本日の日誌

そういえば、昨日のおじさんが、

「工務店は自分でごみを入れたことを認めっこない」

とか、そんなことを言っていたわけで。そりゃ、そうでしょ。認めたら、民事の問題では済まなくなるし。と思ったわけですが。

もしかしたら、

「認めっこないから、あんたの請求も認められない」

って言いたかったのかも、と思うわけで@@。まあ、そういう態度なら判決を見せて貰うし、最高裁まで行きましょう、と思うわけで。最高裁の裁判官が

「工務店が入れたものではないものに、責任はない」

なんて言ったら、法律を書き換えないといけなくなるわけで。そういう判決を出せるものなら、出してみなさい、と言うしかない。

本日の日誌

今日もなんだかいろいろとあったわけで。

昨夜はTBSの生放送の特番があって、福山君、向井君、中丸君、山下君とかが出ずっぱりであって。蛇の兄さんには、「最近、年下に対するお姉さんぶりが板についてきたけど、自分も年下男子っぽく甘えた方がいい?」って聞かれる気がするわけで。それを聞いて、7番目の兄さんが大ウケしていて。7番目の兄さん自身は、「別に年下男子ぶってるわけじゃないんだけど。」と言うわけですが、でもまあ、なんだかそんな感じになってるかも?? と思うわけで。

で、今日は従兄弟が、いわば「工務店の社長の劣化版」みたいな土建屋さんを一人連れてきて。基礎の補強工事についても嘘をついてたし、瑕疵担保保険についても嘘をついてたし、そもそも設計士のことをどうするのかについても何も言わないし、「ダメだな、これは」と思うわけで。だいたい、施工主と工務店が揉めているところに、「火中の栗」を拾いに飛び込んで来るのに、ろくなものなんかいるわけがない、ということで。その通りの人物だったわけですが。で、一同が帰った跡に、母親が従兄弟に会えてなんだか嬉しそうだったというか、喜んでいて。で、父親の方は、お昼に「嵐にしやがれ」の録画を見ていた時に、従兄弟のことを根堀葉掘り聞いてきて、「ちゃんと仕事をしていていい」とかって当てつけがましく言うわけで@@。「はい?」と思うというか、今の状況を見て言ってるのそれ? と思うわけで。

で、あの「劣化おじさん」は結局何をしに来たんだろう? と思ったわけで。で、午後、あーやちゃんのDVDを見ながら作業していたら、あーやちゃんに「裁判に出した書面の内容をあなたがどれくらい理解しているのか、本当に自分で書いているのか確認しに来たんじゃないでしょうかねえ?」と言われる気がするわけで。誰かに書いて貰ったんじゃないのか、と疑われているらしくて-;。裁判官とか、一とか、ひかわんとか、何よりも7番目の兄さんに入れ知恵して貰ったって言ったら、信じるのかね? と思うわけで。まあ、書面は、自分で書いたわけです。和解にするのか、判決にするのかはまだ決めてない。簡単に結論は出さない。

でも、親の反応を見て、もう一つ、「子供の頃から知っている従兄弟を取るのか」、それとも「7番目の兄さんを取るのか」っていう勝負でもあったよねえ、これ? と思うわけで。うちの親に妙な「目の力」を使う連中なんかに仕事を頼まないし?? と思うわけで。だいたい、私は従兄弟の結婚に、余計な口出しをしたことはないんで。私の結婚に余計な口を出してくる従兄弟なんぞ、「屑」でしょ、としか言いようがない。今日のことは忘れることはないし、絶対に許すことはない。記憶力だけは無駄にいいし、執念深いからねーー、と思う。二人が帰った後に、誰かから「羌子牙と組んだ、羌子牙の子孫。その二人は、本質的には、富の王家の手にも、大名家の手にも負えないぞ。」と言う気がするわけで。富の王家のおっちゃんは、それでもいいと思ってるのではないですかねえ? と思う。7番目の兄さんは、蛇の兄さんとも仲良しだし、亀の子とも仲良しだし、6番目の子のことも好きだけど、6番目の子はちょっと焼き餅焼きが過ぎるので-;。7番目の兄さんのような人は大切であると思う。

で、あと夜は定例の報告書を書いて、また1通契約書を作って。契約書を作るのも、これが最後になればいいなあ、と思うわけですがー;。まあ、けっこう面倒だから。でも、金勘定のために頑張っているわけです。

