本日の日誌

今日も朝ご飯を食べながら、「ブンブブーン」を見て。7番目の兄さんに、設計監理士への「労務」の請求の具体的根拠は、業務報酬基準を参考にして描くように、と言われる気がするわけで。毎日、少しずつ何を書かなければいけないのか教えてもらってる気がするわけで。

で、今日はいろいろな表ができあがったので、明日からまた書面だ、と思う。しかも、今日になって、工務店から「瑕疵一覧表」が届いたので、やっぱり鳩おじさんやフェンスおじさんの嫌がらせは工務店絡みなんだろうなあ、と思う。で、「内線規定」があった方が良さそうなので買ってみました。電気工事はこれからもあるし。

で、今日は廊下の下の西側の方から20mくらいの石がけっこう出て。やはり砕石がけっこう薄くて12cmもないし、砕石の直下にけっこう石があって。

昼は「夜会」を見て。夜は「小クラプレミアム」を見て「しやがれ」を見て。

本日の日誌

朝ご飯を食べながら、「ブンブブーン」を見てうたた寝していたらなんだか夢を見て。夢の中に剛君が出てきて、「逃げろ」と言われて。で、光一君が隠れ家を用意してあるから、そこに逃げ込め、みたいな夢で。最近、ちょっと不穏だしなー、と思う。

で、今日も「自分たちがやった工事の表」を纏めて。最後の方になるほど、工務店が工事をやらなくなるので、「仕事」として「合意」のない「事務管理」が増える、ということで。「合意」があることは「請負契約」として、民法641条、建設業法等による「損害賠償請求」、事務管理の場合は民法703条による「損害賠償請求」で、民法416条第2項の「特別損害」と組み合わせて、「完成部分の出来形」として請求するように、と言われる気がするわけで。請負ななおか事務管理か区別がつかないものは、両方主張するように、と言われる気がするわけで。今日はシロアリまで進みました。でも、毎日いろいろあるので、書類があまり進みません。まあ、裁判妨害のために、いろいろあるのだろう、と思うわけですが。元々は「無償工事」というか、「報酬が現金ではない契約」なので、「工期が遅延した」ことによる「特別損害」が増えている点。「事務管理」については「悪意である」点を主張する用に。あとは755頁とか読むように、と言われる気がするわけで。

で、本日は鳩おじさんは、私のいない時に窓を開閉したりしていたらしいです。フェンスおじさんの方は、私のいないときに、急に「来週工事をする」とかって言いに来たらしくて。いくら、費用がそちら持ちでも、見積もりも打ち合わせもなく「いきなり工事」じゃないでしょ、ふざけるな、と思う。そうやって「いきなり工事」をやろうとして、こちらが「それでは困る」と言ったら、「人に金払わせといて何だ! 訴えるぞ!」とかって逆ギレする作戦かもしれないし。見積もりも打ち合わせも、現場の確認もなくて「いきなり工事」なんて話は聞いたことがないから、まともな物言いではないわけです。だから、「材料の詳細を書いた見積もりと施工図」が最低欲しいし、こちらとも打ち合わせの上で工事をして下さい、と言いに行ったら、奥さんが出てきて。奥さんよると、「夫は忙しいので、来週になったら工事の業者を探し始める予定で、今日はその旨のご挨拶に行ったはず。」とかって言われるわけで。聞いてた話と全然違うし、と思う。きっと、こちらが急に好き勝手に工事をさせなければ、「引き延ばせ」ってことなのかなあ、と思う。周囲にはそういう手合いばかりだから。なので、「打ち合わせをして、見積もりと図面を出して工事をして下さい」と口頭でも言ったし、お手紙も渡してきて。「工事をやった後で打ち合わせをされるのは迷惑だから」と書いておきました。どうせ、工務店と仲良しさんだったフェンス一家なので、裏でつながってるんだろー、くらいにしか思えない。「見積もりと図面をよこせ」とか「工事をやった後に打ち合わせは迷惑」とかって、一般的には当たり前のことですが、はっきり言って心の奥底では「工務店に対する嫌み」だと思ってます。まあ、違っててもいいんだけど。フェンスおじさんも態度が悪い人だから。だいたい、私の名前で手紙を出しているのに、私と話そうとしない時点で、態度悪すぎでしょ、と思う。で、後は車検の打ち合わせとかに出かけて。夜になってバイクとかけっこう出てるので、まだまだおかしなことは続くのだろうな、と思う。

