こちらは、過去にBlognPlusで構築していた日記を移したものです。
月別: 2020年2月
本日の日誌
今日は外構工事とかやって。私の方は、工期遅延と外構工事について、あんまり書いていないわけですが。なぜか工務店の方がたくさんいろいろと書いてあって。「どうしてだろう?」と思ったわけですが。どうやら、不法投棄とか建造物等損壊とか、色々と書いて欲しいらしいー;。親切設計だなあ、と思います。後は、嫌がらせの数々は、「発注者からの契約解除を狙ったもの」って、そこまで書かないといけないらしい。利兄さんの動画とか見ながら、何を書いたら良いのか、色々と教えて貰っています。締め切りに間に合うかな?
お外組は、だいたいいつもの通りで。ちょっと小さめですが、アスファルトガラも出て。
で、今日は昨日の「News Zero」を見て。夜は「ため旅+」と「いただきハイジャンプ」を見て。
どうも、ネット上で書いてる日記だと、個人名とかあんまり書けないので。ちょうど、使い慣れているa-diaryというCMSで、ローカルで動かせるバージョンが出ていたので、具体的な名前を出せる日記もローカルで書くことにしました。日記って後で、いろいろと役に立ちそうなので。でも、adiaryって書き込む時間が記録で残せないのです。それがちょっと玉に傷です。ブログの方もせっせとバックアップを取ってます。
家人が、朝一番で警察署に電話して確認したところ、「免許は3月5日までに届くので、届いたら古い物と交換して下さい。」「台風の影響で長野市に住んでいる人は、古い免許証が3月31日まで使用できます。」とのことでした。これで家族も安心できました。
本日の日誌
昨日も一昨日もせっせと書類をやって。エコキュートの台のやり直しでどこを直したのか、とか「アース線を埋めたのはいつか」とかって言われる気がするわけで@@。
お外組は、昨日も今日もいつもの通り。今日は途中から買い出しに出かけて。
で、昨日は「しゃべくり007」の特番をせっせと見て、夜は「CDTV」の特番をちょっと見て。今日はお昼に先週のCDTVを見て、夜は少年倶楽部を見て。そろそろ書類もどうやって纏めなければいけないのか考えないといけないらしいです。
で、先月の24日に、家人が警察署に免許更新に行って。その時に、「2月3日までに新しい免許が届きます」と強く言われたらしい。一緒に母親も行って、それを聞いたとのことで。で、家人は「今日には免許証が届く」と思って首を長くして待っていたのですが、結局免許証が入った書留は届かず。郵便局に電話で確認してみましたが、「今日は書留はありませんでした」とのことであって。郵便局に電話したのが午後5時過ぎだったので、「明日、警察署に問い合わせてみれば」、となったのですが。家人は「何が悪かったんだろう?」と思っているようです。単なる、裁判の邪魔の嫌がらせでしょ、と思う。
あとは、今日は「女の子の日」なので、ぼーっとしていて-;。兄さん達には「余裕があれば今日は休みましょう」と言われて。頑張って書類をやっても、証拠のコピーで、全然関係ないところをコピーしてたりして効率が悪いわけでー;。ともかく、「アースの埋設規定」とか出すことにしたわけで。
本日の日誌
今日もせっせと書類をやって。ふっと兄さん達に、「工務店が「義務がないことをやった」って言ったら、それは事務管理でしょ」と言われる気がするわけで。まあ、それはその通りなわけですが。「義務がないこととしてやる」ことに合意があったら、契約だし、こっちが「やめろ」って言ってるのにやったら不法行為でなきゃ不完全履行ですよー、と思う。まるっきり出鱈目なことしか言わないんだもの;。
今日は天気雪っぽい、天気雨っぽい感じであって。天気予報では、ごくごく緩い西高東低の気圧配置だったわけで。夜の間にぱらっと雪が降っていて。で、お外組は、20cmくらいのコンクリートガラが出ていて。
で、今日も、お正月の「しゃべくり007」の特番をせっせと見て。夜は仮装大賞と「しやがれ」を見て。慎吾ちゃんを見るのも久しぶりー、と思う。
で、夜中近くに、家人がみんな寝静まっているところで歯を磨いていたら、じいさんが寝言で、でっかい声で「うるせえな、なんだ」というようなことを言っていて。じいさんはときどき大きな声で寝言を言うわけです。若いとき(私が子供の頃)は、いびきはかいても寝言はあんまり言わなかった気がするわけですが。年をとったらいびきをかかなくなって、その代わりに寝言を言うような気がするわけで。ご当人は、耳が遠いので、でかい声を自分で出しても目が覚めないわけです。普通は自分の声で、驚いて目がさめると思うわけですが-;。で、たまに起きても、何か夢を見てた、とか全然覚えていないようで。ときどき何か言ってるのは聞こえていたわけですが。けっこうはっきりした言葉を言ってるんだなー、と思って。ちょっと驚いたのでした。