本日の日誌

今日もなんだかいろいろとあったわけで。

昨夜はTBSの生放送の特番があって、福山君、向井君、中丸君、山下君とかが出ずっぱりであって。蛇の兄さんには、「最近、年下に対するお姉さんぶりが板についてきたけど、自分も年下男子っぽく甘えた方がいい?」って聞かれる気がするわけで。それを聞いて、7番目の兄さんが大ウケしていて。7番目の兄さん自身は、「別に年下男子ぶってるわけじゃないんだけど。」と言うわけですが、でもまあ、なんだかそんな感じになってるかも?? と思うわけで。

で、今日は従兄弟が、いわば「工務店の社長の劣化版」みたいな土建屋さんを一人連れてきて。基礎の補強工事についても嘘をついてたし、瑕疵担保保険についても嘘をついてたし、そもそも設計士のことをどうするのかについても何も言わないし、「ダメだな、これは」と思うわけで。だいたい、施工主と工務店が揉めているところに、「火中の栗」を拾いに飛び込んで来るのに、ろくなものなんかいるわけがない、ということで。その通りの人物だったわけですが。で、一同が帰った跡に、母親が従兄弟に会えてなんだか嬉しそうだったというか、喜んでいて。で、父親の方は、お昼に「嵐にしやがれ」の録画を見ていた時に、従兄弟のことを根堀葉掘り聞いてきて、「ちゃんと仕事をしていていい」とかって当てつけがましく言うわけで@@。「はい?」と思うというか、今の状況を見て言ってるのそれ? と思うわけで。

で、あの「劣化おじさん」は結局何をしに来たんだろう? と思ったわけで。で、午後、あーやちゃんのDVDを見ながら作業していたら、あーやちゃんに「裁判に出した書面の内容をあなたがどれくらい理解しているのか、本当に自分で書いているのか確認しに来たんじゃないでしょうかねえ?」と言われる気がするわけで。誰かに書いて貰ったんじゃないのか、と疑われているらしくて-;。裁判官とか、一とか、ひかわんとか、何よりも7番目の兄さんに入れ知恵して貰ったって言ったら、信じるのかね? と思うわけで。まあ、書面は、自分で書いたわけです。和解にするのか、判決にするのかはまだ決めてない。簡単に結論は出さない。

でも、親の反応を見て、もう一つ、「子供の頃から知っている従兄弟を取るのか」、それとも「7番目の兄さんを取るのか」っていう勝負でもあったよねえ、これ? と思うわけで。うちの親に妙な「目の力」を使う連中なんかに仕事を頼まないし?? と思うわけで。だいたい、私は従兄弟の結婚に、余計な口出しをしたことはないんで。私の結婚に余計な口を出してくる従兄弟なんぞ、「屑」でしょ、としか言いようがない。今日のことは忘れることはないし、絶対に許すことはない。記憶力だけは無駄にいいし、執念深いからねーー、と思う。二人が帰った後に、誰かから「羌子牙と組んだ、羌子牙の子孫。その二人は、本質的には、富の王家の手にも、大名家の手にも負えないぞ。」と言う気がするわけで。富の王家のおっちゃんは、それでもいいと思ってるのではないですかねえ? と思う。7番目の兄さんは、蛇の兄さんとも仲良しだし、亀の子とも仲良しだし、6番目の子のことも好きだけど、6番目の子はちょっと焼き餅焼きが過ぎるので-;。7番目の兄さんのような人は大切であると思う。

で、あと夜は定例の報告書を書いて、また1通契約書を作って。契約書を作るのも、これが最後になればいいなあ、と思うわけですがー;。まあ、けっこう面倒だから。でも、金勘定のために頑張っているわけです。

本日の日誌

ええと、だいたい「金勘定」が終わって、証拠も書証も纏めてみました。それから、「設計図書」も纏めて出すように、と言われる気がするので、それも出すことにして。これから、ちょっとは楽になるといいなあ、と思ったのでした。

本日の日誌

ええと、だいたい「金勘定」が終わって、証拠も書証も纏めてみました。それから、「設計図書」も纏めて出すように、と言われる気がするので、それも出すことにして。これから、ちょっとは楽になるといいなあ、と思ったのでした。