昼は「VS嵐」の録画を見て。夜も「VS嵐」の録画を見て、「夜会」をちょっと見て。

で、工事がありそう、というので、工事に使うアイテムを探したわけですが、「細かな翡翠」がどこを探してもなくて@@。置いたはずのところにもないし@@。他の細かい意思はあるのに、工事用の翡翠だけない-;。というわけで、追加注文しておきました。どうせ、鍵がない時代に誰かに捨てられたのかもーーー、と思う-;。で、いろいろ探したら「レッドクリフ」のDVDを見つけて。割とお味方の多いDVDだし、曹操役のおじさまが渋くて素敵です。曹操が、ちょっとスケベおじさんに描かれてるけれども(笑)。見る暇があればいいなあ、と思う。

本日の日誌

朝ご飯を食べながら、「ブンブブーン」を見てうたた寝していたらなんだか夢を見て。夢の中に剛君が出てきて、「逃げろ」と言われて。で、光一君が隠れ家を用意してあるから、そこに逃げ込め、みたいな夢で。最近、ちょっと不穏だしなー、と思う。

で、今日も「自分たちがやった工事の表」を纏めて。最後の方になるほど、工務店が工事をやらなくなるので、「仕事」として「合意」のない「事務管理」が増える、ということで。「合意」があることは「請負契約」として、民法641条、建設業法等による「損害賠償請求」、事務管理の場合は民法703条による「損害賠償請求」で、民法416条第2項の「特別損害」と組み合わせて、「完成部分の出来形」として請求するように、と言われる気がするわけで。請負ななおか事務管理か区別がつかないものは、両方主張するように、と言われる気がするわけで。今日はシロアリまで進みました。でも、毎日いろいろあるので、書類があまり進みません。まあ、裁判妨害のために、いろいろあるのだろう、と思うわけですが。元々は「無償工事」というか、「報酬が現金ではない契約」なので、「工期が遅延した」ことによる「特別損害」が増えている点。「事務管理」については「悪意である」点を主張する用に。あとは755頁とか読むように、と言われる気がするわけで。

で、本日は鳩おじさんは、私のいない時に窓を開閉したりしていたらしいです。フェンスおじさんの方は、私のいないときに、急に「来週工事をする」とかって言いに来たらしくて。いくら、費用がそちら持ちでも、見積もりも打ち合わせもなく「いきなり工事」じゃないでしょ、ふざけるな、と思う。そうやって「いきなり工事」をやろうとして、こちらが「それでは困る」と言ったら、「人に金払わせといて何だ! 訴えるぞ!」とかって逆ギレする作戦かもしれないし。見積もりも打ち合わせも、現場の確認もなくて「いきなり工事」なんて話は聞いたことがないから、まともな物言いではないわけです。だから、「材料の詳細を書いた見積もりと施工図」が最低欲しいし、こちらとも打ち合わせの上で工事をして下さい、と言いに行ったら、奥さんが出てきて。奥さんよると、「夫は忙しいので、来週になったら工事の業者を探し始める予定で、今日はその旨のご挨拶に行ったはず。」とかって言われるわけで。聞いてた話と全然違うし、と思う。きっと、こちらが急に好き勝手に工事をさせなければ、「引き延ばせ」ってことなのかなあ、と思う。周囲にはそういう手合いばかりだから。なので、「打ち合わせをして、見積もりと図面を出して工事をして下さい」と口頭でも言ったし、お手紙も渡してきて。「工事をやった後で打ち合わせをされるのは迷惑だから」と書いておきました。どうせ、工務店と仲良しさんだったフェンス一家なので、裏でつながってるんだろー、くらいにしか思えない。「見積もりと図面をよこせ」とか「工事をやった後に打ち合わせは迷惑」とかって、一般的には当たり前のことですが、はっきり言って心の奥底では「工務店に対する嫌み」だと思ってます。まあ、違っててもいいんだけど。フェンスおじさんも態度が悪い人だから。だいたい、私の名前で手紙を出しているのに、私と話そうとしない時点で、態度悪すぎでしょ、と思う。で、後は車検の打ち合わせとかに出かけて。夜になってバイクとかけっこう出てるので、まだまだおかしなことは続くのだろうな、と思う。

