本日の日誌

今日もせっせと刑法の勉強をして。しかも、期日があって。

裁判官「請求の原因をこれ以上変えないで下さい」
あたくし「今以上は変えません(棒読み)」
裁判官「書面は20頁に纏めて下さい」
あたくし「分かりました(棒読み)」
裁判官「工期遅延について、相手方の主張に反論があったら次回までに・・・」
あたくし「内容をよく検討させて頂きます(今更そんなことなんか意味があるん???)」

というあたりで、裁判官がだいぶ混乱してた気がするわけで-;。どうも、私の「馬の耳に念仏」状態のマイペースぶりは人を混乱させるらしいー;。でもさ、

裁判官「なんで弁護士を雇わなかったんですか?」
あたくし「目の前にくだらない弁護士の典型例が二人もいるのに、これ以上弁護士の顔なんか見たくねーよ。そのくらい悟れ。」

って言いたくても言わない私の気持ちも悟って欲しいわけですがー;。振り回されたくなければ、答えが分かりきったつまんない質問しないで下さいな、と思うわけで-;。しかも、裁判官と相手方の弁護士とのつまんないやりとりにイライラして、貧乏ゆすりしたくなるしー;。KAT-TUNの上田君みたいに「南無阿弥陀仏」って言って、一発ボカッとお見舞いしたいくらいな気持ちなのに、それも悟って欲しいしーーー、と思うわけで-;。どうも、どいつもこいつも、奥歯に物の挟まったような物言いも嫌なわけでー;。

だいたい、だっちーが言いたいことも、相手方の弁護士が誘導しようとしていることも何となく分かってきているわけで、「契約無効」を言い立てて、「原状回復義務+不法給付返還義務なし」を主張して欲しいのだと思う。でも、「完成不能」は困るので、現状では、こちらは「契約の一部無効」しか言いたくない、という「頑固な事情」があるもので。ぐっちーが次の期日までに、3ヶ月も間を開けて粘ったので、刑法とか、「契約締結上の過失」というか「契約締結上の故意」を良く検討したいと思う。「履行遅滞」だと、今みたいな主張以外ややりようがなくなる。答弁書の方には、支払い義務について、書き足すことはあるけれども、まあ「請求の原因」の変更ではないので。調書にあんまりなことが書いてあれば、異議も申し立てつつ、必要なことは書いていくしかない。

でも「履行不能」にすると、公序良俗違反で「契約無効」、になるような案件なのですわ、これは。そもそも、工務店が「地盤は出鱈目な状態であると認識して家を建てることにした」案件であるので、そこがもう公序良俗違反になってしまう。だっちーがくだらないことをぐだぐだ言ってましたけれども、最大の問題は、「地盤は出鱈目な状態であると認識して家を建てることにした」ことにつき、「それが危険であることを承知して」こちらが家を建てたのか、建てなかったのか、ということになる。向こうが「危険でないと思っていた」のに、こちらが「危険だと思って同意した」なんて話になると、こっちが悪者になるので。(でも、それだと最初から請負側は建築基準法違反を認識していたことになるので、後でそれを理由にして工事を停止する意味がなくなる。)あっちが、結論とは別に「合意があったのかなかったのか」をわざわざ書くのは、「危険な点につき、施工主に認識があった」って暗に含む「予備的な主張」であるので、裁判官がそれに対する反論の芽を摘んじゃいかんのよ? と本音では思う。

あとは、だっちーが何を言おうが「三者契約」であるので。これを譲る気がない、とそうなるわけで。今日はもう疲れたので、休むように、とみんなに言われる気がするわけで。

ともかく、ともかく、期日に出向くと、男衆にドン引きされて、「いったい、なんでそんなに気が強いのか? 7番目の兄さんにそそのかされてるからだけじゃないよね?」と聞かれる気がするわけでー;。「それは7番目の兄さんにそそのかされてるからじゃなくて、7番目の兄さんの遺伝子のせいなんじゃないの?」と思うわけですが-;。関係者は、7番目の兄さんか、でなきゃ4番目の子にそそのかされていると思ってるらしくてー;。精神的に疲れます。まあ、最終的にどういう主張にするのかは、3ヶ月の間に考えます。

請求の原因? 一応口頭弁論終結時まで申立は可能なはずなので。嫌なはずなら却下すれば? 公序良俗に反する押しつけは、無効ですよ? って思っても、まあ、あんまり口に出さずに、相手を混乱させる私なのですがー;。

本日の日誌

今日もせっせと刑法の勉強をして。しかも、期日があって。

裁判官「請求の原因をこれ以上変えないで下さい」
あたくし「今以上は変えません(棒読み)」
裁判官「書面は20頁に纏めて下さい」
あたくし「分かりました(棒読み)」
裁判官「工期遅延について、相手方の主張に反論があったら次回までに・・・」
あたくし「内容をよく検討させて頂きます(今更そんなことなんか意味があるん???)」

