本日の日誌

昨夜から雪が降り始めて、一日チラホラとしていて。

で、お勉強は今日も続いて。「債権及び債務が同一人に帰属したときは、その債権は、消滅する。ただし、その債権が第三者の権利の目的であるときは、この限りでない。」ってあるけどどうする? と聞かれる気がするわけで。債権はあたしの権利の目的だから消滅しない、って書いてやるーー、ってことは、あたしの合意がなければ解除もできないんじゃん?? ということに気づく@@。

じゃ、あれだ。不法行為については、あたしは「親に本件建物を債務の趣旨にそって建築させる権利を侵害された。」ってなるんじゃないの? と気づく。それで不当利益返還でヒスってたのかーー、と思う。債権が消滅しても、不当利益返還は有効だからーー。

というわけで、日々知識は増えている気がするわけですが。書類も少しずつ書いています。

本日の日誌

昨夜から雪が降り始めて、一日チラホラとしていて。

で、お勉強は今日も続いて。「債権及び債務が同一人に帰属したときは、その債権は、消滅する。ただし、その債権が第三者の権利の目的であるときは、この限りでない。」ってあるけどどうする? と聞かれる気がするわけで。債権はあたしの権利の目的だから消滅しない、って書いてやるーー、ってことは、あたしの合意がなければ解除もできないんじゃん?? ということに気づく@@。

じゃ、あれだ。不法行為については、あたしは「親に本件建物を債務の趣旨にそって建築させる権利を侵害された。」ってなるんじゃないの? と気づく。それで不当利益返還でヒスってたのかーー、と思う。債権が消滅しても、不当利益返還は有効だからーー。

というわけで、日々知識は増えている気がするわけですが。書類も少しずつ書いています。

本日の日誌

昨夜から雪が降り始めて、一日チラホラとしていて。

で、お勉強は今日も続いて。「債権及び債務が同一人に帰属したときは、その債権は、消滅する。ただし、その債権が第三者の権利の目的であるときは、この限りでない。」ってあるけどどうする? と聞かれる気がするわけで。債権はあたしの権利の目的だから消滅しない、って書いてやるーー、ってことは、あたしの合意がなければ解除もできないんじゃん?? ということに気づく@@。

じゃ、あれだ。不法行為については、あたしは「親に本件建物を債務の趣旨にそって建築させる権利を侵害された。」ってなるんじゃないの? と気づく。それで不当利益返還でヒスってたのかーー、と思う。債権が消滅しても、不当利益返還は有効だからーー。

というわけで、日々知識は増えている気がするわけですが。書類も少しずつ書いています。

本日の日誌

今日から「物権」の教科書に入る。そして、4割くらいしか分からなくても読み飛ばしてるので、法曹業界への意欲は再び減る(笑)。で、結局「建築中の建物の敷地については、請負者を占有者あるいは占有補助者と定義するとしても、建築基準法第8条における「建物の管理者」としての敷地維持義務、建設業法第26条の3における「建物の品質管理」を確保する義務の範囲において、請負者には、単なる占有補助者ではなく、権限の範囲が限定された占有権者として、建物の一部としての敷地に善良なる管理者としての注意義務が生じる。ってしますかねえ? と思う。建築中は、建物だろうが、敷地だろうが留置権は発生しないので。占有権が生じるとして(あるいは生じないとして)、その根拠は「占有の根拠何なのか」に依るしかない。原則的には、建築中の建物は「担保物権」じゃあないんですよ? ということで。判例には、留置権のことしかなくて、占有権のことはないんで-;。でも、占有権の法が留置権よりも範囲は広いよね? と思う。どのみち、建築中は支払いを担保するために占有するんじゃないので。

で、あとは、「家が汚くなる」と「世の中が悪くなる」というのは、

世界に悪がはびこる → ひっくり返すと、「味方の力が弱くなる」ということ

我が家が汚くなって、敵に取り込まれそうになる(すなわち、殺されそうになる)と、味方が我が家を助けるために、自ら犠牲になって命を差し出す→ だから、味方の力が弱くなる → だから、「世界に悪がはびこる」

ということだから。味方を一人でも多く殺したくなければ、頑張って家を綺麗にするしかない、とそういうことです。だいたい、地面の下が綺麗にならないと、みんなおかしなことで怒っては喧嘩してるばっかりじゃん。私も裁判の書面の内容がうまくまとまらなくなるし。

家族全員を正気にかつ穏やかにしておくために、味方がどれだけ多くの犠牲を払ってくれているのかを、もっと真面目に考えるべきだと思います。「身分が高い」とか「世界を背負ってる」っていうのは、結局そういうことなので。