昼は「VS嵐」の録画を見て。夜も「VS嵐」の録画を見て、「夜会」をちょっと見て。

で、工事がありそう、というので、工事に使うアイテムを探したわけですが、「細かな翡翠」がどこを探してもなくて@@。置いたはずのところにもないし@@。他の細かい意思はあるのに、工事用の翡翠だけない-;。というわけで、追加注文しておきました。どうせ、鍵がない時代に誰かに捨てられたのかもーーー、と思う-;。で、いろいろ探したら「レッドクリフ」のDVDを見つけて。割とお味方の多いDVDだし、曹操役のおじさまが渋くて素敵です。曹操が、ちょっとスケベおじさんに描かれてるけれども(笑)。見る暇があればいいなあ、と思う。

本日の日誌

朝ご飯を食べながら、「ブンブブーン」を見てうたた寝していたらなんだか夢を見て。夢の中に剛君が出てきて、「逃げろ」と言われて。で、光一君が隠れ家を用意してあるから、そこに逃げ込め、みたいな夢で。最近、ちょっと不穏だしなー、と思う。

で、今日も「自分たちがやった工事の表」を纏めて。最後の方になるほど、工務店が工事をやらなくなるので、「仕事」として「合意」のない「事務管理」が増える、ということで。「合意」があることは「請負契約」として、民法641条、建設業法等による「損害賠償請求」、事務管理の場合は民法703条による「損害賠償請求」で、民法416条第2項の「特別損害」と組み合わせて、「完成部分の出来形」として請求するように、と言われる気がするわけで。請負ななおか事務管理か区別がつかないものは、両方主張するように、と言われる気がするわけで。今日はシロアリまで進みました。でも、毎日いろいろあるので、書類があまり進みません。まあ、裁判妨害のために、いろいろあるのだろう、と思うわけですが。元々は「無償工事」というか、「報酬が現金ではない契約」なので、「工期が遅延した」ことによる「特別損害」が増えている点。「事務管理」については「悪意である」点を主張する用に。あとは755頁とか読むように、と言われる気がするわけで。

で、本日は鳩おじさんは、私のいない時に窓を開閉したりしていたらしいです。フェンスおじさんの方は、私のいないときに、急に「来週工事をする」とかって言いに来たらしくて。いくら、費用がそちら持ちでも、見積もりも打ち合わせもなく「いきなり工事」じゃないでしょ、ふざけるな、と思う。そうやって「いきなり工事」をやろうとして、こちらが「それでは困る」と言ったら、「人に金払わせといて何だ! 訴えるぞ!」とかって逆ギレする作戦かもしれないし。見積もりも打ち合わせも、現場の確認もなくて「いきなり工事」なんて話は聞いたことがないから、まともな物言いではないわけです。だから、「材料の詳細を書いた見積もりと施工図」が最低欲しいし、こちらとも打ち合わせの上で工事をして下さい、と言いに行ったら、奥さんが出てきて。奥さんよると、「夫は忙しいので、来週になったら工事の業者を探し始める予定で、今日はその旨のご挨拶に行ったはず。」とかって言われるわけで。聞いてた話と全然違うし、と思う。きっと、こちらが急に好き勝手に工事をさせなければ、「引き延ばせ」ってことなのかなあ、と思う。周囲にはそういう手合いばかりだから。なので、「打ち合わせをして、見積もりと図面を出して工事をして下さい」と口頭でも言ったし、お手紙も渡してきて。「工事をやった後で打ち合わせをされるのは迷惑だから」と書いておきました。どうせ、工務店と仲良しさんだったフェンス一家なので、裏でつながってるんだろー、くらいにしか思えない。「見積もりと図面をよこせ」とか「工事をやった後に打ち合わせは迷惑」とかって、一般的には当たり前のことですが、はっきり言って心の奥底では「工務店に対する嫌み」だと思ってます。まあ、違っててもいいんだけど。フェンスおじさんも態度が悪い人だから。だいたい、私の名前で手紙を出しているのに、私と話そうとしない時点で、態度悪すぎでしょ、と思う。で、後は車検の打ち合わせとかに出かけて。夜になってバイクとかけっこう出てるので、まだまだおかしなことは続くのだろうな、と思う。