というあたりで、裁判官がだいぶ混乱してた気がするわけで-;。どうも、私の「馬の耳に念仏」状態のマイペースぶりは人を混乱させるらしいー;。でもさ、

裁判官「なんで弁護士を雇わなかったんですか?」
あたくし「目の前にくだらない弁護士の典型例が二人もいるのに、これ以上弁護士の顔なんか見たくねーよ。そのくらい悟れ。」

って言いたくても言わない私の気持ちも悟って欲しいわけですがー;。振り回されたくなければ、答えが分かりきったつまんない質問しないで下さいな、と思うわけで-;。しかも、裁判官と相手方の弁護士とのつまんないやりとりにイライラして、貧乏ゆすりしたくなるしー;。KAT-TUNの上田君みたいに「南無阿弥陀仏」って言って、一発ボカッとお見舞いしたいくらいな気持ちなのに、それも悟って欲しいしーーー、と思うわけで-;。どうも、どいつもこいつも、奥歯に物の挟まったような物言いも嫌なわけでー;。

だいたい、だっちーが言いたいことも、相手方の弁護士が誘導しようとしていることも何となく分かってきているわけで、「契約無効」を言い立てて、「原状回復義務+不法給付返還義務なし」を主張して欲しいのだと思う。でも、「完成不能」は困るので、現状では、こちらは「契約の一部無効」しか言いたくない、という「頑固な事情」があるもので。ぐっちーが次の期日までに、3ヶ月も間を開けて粘ったので、刑法とか、「契約締結上の過失」というか「契約締結上の故意」を良く検討したいと思う。「履行遅滞」だと、今みたいな主張以外ややりようがなくなる。答弁書の方には、支払い義務について、書き足すことはあるけれども、まあ「請求の原因」の変更ではないので。調書にあんまりなことが書いてあれば、異議も申し立てつつ、必要なことは書いていくしかない。

でも「履行不能」にすると、公序良俗違反で「契約無効」、になるような案件なのですわ、これは。そもそも、工務店が「地盤は出鱈目な状態であると認識して家を建てることにした」案件であるので、そこがもう公序良俗違反になってしまう。だっちーがくだらないことをぐだぐだ言ってましたけれども、最大の問題は、「地盤は出鱈目な状態であると認識して家を建てることにした」ことにつき、「それが危険であることを承知して」こちらが家を建てたのか、建てなかったのか、ということになる。向こうが「危険でないと思っていた」のに、こちらが「危険だと思って同意した」なんて話になると、こっちが悪者になるので。(でも、それだと最初から請負側は建築基準法違反を認識していたことになるので、後でそれを理由にして工事を停止する意味がなくなる。)あっちが、結論とは別に「合意があったのかなかったのか」をわざわざ書くのは、「危険な点につき、施工主に認識があった」って暗に含む「予備的な主張」であるので、裁判官がそれに対する反論の芽を摘んじゃいかんのよ? と本音では思う。

あとは、だっちーが何を言おうが「三者契約」であるので。これを譲る気がない、とそうなるわけで。今日はもう疲れたので、休むように、とみんなに言われる気がするわけで。

ともかく、ともかく、期日に出向くと、男衆にドン引きされて、「いったい、なんでそんなに気が強いのか? 7番目の兄さんにそそのかされてるからだけじゃないよね?」と聞かれる気がするわけでー;。「それは7番目の兄さんにそそのかされてるからじゃなくて、7番目の兄さんの遺伝子のせいなんじゃないの?」と思うわけですが-;。関係者は、7番目の兄さんか、でなきゃ4番目の子にそそのかされていると思ってるらしくてー;。精神的に疲れます。まあ、最終的にどういう主張にするのかは、3ヶ月の間に考えます。

請求の原因? 一応口頭弁論終結時まで申立は可能なはずなので。嫌なはずなら却下すれば? 公序良俗に反する押しつけは、無効ですよ? って思っても、まあ、あんまり口に出さずに、相手を混乱させる私なのですがー;。

本日の日誌

今日もせっせと刑法の勉強をして。しかも、期日があって。

裁判官「請求の原因をこれ以上変えないで下さい」
あたくし「今以上は変えません(棒読み)」
裁判官「書面は20頁に纏めて下さい」
あたくし「分かりました(棒読み)」
裁判官「工期遅延について、相手方の主張に反論があったら次回までに・・・」
あたくし「内容をよく検討させて頂きます(今更そんなことなんか意味があるん???)」

というあたりで、裁判官がだいぶ混乱してた気がするわけで-;。どうも、私の「馬の耳に念仏」状態のマイペースぶりは人を混乱させるらしいー;。でもさ、

裁判官「なんで弁護士を雇わなかったんですか?」
あたくし「目の前にくだらない弁護士の典型例が二人もいるのに、これ以上弁護士の顔なんか見たくねーよ。そのくらい悟れ。」

