というか、昨日から大忙しだった気がするわけで。事前にあまりに大人数の職人さんをよこさないでくれ、とは言っていたわけですが。雨樋の吊り具が、どう見ても純正品ではないので、変えてくれ、とおとといFAXしたわけです。そうしたら、朝一番に屋根屋さん登場、ということで。普段9時を過ぎなければ来ない人達が早々に到着して、雨樋をつける、とかって言い出すわけで。「吊り具が純正品ではないので、止めて下さいって言ったのですけれども、連絡はいっていませんか?」って尋ねましたら、「知らないし、吊り具のメーカーも業者さんに聞いてくれ。」って言われるわけで。知っていて、言っているんだろうな、とは思ったわけですが、こういうときに工事を止めるのにも、もう慣れっこということで-;。こちらは、前日の夜に、持ち込まれた金具のメーカーも調べて確認しているわけですから、純正品では無い証拠もはっきりしているわけで。
で、社長さんがその後来て、打ち合わせをしたわけですが、純正品の中でも、こちらが使用して欲しいものは、「駄目」とかって言うわけで-;。駄目だ、と言われればそういうものなのかな? とも思ったのですが、その後ヘリが飛んだり、飛行機が飛んだりして、けっこう騒がしくて。そして、帰り際に屋根近くに昇ってみて気が付いたのですが、実際に測ってみれば、こちらが望んだのもでいけそうな気がするわけで。結局、駄目だと言われたものも、サンプルを取って貰って、試してみることにしたのでした。
で、「お仕事」が終わった後に、産土の神社へ行ってみることにして。ちょっと奥まったところにあったので、探すのに苦労して、いかにも「道を教えてやるぞ」と言わんばかりに庭仕事をしていたおじいさんに道を教えて貰って。着いた先の神社では、境内内に由緒書きもなく、隣に地蔵堂だかがあって。諏訪社の屋根には1枚梶の葉、地蔵堂の屋根には仏教の八方輪があって。そこへ行って、昔東京にあった小さな諏訪神社に毎週通っていたことを思い出して。蛇の兄さんとのご縁は、その辺りから強まり始めて、そしてここまで来たんだなあ、と思ったのですが。仏教の「八方宝輪」とは、伝承上の聖王の持つ武器というか、宝物であって、聖王の象徴そのものでもある、ということらしくて。そういう王の統治する時代は良い時代である、みたいなそういう思想らしいのですが、仏教に取り入れられて仏教の紋みたいにもなっているようで。なんというか、理想の世の中を目指す? みたいなそういう思想なのかもしれませんが。ということで、蛇の兄さんからは「隣の大乗の八方輪が邪魔」って言われる気がするわけで@@。仏教関連の施設なので、悪いモノではないらしい、というかそもそも仏教をこの国に持ってきたのが遠いご先祖様であるので。どちらかというと、「大乗仏教=蛙の人たち」っていう感じらしいのですが。兄さんは、「良いものとか悪いものとか関係ない。ただ単純にそれが邪魔。」って言う気がして@@。要するに、その辺りからして蛙の人たちとは「気が合わない」兄さんらしいのですが;。地蔵菩薩というのは、六地蔵というものがありますけれども、「六道」を守護する菩薩ということで、「道を守る神霊」から転じて、日本では道祖神とも習合しているとのことで。いわゆる御左口神も道祖神とみなされているそうなので、要するに諏訪神と並んで祀られている地蔵菩薩はミサクチ信仰が転じたものなんじゃないかと思うわけで。石に降り立つ御左口神とは、要するに「大姥サマ」のことなので。その八方輪は私の八芒星のことなんじゃないの? と思ったのですが。どうも、「気」というか「目の力」という点からすると、私と兄さんとの相性はあんまり良くないらしくて(一番相性が良いのは、7番目の子だって言われる気がするわけで)。7番目の子は、「そういうことが分かってるんだから、無理して「長く一緒にいたい」とかって言わずに、大人しく3番目に甘んじていればいいのに。」って呟いていた気がするのですが@@。でも、兄さんは「自分が一番相性がいいからって、それは酷いぞ。」って言っていた気がするわけで@@。善光寺もあるし、私もいるしで、どうも兄さんの気を圧迫しちゃって済みませんねえ;、って思うわけで-;。まあ、「目の力」の相性だけを中心に話をされると、割と困ってしまう人が多いらしくて、6番目の子もあまり何も言わないわけで-;。この点では、7番目の子の一人勝ちらしいのですのが。