昼は「VS嵐」の録画を見て。夜も「VS嵐」の録画を見て、「夜会」をちょっと見て。

で、工事がありそう、というので、工事に使うアイテムを探したわけですが、「細かな翡翠」がどこを探してもなくて@@。置いたはずのところにもないし@@。他の細かい意思はあるのに、工事用の翡翠だけない-;。というわけで、追加注文しておきました。どうせ、鍵がない時代に誰かに捨てられたのかもーーー、と思う-;。で、いろいろ探したら「レッドクリフ」のDVDを見つけて。割とお味方の多いDVDだし、曹操役のおじさまが渋くて素敵です。曹操が、ちょっとスケベおじさんに描かれてるけれども(笑)。見る暇があればいいなあ、と思う。

本日の日誌

福山君のDVDを見ていて、蛇の兄さんと、いろいろとお話するわけで。

生け贄と死霊 → よりたくさんの餌を与えて、より強い神と一体化した方が強い「シャーマン」になる

→ 生け贄を「奴隷(生きた生け贄)」と置き換える、より多くの奴隷を使う者が強い「シャーマン」ということになる
奴隷というのは、生きたまま死霊に捧げられた者のことです。
死霊が食べるものの代わりに、死霊(シャーマン)が食べるものや着る物をを生産する存在といえる。

だから、生産階級=奴隷=生きた生け贄、王族=シャーマンを排出する階級(普通の人間)、王=シャーマン(生きた死霊)

となります。王が、自らの食べ物や着る物を庶民に求めるのは当たり前で、庶民は生け贄になる代わりに、死霊の食べ物を生産する階級だからです。

普通の王族は、中間的な階級で、「神のために搾取する階級」といえます。だから、「搾取のできない王族」は神にとって、「何の役にも立たない王族」ということになります。専制君主制の根本の思想はこういうもの。

でも、身分の低い人達も、集団で生活するために、リーダーを立てて、まとまったりする必要があります。
こういう場合、元は同じ階級の人々の集合だから、リーダーのことを「王」と呼ぼうが、単に「リーダー」と呼ぼうが
意味としてはあんまり代わりはありません。みんなのためのリーダーで、みんなのために働くし、一人だけ
威張ったりできません。

だから、元々の意味の「王(シャーマン)」と、庶民の間のリーダーとしての「王」とで、「紛らわしい」わけです。
なんで、そうなっているかというと、元々の「王(シャーマン)」は、人々を支配するための、「自分の代理人」として「(代理の)王」を
定めるわけです。だから、この「王」とは、シャーマンの身内でなくても、「忠実な部下」でも良いわけだから、庶民の出でも
「最下位の王族扱いの身分とする」という意味があるのです。それが一般的な「リーダーとしての王」です。
そうすると、「庶民のためのリーダー」=「搾取のための王」となって、利害が対立する意味の「王」が
兼任することになります。「一般的な王」は元々「王(シャーマン)」に任命されるものだから、人々が選ぶものではない。
だから、「一般的な王」となったものには、「人々のための王」となるのか、「シャーマン(死霊)のための王」となるのかを
結局は選ばなければなりません。ただし、「人々のための王」となったら「謀反」と言われる可能性が高くなるわけです。
そして、大抵は、自分を「王」に任命して、権力を授けてくれた「王(シャーマン)」の味方をします。
自分のことしか考えない人間なら、その方がお得だし。
というわけで「王(シャーマン)」→「一般的な王」→「庶民(生きた生け贄)」という身分ができあがったわけです。
庶民は元々、神のための生け贄だから、生きてても死んでても、「王(シャーマン)」にとってはどうでもいいわけです。
どっちだって同じで「代わりなんかいくらでもいる」のだし。

でも、元々「神」とは、「死霊」のことではありません。チベット系の人々に「生き神」の思想がある通り、「神」とは
「生きているもの」です。でも、「生きた太陽女神」が人々に信仰されていた時代には、身分制も王政もありませんでした。
そもそも王政とは、「死霊(死んだ神)の代理人」である「王(シャーマン)」が作り上げたものだからです。
だから、「生きた太陽女神」が信じられていた時代には、神の才能がある子が生まれれば神に任命されたし、
生まれない時代には「世襲の神」として、子孫とか身内の中から、「正式な神ではないけれども、神としてとりあえず相応しい子」が
選ばれました。そうして、次に「神」が生まれる時まで、その地位を受け継ぎ、引き継いでいた。
では、「世襲の女神」はどうなったのでしょう?

