本日の日誌

ええと、毎日ノルマをこなして書いております。

あとは、昨日の「ブンブブーン」を見て。光一君が、ちょっとテンションが高くて嬉しそうであったので。なんだか「不思議だ-」と思ったのですが。でも、まあまあ良い状態なのかな、と思ったのでした。たぶん、収録が3月のお手紙が届いた後だったのかも、と思う。

本日の日誌

ええと、作業は色々と進んで、工務店の準備書面を見直して、必要な抗弁をしているわけで。だいたい、1日に2頁文くらいを目安に書いています。

ここのところ、何日か7番目の兄さんと仲良くしていて。で、兄さん的には、私が他の人のDVDとかを見ていると、内心ではあまり面白くないらしくて。特に「嵐」のDVDとか見ようとすると、兄さんに締め上げられて「目が回って気分が悪くなる」わけで-;。みんなで一緒に暮らすようになってもこんなんだと私が大変で困るんですけどーー、と思う;。

そんなときに、亀の子の新しいドラマを見ていたら、亀の子に「あんまりきついなら、手を緩めるように自分からも頼んであげるから」って言われるわけで。そんなこと言ってくれるのは亀の子だけだー、一番6番目の子に虐められたのも亀の子なのに、いい人だなーーー、と思う。あとは、たまたまCMで顔を合わせた涼ちゃんも「亀の子で足りなければ、自分からも口添えしてあげますよ」って言ってくれたので、ようやくあんまり締め上げられなくなった気がするわけで。でも、基本的には、7番目の兄さんが面白くないことには変わりがない気がするわけで。結果としてKinKi-KidsのDVDとかばっかり見ているわけですが。7番目の兄さんには、私が他の男を見ていると、ただただ「不安になる」と言われる気がするわけで。

4番目の子とも、7番目の兄さんの気性とか、私自身の気性のこととかいろいろと話をしたわけですが。まあまあ、人としては、6番目の子の方が、単純に「好きな人とずっと一緒にいたいし、結婚もしたいし、独り占めしたい。」ということで、まっすぐで純粋な人だし、分かりやすい人、だと思う。普通に育った健康で健全な人であるとも思う。

それに対して、7番目の兄さんの「妻神」に対する不安は、原因が私にあるんじゃないと思う。兄さんは、3500年も前に生きていた、「前世」の人の記憶が強すぎるのだと思う。「羌子牙」という人は、常日頃から自分自身の置かれている状況に「強い不安」を感じる人であって、それを解消するために行動する人であったのだと思う。要するに生活が不安から、一生懸命勉強して役人(公務員)の試験に受かろうとする。自分が暮らしている国に不安を感じれば、それを滅ぼして自分で新しい国を作ろうとする。要するに、そういう人並み外れた「行動力」の原動力となっているのは、人並み外れた「不安感」であるのだと思う。

だから、その結果として、彼の子孫は、みんな並々ならぬ「不安感」を抱えてるのだと思う。特に直系に近いほどそんなんである。そんなんだから、中でも心の弱い人は、「不安感」を煽られると、わりと簡単にノイローゼになったりして発狂する。うちの父方の一番上の叔父さんとか、私が良く知らない父親の父方の従兄弟達とか、何人かはそんな感じだと思う。要するに、割と簡単に社会的には「廃人」になってしまう。で、もうちょっと心の強い人は、発狂するほどではないけれども、自分を律する力が弱くて、酒とかたばことかギャンブルに依存したり、奥さんに暴力を振るったりして、「貧しくても、仕事がなくても真面目に生きる」とか、そういうことができない人物になる。父方の一番下の叔父さんなんかはそんな感じである。でも、その他大勢はどうなるかというと、大抵は社会的には「変人」くらいでとどまるわけだけれども、ともかく「不安感」が強いので、「自分が手に入れたもの」に対して、ものすごく執着するようになる。そして、手に入れたものを失うまいとして、いろんな事を画策するようになる。で、あとは心の弱い部分では、なにがしかの依存症にはなりやすい。まあ、だから、父親の兄弟のうち、廃人も同然になった二人は別として、あとはうちの父親も含め、みんなそんな感じである。特に家族に対してそうなのだけれども、家族なんか別に好きでも何でもないわけだけれども、特に執着する。「自分の家族は自分のもの」、それが昂じると「自分の家族のお金も自分のもの」となるわけで。どちらも手放すまいとして、異常なまでに執着するし、うちの父親なんかはそんな感じである。だから、うちの父親の、異常な「執着心」と「悪巧み」の原因は、「家族が好き」なのではなくて「家族(とそのお金)は自分のものだから執着してるし、失って損したくない」ってそういうことなのだと思う。まあ、亡くなった叔母さん達もたいがいそんな性格であったし、「総本家」の関係者もそんなもんなんだろうな、と思う-;。

