本日の日誌

本日も「憲法」の教科書を読んでます。自分の訴訟とはほとんど関係のない内容なので、ものすごい勢いで読み飛ばしてます。内閣とか、裁判権とか出てきて、社会科の教科書みたいに思うわけで。で、自分の問題で、自分の「権利」は、「私法上の権利(契約上の権利)」以外に、法律的な権利は何だと思うか考えてみるように、と言われる気がするわけで。で、昔は漠然と「幸福追求権?」とかって思っていたわけですが。改めて勉強してみると、それは日本国憲法第21条の「表現の自由権」である、と思う@@。「表現の自由」っていうのも何か変な感じですが-;。でも、「自分の好きな材料(思想の自由)」で、「好きなデザインの家を建てる(表現の自由)」というのは、単に「思想(考え)」だけの問題ではなくて、自分の考えを家という形にしたい、ということだから、法的には「表現」というしかないよねえ? と思う。で、裁判官に「なんで弁護士を頼まないのか?」ってギャーギャー言われたことを思い出したわけですが。我ながら、どこの弁護士が「こんな金にならない権利」のために代理人やってくれるもんか、とか思う-;。「工事の時にゴムアスシートを3cm角に切って、余計に入れる」とかそういう権利だぜ?? と思う。でも、権利と言えば権利なので。「不法行為」を勉強して以来、「あんな権利」とか「こんな権利」と考えるのは楽しいです。でも、結局裁判に一番なじむのは、財産権(お金のこと)だし、手間暇を考えれば、それもある程度まとまったお金でなければ、裁判やる気にはならないよねえ? 現実としては、と思う。これが、「憲法」を勉強した成果だったのでした。でも、ここまでのお勉強で書けることは書いてしまって。親の「意見書」も書いてしまったので。早く「担保物権」の勉強とかしたです。抵当権とか、きっとまたわけの分からないことばっかかも-;。

で、お外組は、午前中作業をして、買い出しに出かけて。

で、昼間は少年倶楽部を見て。夜も少年倶楽部を見て。香取君と稲垣君の出てる「お伊勢参り」の番組もちょっと見て。「嵐にしやがれ」を見て。「少年倶楽部」には亀梨君が出ていましたが、なんかちょっと暗い気がして-;。亀梨君は山Pこと山下君とツアーをするらしくて。山下君は、イケメンだし、性格も良い人だと思うわけですが。なんだか亀ちゃんのことが好きな気がするわけで。あたくしの3番目の「婚約内定者」は、「ストーカー;;」って言う気がするわけですが-;。でも、山下君に護衛して貰ってると思うと安心なんだよー、しょっちゅう怪我ばっかりしてない?? と思うわけなのですが-;。

本日の日誌

昨夜は寝ようとする時に「労働法の教科書を2日で読んじゃったのか?」と言われる気がしてー;。だって、今抱えている問題は、働いてはいるけど、建築請負契約は、特にほとんど労働法の範囲外だし、使用者責任くらいしか見るべきものがないじゃん?? と思う。今日は「憲法」の教科書が届いたので、早速せっせと読んでいます。でもまだ最初の方だから、「憲法の歴史」みたいなのが主であって。フランス革命とかマッカーサーとか自衛隊とか読み飛ばして。で、親の陳述書とかも「口述筆記」とか心がけているわけですが、どうも財産的損害とかって書いてしまうわけでー;。で、午前中本が届くまでの間に書面の方もけっこう書いて。

お外組はだいたいいつもの通りであって。かわらけの欠片とか相変わらず土の中から出てきていて。

で、おとといくらいに民話の本を買って。中古本を買ったら、裏表紙に誰かの氏名と住所が書いてあって。「個人情報とか大丈夫?」と思わず思うわけで。どうやら誰かが誰かに贈った本であるようで。で、よくよく見てみたら、贈り主の名前が翻訳者の名前であって@@。これは本が上梓された時に、翻訳者が誰か親しい人とか、お世話になった人に贈呈した本だーー、と気が付いて。どういう経緯で中古市場に流れて、私の手元にやってきたのかは分からないのですが。わざわ贈って貰ったものを、売り飛ばしちゃうのは、貰った人はちょっとひどい、というか、持ち主が亡くなったので家族が売り飛ばしたのか、とか、いろいろと想像してしまったのでした。

昼は「夜会」を見て。夜は「ニノさん」と「少年倶楽部」を見て。嵐が休業になったら「ニノさん」も終わっちゃうのかなあ? と思うとちょっと悲しいですが。どうなるのでしょうか;。

本日の日誌

昨夜は寝ようとする時に「労働法の教科書を2日で読んじゃったのか?」と言われる気がしてー;。だって、今抱えている問題は、働いてはいるけど、建築請負契約は、特にほとんど労働法の範囲外だし、使用者責任くらいしか見るべきものがないじゃん?? と思う。今日は「憲法」の教科書が届いたので、早速せっせと読んでいます。でもまだ最初の方だから、「憲法の歴史」みたいなのが主であって。フランス革命とかマッカーサーとか自衛隊とか読み飛ばして。で、親の陳述書とかも「口述筆記」とか心がけているわけですが、どうも財産的損害とかって書いてしまうわけでー;。で、午前中本が届くまでの間に書面の方もけっこう書いて。