でもって、本日は「お手紙」を出す日、ということで。午前中に大勢の人が来て。で、お昼になってもなかなか作業を止めようとしないので、家人に手紙を出しに行って貰ったら、家人が出かけた途端に、みんな仕事を辞めてしまうわけで@@。しかも、午後になって割り付けがどうのってずいぶん絡まれて-;。毎度のことながら、そんなに手紙を出すのを邪魔したいんだなー、と思って。しかも、帰り際に、「変える時に違う道を通っている」みたいなことをふいに言われて。昨日、私達がどこに行ったのかもみんな知ってるんだ-、と思って。
でもって、電線の接続の機材がどういうものを使うのか良く分からなくて、聞いてみたわけです。そうしたら、「古川電機製作所」というところの製品を使う、って言われて。それが、電力会社指定の製品でもあるらしくて。で、家に帰ってきてそこの会社を調べてきたわけです。で、名古屋の会社で、HPは微妙に青いし、十字もけっこう散見されて、そこの品物を本当に使っても良いの? という感じであって。しかも「古い川」というのも良い意味なのかなあ? って思って悩んでしまって。いろいろな動画を見ながら悩んでいたら、ふいに「古川」って「布留川」のことでしょ? って言われた気がして@@。布留側の布留主とは香取の神のこと、って思うわけで。「香取の神の名前がついたものを家に入れてみませんか?」って言われた気がして。「そういうことなんだー、でも十字もけっこうあるし?」ってまだちょっと悩んでしまって。そうしたら、兄さんから「まだ分からないのか。石上神宮の意味が?」って言われて。「石上(いそのかみ)」って布留主のことでもあると思うのですが。そういえば、石神(しゃくじ)って読むなあ? って思い出して。要するに「石神」って、「しゃくじ」って読むのが東国なまりで、西国では「いそのかみ」なの、って言われる気がして。じゃあ、布留川の主の石神というのも、「大姥サマ」のことなんだ? って思って。そういえば、あの辺りの山奥には九頭竜を祀る神社もちょこちょこあったかも、って思い出して。いろいろな改変が加わって、香取の神である経津主神は軍神であり男神ですけれども、その本来の姿は単純に布留川の主で、女神なんだー、って始めて気が付いて。石上神宮に行ったときのことを思いだしたのですが。当時はただ行きたいと思って行っただけだったのに、こういう意味があったのですねえ、布留主もまた私だから、その名前を持っている人達は必ずしも敵ではないんだ?? と思って。木村君のお勧めとあらば、そこの製品は使わせて頂きましょう、と思ったのですが。
そして、今日は大勢の人が来たのに、明日はまた少人数ということで、木曜日だとそういう扱いなんだ? 態度が露骨過ぎる、と思ったのですが-;。でもって、KAT-TUNを抜けて、事務所も辞めてしまった田口君は、早速彼女との同棲を再開して、彼女の実家関係のお仕事を手伝う予定ってどこぞの週刊誌とかに書かれていたらしくて。まあ、そういう展開になるのかも? と思っていたので、まあ、それもまた佳きかな、と思うわけですが。
そして、家人とも郵便局の名前について、いろいろと話していたのですが、今はまあ忙しいからどこからでも出せるところから出さなければいけないわけですが。一番良いのは、「中越」というところにある郵便局だから、そこを探すように、って筆頭の子から言われる気がするわけで。「中央」を越しちゃうっていう意味ですねえ、って思うわけで。で、そこを地図で探していたら、その近所にも元諏訪大明神の神社を見つけて。でも、なんだか写真で見ても妙な神社で、かつ「心霊スポット」とか噂があって。お化けが出るんだ、そこ? 神社なのに?? とかって思って-;。産土神へのご挨拶が住んだ後には、そこにも行って「邪気を払ってこい」って言われる気がするわけで@@。いろいろとあちこちでこき使われる私なわけです。暇ができたら駒形駒弓にも挨拶に来いって言われているわけですしー;。