でも、この家系からは、ときどき、思い切り頭が良くて、その「不安感」をてこにして、人並み外れた行動力を示し、人並み外れたことをやってのける人が出るわけで。医学部に不安を感じれば、そこを蹴飛ばして飛び出してもなんとも思わない行動力を持つ自分がいる。将来に不安を感じれば、法律系の資格を総取りしようと画策する自分がいる。で、工務店の社長がそれを邪魔するなら、工務店を裁判沙汰で潰してもなんとも思わない行動力のある自分がいる。要するに、「羌子牙」の行動力の原因も、あなたの行動力の原因も、「人並み外れた強い不安感」でしょ。同じでしょ。彼の「執着心」と、6番目の子の純粋な気持ちとどちらが「健全」だと思いますか? と4番目の子に問われる気がするわけで-;。「健全さ」という観点から見れば、6番目の子のまっすぐな気持ちの方が、「健全」であることに疑いはないと思う。でも、我が家の「気性」の一番の問題点は、内なる「不安感」と、そこからくる「執着心」が強くなりすぎると、他人の言うことに耳を傾けなくなるところだと思うのでー;。うちの父親もそうだし、「総本家」もそんなもんでしょ、と思う。「自分のもの」を押さえつけて,思い通りに動かそうとはするけれども、その言葉に耳を傾けることはない。でも、そういう点からいけば、私も7番目の兄さんも、人様の言動には割と素直に耳を傾ける方なんじゃん?? と思う。7番目の兄さんの「執着心」は非難できない。私もたいがい似たような性格だからー;。でも、それで締め上げられるのも嫌なわけですが。まあ、みんなで仲良くできればいいねえ、ということで。締め上げられさえしなければ、7番目の兄さんの気性で,私が困ることはあんまりない気がするわけで。うちの父親よりはよっぽどましでしょ、まあ誰にでもそれは当てはまるのだけれども、と思うのでした-;。

本日の日誌

ええと、作業は色々と進んで、工務店の準備書面を見直して、必要な抗弁をしているわけで。だいたい、1日に2頁文くらいを目安に書いています。

ここのところ、何日か7番目の兄さんと仲良くしていて。で、兄さん的には、私が他の人のDVDとかを見ていると、内心ではあまり面白くないらしくて。特に「嵐」のDVDとか見ようとすると、兄さんに締め上げられて「目が回って気分が悪くなる」わけで-;。みんなで一緒に暮らすようになってもこんなんだと私が大変で困るんですけどーー、と思う;。

そんなときに、亀の子の新しいドラマを見ていたら、亀の子に「あんまりきついなら、手を緩めるように自分からも頼んであげるから」って言われるわけで。そんなこと言ってくれるのは亀の子だけだー、一番6番目の子に虐められたのも亀の子なのに、いい人だなーーー、と思う。あとは、たまたまCMで顔を合わせた涼ちゃんも「亀の子で足りなければ、自分からも口添えしてあげますよ」って言ってくれたので、ようやくあんまり締め上げられなくなった気がするわけで。でも、基本的には、7番目の兄さんが面白くないことには変わりがない気がするわけで。結果としてKinKi-KidsのDVDとかばっかり見ているわけですが。7番目の兄さんには、私が他の男を見ていると、ただただ「不安になる」と言われる気がするわけで。