伝統だから、「世襲の女神」の制度も一応密かに受け継がれました。でも、その役割や権限は「王(シャーマン)」に
大きく制限されることになりました。特に、元々「一般的な王」の任命権が「生きた太陽女神」になかったので、
それが「王(シャーマン)」の専権事項となりました。少なくとも「世襲の女神」には認められなかった。
「世襲の女神」の権威が相対的に低下することになり、「王(シャーマン)」の権力が強まります。

要するに「王(シャーマン)」は「世襲の生きた女神」の権威を否定して、「死んだかつての太陽女神」の代理人として
君臨して、「死んだ女神」のための餌を自分が横取りして食べてしまうも同然の存在であったわけで。
少なくとも「蛙の王家」は、代々そうやって「王(シャーマン)」の役を引き継いでいたわけだ。
で、「世襲の生きた女神」は自分たちの勝手にこき使っていた。
でも、本当は女神の王の関係は、「女神(妻)」で、「王(夫あるいは男兄弟)」とならなければならないので。
母系の社会では、男系社会の意味での「夫」は存在しなくて、「夫」=「男兄弟」のことだから。

だから、ここに「生きた本物の太陽女神」が生まれたとする。「世襲の女神」ではなくて。
そうしたら、「一般的な王の任命権」は誰が持つのか? そもそも、「死んだ太陽女神のシャーマン」であったものは
「生きた太陽女神のシャーマン」となり得るのか、とそういうことになる気がするわけで。

要するに、「世界の半分」、すなわち「味方」は、「死んだ女神」の権威を盾にとって、
「女神の餌」と称して「自分の餌」ばかり要求する「蛙の王家」に嫌気がさしてるし、
「蛙の王家」が代々世襲で「イザナギ」を名乗ることそのものが詐欺だと思ってるわけだ。
何故なら、彼らが真に世襲しているのは「シャーマン」の地位であって、「神」じゃないから。

だから、富の王家と大名家は、「真の太陽女神」に、新たな「イザナギ(シャーマン=夫)」の任命を
求めるし、太陽女神が直接「一般的な王」を任命するように、と求めているらしい。
床下も半分以上は片付いたわけだし。道も綺麗になりつつあるわけだし。

イザナギの名前は、7番目の兄さんと4番目の子の折半で。「世俗の夫」は一度に一人しか選べないので、
第1位は蛇の兄さん、第2位は6番目の子、第3位は亀の子で。
そして、大名家には、富の王家から独立して、「王家」として一家系新たに創設することを認める。
「呪い」に満ちたイザナミの名前は私が引き受けるしかないのかもしれないけれども、
7番目の兄さんがその内の3割を引き受けてくれるかわりに、「黄帝」の名前の3割を私にくれるそうなので。
その2つの名前は、「黄帝」の方がまだマシだけれども、「死霊」の属性が強い不吉な名前だからねー;。

古い「イザナギ(シャーマン)」はクビでござる。「離婚」でもいいしー;。
任命権は「真の太陽女神」にこそある。イザナギは元々「神の名前」ではないので。

でも、こういうことが「分かる」ようになることが、「大嘗祭」の効果なのですかねえ?
「イザナギ(シャーマン)」の任命権を得ることが?? と思う。
7番目の兄さんには「我らは、それだけの犠牲は払ったでしょ?」
と言われる気がするわけで。蛙の王家をクビにするのと引き換えに、
守達神を敵の奴隷に差し出すのですか? と思う。
そうしたら、7番目の兄さんに「死んでいる人を生き返らせることはできないけれども、
生きていればいつかこちらが更に力をつけた時に買い戻すことができるでしょ?」
と言われる気がするわけで@@。

世の中ってそういうところなの? なんだか今でも不思議な気がするわけですが。