って言いたくても言わない私の気持ちも悟って欲しいわけですがー;。振り回されたくなければ、答えが分かりきったつまんない質問しないで下さいな、と思うわけで-;。しかも、裁判官と相手方の弁護士とのつまんないやりとりにイライラして、貧乏ゆすりしたくなるしー;。KAT-TUNの上田君みたいに「南無阿弥陀仏」って言って、一発ボカッとお見舞いしたいくらいな気持ちなのに、それも悟って欲しいしーーー、と思うわけで-;。どうも、どいつもこいつも、奥歯に物の挟まったような物言いも嫌なわけでー;。

だいたい、だっちーが言いたいことも、相手方の弁護士が誘導しようとしていることも何となく分かってきているわけで、「契約無効」を言い立てて、「原状回復義務+不法給付返還義務なし」を主張して欲しいのだと思う。でも、「完成不能」は困るので、現状では、こちらは「契約の一部無効」しか言いたくない、という「頑固な事情」があるもので。ぐっちーが次の期日までに、3ヶ月も間を開けて粘ったので、刑法とか、「契約締結上の過失」というか「契約締結上の故意」を良く検討したいと思う。「履行遅滞」だと、今みたいな主張以外ややりようがなくなる。答弁書の方には、支払い義務について、書き足すことはあるけれども、まあ「請求の原因」の変更ではないので。調書にあんまりなことが書いてあれば、異議も申し立てつつ、必要なことは書いていくしかない。

でも「履行不能」にすると、公序良俗違反で「契約無効」、になるような案件なのですわ、これは。そもそも、工務店が「地盤は出鱈目な状態であると認識して家を建てることにした」案件であるので、そこがもう公序良俗違反になってしまう。だっちーがくだらないことをぐだぐだ言ってましたけれども、最大の問題は、「地盤は出鱈目な状態であると認識して家を建てることにした」ことにつき、「それが危険であることを承知して」こちらが家を建てたのか、建てなかったのか、ということになる。向こうが「危険でないと思っていた」のに、こちらが「危険だと思って同意した」なんて話になると、こっちが悪者になるので。(でも、それだと最初から請負側は建築基準法違反を認識していたことになるので、後でそれを理由にして工事を停止する意味がなくなる。)あっちが、結論とは別に「合意があったのかなかったのか」をわざわざ書くのは、「危険な点につき、施工主に認識があった」って暗に含む「予備的な主張」であるので、裁判官がそれに対する反論の芽を摘んじゃいかんのよ? と本音では思う。

あとは、だっちーが何を言おうが「三者契約」であるので。これを譲る気がない、とそうなるわけで。今日はもう疲れたので、休むように、とみんなに言われる気がするわけで。

ともかく、ともかく、期日に出向くと、男衆にドン引きされて、「いったい、なんでそんなに気が強いのか? 7番目の兄さんにそそのかされてるからだけじゃないよね?」と聞かれる気がするわけでー;。「それは7番目の兄さんにそそのかされてるからじゃなくて、7番目の兄さんの遺伝子のせいなんじゃないの?」と思うわけですが-;。関係者は、7番目の兄さんか、でなきゃ4番目の子にそそのかされていると思ってるらしくてー;。精神的に疲れます。まあ、最終的にどういう主張にするのかは、3ヶ月の間に考えます。

請求の原因? 一応口頭弁論終結時まで申立は可能なはずなので。嫌なはずなら却下すれば? 公序良俗に反する押しつけは、無効ですよ? って思っても、まあ、あんまり口に出さずに、相手を混乱させる私なのですがー;。

本日の日誌

今日はせっせと「刑法」の総論の本を読んで。用語なんかは読んだ端から忘れています。不作為犯とか目的犯とか、そういうところだけしっかり読んでる-;。で、今日は相手方からも書面が届いて。明日の準備をして。そして、お手紙を書いて、ノルマを達成して。

で、昼間は昨日の「NEWS ZERO」の録画を見る。夜は「ナゾトレ」と「うたコン」で利兄さんのコンボ、ということで。郵便屋が昨日不在だったレターパックを持ってきて。で、配達証をわざわざはがして持ってきて。親に「余白に署名してくれ」とかって言ったらしくて。で、親が家に入って確認している隙に、別の配達員が簡易書留を持ってきて。こっちも不在にしたかったのだと思う。でも、うまく受け取れたのでした。

本日の日誌

今日はせっせと「刑法」の総論の本を読んで。用語なんかは読んだ端から忘れています。不作為犯とか目的犯とか、そういうところだけしっかり読んでる-;。で、今日は相手方からも書面が届いて。明日の準備をして。そして、お手紙を書いて、ノルマを達成して。

で、昼間は昨日の「NEWS ZERO」の録画を見る。夜は「ナゾトレ」と「うたコン」で利兄さんのコンボ、ということで。郵便屋が昨日不在だったレターパックを持ってきて。で、配達証をわざわざはがして持ってきて。親に「余白に署名してくれ」とかって言ったらしくて。で、親が家に入って確認している隙に、別の配達員が簡易書留を持ってきて。こっちも不在にしたかったのだと思う。でも、うまく受け取れたのでした。