4番目の子とも、7番目の兄さんの気性とか、私自身の気性のこととかいろいろと話をしたわけですが。まあまあ、人としては、6番目の子の方が、単純に「好きな人とずっと一緒にいたいし、結婚もしたいし、独り占めしたい。」ということで、まっすぐで純粋な人だし、分かりやすい人、だと思う。普通に育った健康で健全な人であるとも思う。

それに対して、7番目の兄さんの「妻神」に対する不安は、原因が私にあるんじゃないと思う。兄さんは、3500年も前に生きていた、「前世」の人の記憶が強すぎるのだと思う。「羌子牙」という人は、常日頃から自分自身の置かれている状況に「強い不安」を感じる人であって、それを解消するために行動する人であったのだと思う。要するに生活が不安から、一生懸命勉強して役人(公務員)の試験に受かろうとする。自分が暮らしている国に不安を感じれば、それを滅ぼして自分で新しい国を作ろうとする。要するに、そういう人並み外れた「行動力」の原動力となっているのは、人並み外れた「不安感」であるのだと思う。

だから、その結果として、彼の子孫は、みんな並々ならぬ「不安感」を抱えてるのだと思う。特に直系に近いほどそんなんである。そんなんだから、中でも心の弱い人は、「不安感」を煽られると、わりと簡単にノイローゼになったりして発狂する。うちの父方の一番上の叔父さんとか、私が良く知らない父親の父方の従兄弟達とか、何人かはそんな感じだと思う。要するに、割と簡単に社会的には「廃人」になってしまう。で、もうちょっと心の強い人は、発狂するほどではないけれども、自分を律する力が弱くて、酒とかたばことかギャンブルに依存したり、奥さんに暴力を振るったりして、「貧しくても、仕事がなくても真面目に生きる」とか、そういうことができない人物になる。父方の一番下の叔父さんなんかはそんな感じである。でも、その他大勢はどうなるかというと、大抵は社会的には「変人」くらいでとどまるわけだけれども、ともかく「不安感」が強いので、「自分が手に入れたもの」に対して、ものすごく執着するようになる。そして、手に入れたものを失うまいとして、いろんな事を画策するようになる。で、あとは心の弱い部分では、なにがしかの依存症にはなりやすい。まあ、だから、父親の兄弟のうち、廃人も同然になった二人は別として、あとはうちの父親も含め、みんなそんな感じである。特に家族に対してそうなのだけれども、家族なんか別に好きでも何でもないわけだけれども、特に執着する。「自分の家族は自分のもの」、それが昂じると「自分の家族のお金も自分のもの」となるわけで。どちらも手放すまいとして、異常なまでに執着するし、うちの父親なんかはそんな感じである。だから、うちの父親の、異常な「執着心」と「悪巧み」の原因は、「家族が好き」なのではなくて「家族(とそのお金)は自分のものだから執着してるし、失って損したくない」ってそういうことなのだと思う。まあ、亡くなった叔母さん達もたいがいそんな性格であったし、「総本家」の関係者もそんなもんなんだろうな、と思う-;。