で、昼間は「嵐ツボ」を見る。6番目の子には「最後の嵐ツボだから、録画を消さないでとっておいて欲しい」と言われる気がするわけで。6番目の子にとっては、あらゆることが「これで最後」だって覚悟してる1年なんだなあ、と思う。愛する妻神とテレビを通して過ごすのもあと1年である。私はあなた達に「まずは1年家におこもりしろ」って言われたこと。そこから全てが始まったことは絶対に忘れないよ? と思う。でも、7番目の兄さんは「6番目の子は役目を果たすのに公私混同しすぎ」と言う気がするわけでー;。

で、夜は利兄さんが出るので「ドレミファドン」を見る。木村佳乃姉さんには「私情を抑えて役目を果たせる者でなければ用はない」って言われる気がするし。向井君には「ケルトの人達の目の力には期待してる」と言われる気がする。でも、ケルトの兄さん達は、どんなに努力しても結局は「一兵卒」だから。それ以上には決してなれない。なぜなら、彼らの本来の身分が低いから。それが分かっていて、粛々と役目を果たす兄さん達に敬意を払うのは当然でしょう。なんかあったら、一番最初に「責任を取らされる」のも兄さん達だし? と思う。6番目の子でさえ「庶民の出」ということで、「正式な夫」になることには強い反発を食らってるのに、とも思う。昔からの身分秩序を維持していくこと。それをもっと公平で公正なものに変えていくこと。その矛盾している2つのために、誰もが私情をほとんど差し挟まずに頑張って戦っているのです。世界はそういうところなのです。

本日の日誌

今日から「物権」の教科書に入る。そして、4割くらいしか分からなくても読み飛ばしてるので、法曹業界への意欲は再び減る(笑)。で、結局「建築中の建物の敷地については、請負者を占有者あるいは占有補助者と定義するとしても、建築基準法第8条における「建物の管理者」としての敷地維持義務、建設業法第26条の3における「建物の品質管理」を確保する義務の範囲において、請負者には、単なる占有補助者ではなく、権限の範囲が限定された占有権者として、建物の一部としての敷地に善良なる管理者としての注意義務が生じる。ってしますかねえ? と思う。建築中は、建物だろうが、敷地だろうが留置権は発生しないので。占有権が生じるとして(あるいは生じないとして)、その根拠は「占有の根拠何なのか」に依るしかない。原則的には、建築中の建物は「担保物権」じゃあないんですよ? ということで。判例には、留置権のことしかなくて、占有権のことはないんで-;。でも、占有権の法が留置権よりも範囲は広いよね? と思う。どのみち、建築中は支払いを担保するために占有するんじゃないので。

で、あとは、「家が汚くなる」と「世の中が悪くなる」というのは、

世界に悪がはびこる → ひっくり返すと、「味方の力が弱くなる」ということ

我が家が汚くなって、敵に取り込まれそうになる(すなわち、殺されそうになる)と、味方が我が家を助けるために、自ら犠牲になって命を差し出す→ だから、味方の力が弱くなる → だから、「世界に悪がはびこる」

ということだから。味方を一人でも多く殺したくなければ、頑張って家を綺麗にするしかない、とそういうことです。だいたい、地面の下が綺麗にならないと、みんなおかしなことで怒っては喧嘩してるばっかりじゃん。私も裁判の書面の内容がうまくまとまらなくなるし。

家族全員を正気にかつ穏やかにしておくために、味方がどれだけ多くの犠牲を払ってくれているのかを、もっと真面目に考えるべきだと思います。「身分が高い」とか「世界を背負ってる」っていうのは、結局そういうことなので。

で、昼間は「嵐ツボ」を見る。6番目の子には「最後の嵐ツボだから、録画を消さないでとっておいて欲しい」と言われる気がするわけで。6番目の子にとっては、あらゆることが「これで最後」だって覚悟してる1年なんだなあ、と思う。愛する妻神とテレビを通して過ごすのもあと1年である。私はあなた達に「まずは1年家におこもりしろ」って言われたこと。そこから全てが始まったことは絶対に忘れないよ? と思う。でも、7番目の兄さんは「6番目の子は役目を果たすのに公私混同しすぎ」と言う気がするわけでー;。

で、夜は利兄さんが出るので「ドレミファドン」を見る。木村佳乃姉さんには「私情を抑えて役目を果たせる者でなければ用はない」って言われる気がするし。向井君には「ケルトの人達の目の力には期待してる」と言われる気がする。でも、ケルトの兄さん達は、どんなに努力しても結局は「一兵卒」だから。それ以上には決してなれない。なぜなら、彼らの本来の身分が低いから。それが分かっていて、粛々と役目を果たす兄さん達に敬意を払うのは当然でしょう。なんかあったら、一番最初に「責任を取らされる」のも兄さん達だし? と思う。6番目の子でさえ「庶民の出」ということで、「正式な夫」になることには強い反発を食らってるのに、とも思う。昔からの身分秩序を維持していくこと。それをもっと公平で公正なものに変えていくこと。その矛盾している2つのために、誰もが私情をほとんど差し挟まずに頑張って戦っているのです。世界はそういうところなのです。