お外組はだいたいいつもの通りであって。かわらけの欠片とか相変わらず土の中から出てきていて。

で、おとといくらいに民話の本を買って。中古本を買ったら、裏表紙に誰かの氏名と住所が書いてあって。「個人情報とか大丈夫?」と思わず思うわけで。どうやら誰かが誰かに贈った本であるようで。で、よくよく見てみたら、贈り主の名前が翻訳者の名前であって@@。これは本が上梓された時に、翻訳者が誰か親しい人とか、お世話になった人に贈呈した本だーー、と気が付いて。どういう経緯で中古市場に流れて、私の手元にやってきたのかは分からないのですが。わざわ贈って貰ったものを、売り飛ばしちゃうのは、貰った人はちょっとひどい、というか、持ち主が亡くなったので家族が売り飛ばしたのか、とか、いろいろと想像してしまったのでした。

昼は「夜会」を見て。夜は「ニノさん」と「少年倶楽部」を見て。嵐が休業になったら「ニノさん」も終わっちゃうのかなあ? と思うとちょっと悲しいですが。どうなるのでしょうか;。

本日の日誌

昨夜は寝ようとする時に「労働法の教科書を2日で読んじゃったのか?」と言われる気がしてー;。だって、今抱えている問題は、働いてはいるけど、建築請負契約は、特にほとんど労働法の範囲外だし、使用者責任くらいしか見るべきものがないじゃん?? と思う。今日は「憲法」の教科書が届いたので、早速せっせと読んでいます。でもまだ最初の方だから、「憲法の歴史」みたいなのが主であって。フランス革命とかマッカーサーとか自衛隊とか読み飛ばして。で、親の陳述書とかも「口述筆記」とか心がけているわけですが、どうも財産的損害とかって書いてしまうわけでー;。で、午前中本が届くまでの間に書面の方もけっこう書いて。

お外組はだいたいいつもの通りであって。かわらけの欠片とか相変わらず土の中から出てきていて。

で、おとといくらいに民話の本を買って。中古本を買ったら、裏表紙に誰かの氏名と住所が書いてあって。「個人情報とか大丈夫?」と思わず思うわけで。どうやら誰かが誰かに贈った本であるようで。で、よくよく見てみたら、贈り主の名前が翻訳者の名前であって@@。これは本が上梓された時に、翻訳者が誰か親しい人とか、お世話になった人に贈呈した本だーー、と気が付いて。どういう経緯で中古市場に流れて、私の手元にやってきたのかは分からないのですが。わざわ贈って貰ったものを、売り飛ばしちゃうのは、貰った人はちょっとひどい、というか、持ち主が亡くなったので家族が売り飛ばしたのか、とか、いろいろと想像してしまったのでした。

昼は「夜会」を見て。夜は「ニノさん」と「少年倶楽部」を見て。嵐が休業になったら「ニノさん」も終わっちゃうのかなあ? と思うとちょっと悲しいですが。どうなるのでしょうか;。

本日の日誌

さて、読むものが一時的になくなったので、今日はせっせと親の陳述書を書いていました。もちろん「口述筆記」ですともさ? と思う。で、合間に有斐閣の格調高い「民法の基礎I」もちょっとだけ読む。有斐閣とは法律の専門書を出すところで有名な出版社である。ケーススタディが多いから、そこまで必要かなあ? とは思うけれども。「労働法」の方は、労働組合とか読んでも、このあたりは私の「黒歴史」に関わるので。何を読んでも「どうせバーター」って感じでせせら笑ってしまう。

で、福山君のライブを見ながら、蛇の兄さんと相談しつつ、「公序良俗違反」な契約計画をせっせとリストにして。これを書面に落とし込んで、不法給付について書けば、後は債務不履行と信義則違反で、ほとんどいける。頑張って何とかしたいと思います。違法行為については、やはり使用者責任ではなく、709条かなあ、と思う。違法行為に協力している以上は、下請けも共犯者であって、よくよく突き詰めれば、理論的にはそっちに損害賠償を全額請求することもできる。理論的には、だけれども。だから、下請けに追求はしないけれども、するのであれば719条であって、715条の対象ではない気がするので。予備的には715条も持ち出すかもしれないです。

で、昼は「仰天ニュース」を見て、夜は「VS嵐」を見る。6番目の子を見ていると、なんとなく、落ち込んでるなー、と思うわけで。まあまあ、なるべく良い思い出がたくさんある1年にしましょう、と思う。後は、最近養子のお兄ちゃんが、幼稚園の制服らしきものを着て降臨するようになったので。どっか行くところが決まったのかなあ、と思う。ご当人もけっこうご満悦そうで、「他の子に負けないように頑張る」と言ってるので、こちらはまあまあ良かったかな、と思う。子供時代は1回しかないので。九九くらいはできる子になって貰わなきゃならないことも事実だけれども、できるだけのびのびと育って欲しい、とも思うのでした。