと、一緒に家庭を築いていくのが難しいのに、一方だけが巻き込まれてしまうと、そもそも相手に対する「情熱」の差が大きくなりすぎてうまくいかないことが多い、って言われる気がするわけで。1番目の子は、亀の子よりも更に「目の力」が弱いので、結婚したら相手は良くても、私の方が物足りなくなるのは目に見えている、って言われる気がするわけで@@。それが、目に見えているので、6番目の子は自分で女心を捕まえて、こっちの夫婦生活まで直接管理監督しようと考えているらしいのですが@@。私って、そんなに1番目の子に対して薄情なタイプですかね? って思ったわけですが、「理性で納得していても、感情で物足りない、って思ってしまったら、そう感じることは誰にも止められないでしょ」って言われれる気がするわけで-;。
帰る時に、帰る準備をしていたら、「ちょっとやそっとの失敗では負けたことにはならないけれども、自分を捨てることは許さない。」って言われた気がするわけで@@。4番目の子が泣きながら、「もうね、言うべき言葉が思いつかないんだけど、何て言ったらいい?」って言っていた気がするわけで。蛙の子は、「水をかけて、『頭を冷やせ』って言ってやれば」って言ってた気がするのですが-;。で、「SmaSTATION!?」を見ていた時に、香取君が誰かさんに「香取慎吾には負けたくない」って言っていた時のことを思い出していて。「自分は正気で良かった」とか亀の子もなんであんなに巻き込まれちゃったんだろう? とかって呟いていた気がするわけで-;。それは「思いがけない時に、不意打ちを食らったから」っていう人が多い気がするわけですが。7番目の子は、6番目の子自身も、自分で思っている以上に私の目に巻き込まれているし、あまりに暴走するようなら、自分が筆頭の地位に取って代わることは簡単なんだけれども、対外交渉とか面倒くさいことは嫌いだし、って呟いていた気がするわけで。この人はこの人で、ごくごく正気でタフだ、と思うわけで。親とも話していたのですが、蛇の兄さんはちょっと繊細な感じがする、ということで。「男なら福山雅治」って言ってくれる人は多い気がするのですが。でも、その一方で、兄さんはなんだかんだ言って王族で、私と同様、ある程度は守られて育ってきたから、ある意味お坊ちゃま育ちだし、って言われる気がするわけで。それに比べたら、庶民の出の人は、たいした後見もなくて、自分の「目の力」だけで勝負して生きてきたわけだから、雑草のように逞しくなるのは当然、って言われる気がするわけで-;。6番目の子も、男らしくて頼りがいがありそうな感じ、とは言われたのですが。でも、真に神経が図太くて、頼りがいが一番ある人は7番目の子でしょ? その人、何事にも動じなさそうですし、と思うわけで。でも、KinKi-Kidsはレギュラーのテレビ番組も少ないですし、なかなかテレビとかで結縁する機会がありませんねえ? と思うわけで。