でも、この家系からは、ときどき、思い切り頭が良くて、その「不安感」をてこにして、人並み外れた行動力を示し、人並み外れたことをやってのける人が出るわけで。医学部に不安を感じれば、そこを蹴飛ばして飛び出してもなんとも思わない行動力を持つ自分がいる。将来に不安を感じれば、法律系の資格を総取りしようと画策する自分がいる。で、工務店の社長がそれを邪魔するなら、工務店を裁判沙汰で潰してもなんとも思わない行動力のある自分がいる。要するに、「羌子牙」の行動力の原因も、あなたの行動力の原因も、「人並み外れた強い不安感」でしょ。同じでしょ。彼の「執着心」と、6番目の子の純粋な気持ちとどちらが「健全」だと思いますか? と4番目の子に問われる気がするわけで-;。「健全さ」という観点から見れば、6番目の子のまっすぐな気持ちの方が、「健全」であることに疑いはないと思う。でも、我が家の「気性」の一番の問題点は、内なる「不安感」と、そこからくる「執着心」が強くなりすぎると、他人の言うことに耳を傾けなくなるところだと思うのでー;。うちの父親もそうだし、「総本家」もそんなもんでしょ、と思う。「自分のもの」を押さえつけて,思い通りに動かそうとはするけれども、その言葉に耳を傾けることはない。でも、そういう点からいけば、私も7番目の兄さんも、人様の言動には割と素直に耳を傾ける方なんじゃん?? と思う。7番目の兄さんの「執着心」は非難できない。私もたいがい似たような性格だからー;。でも、それで締め上げられるのも嫌なわけですが。まあ、みんなで仲良くできればいいねえ、ということで。締め上げられさえしなければ、7番目の兄さんの気性で,私が困ることはあんまりない気がするわけで。うちの父親よりはよっぽどましでしょ、まあ誰にでもそれは当てはまるのだけれども、と思うのでした-;。

本日の日誌

本日は、歯医者さんの日だったわけですが、前回説明したのと全く違うことをやられて。まあ、全体とすれば、「もうここには来るな。」ということだったんだなあ、と思う。まあ、また詰め物が取れたら行くと思います。でも、今は忙しいからね。

で、後は公証役場に行って。なんだか、「こんな契約書は見たことがない」と言われる気がするわけで。まあ、あからさまに裁判用の契約書だし? と思う。当事者同士では、何の効力もないといって過言ではないものです。誰の損にも特にもなるものではないので。でも、和解を視野に入れれば、効力がないものとはいえない。裁判で、「効力がない」とされれば、高裁では、「譲渡債権」を回収して、自分の訴額を増やすだけともいえる。そんなこた、やりたい放題でしょ、事実上仕切ってるのは私なのだし、と思う-;。

ということで、7番目の兄さんは、なんだか歯医者に行くと、「念仏を唱えたくなる」とかって言う気がするわけで@@。「だって、他にすることがないし、口の中をいじられると気持ち悪いから。」と言う気がするわけで。それもちょっと珍しい、と思うわけですが。まあ、歯医者さんの件では、ちょっと警告が大げさすぎかな、とも思う。でも、7番目の兄さんは、妻神を守ることにかけてはよくよく全力をかけているので。これもまだ、「言いたいことが全部伝わらなくて、自分がもどかしい。」と思ってそうな感じである。

でもまあ、とりあえず歯医者はこれで切り上げる予定だし。とりあえず、指定された「明朝系」のフォントは揃ったし。残りは来月以降ということでー;。

本日の日誌

本日は、歯医者さんの日だったわけですが、前回説明したのと全く違うことをやられて。まあ、全体とすれば、「もうここには来るな。」ということだったんだなあ、と思う。まあ、また詰め物が取れたら行くと思います。でも、今は忙しいからね。

で、後は公証役場に行って。なんだか、「こんな契約書は見たことがない」と言われる気がするわけで。まあ、あからさまに裁判用の契約書だし? と思う。当事者同士では、何の効力もないといって過言ではないものです。誰の損にも特にもなるものではないので。でも、和解を視野に入れれば、効力がないものとはいえない。裁判で、「効力がない」とされれば、高裁では、「譲渡債権」を回収して、自分の訴額を増やすだけともいえる。そんなこた、やりたい放題でしょ、事実上仕切ってるのは私なのだし、と思う-;。

ということで、7番目の兄さんは、なんだか歯医者に行くと、「念仏を唱えたくなる」とかって言う気がするわけで@@。「だって、他にすることがないし、口の中をいじられると気持ち悪いから。」と言う気がするわけで。それもちょっと珍しい、と思うわけですが。まあ、歯医者さんの件では、ちょっと警告が大げさすぎかな、とも思う。でも、7番目の兄さんは、妻神を守ることにかけてはよくよく全力をかけているので。これもまだ、「言いたいことが全部伝わらなくて、自分がもどかしい。」と思ってそうな感じである。

でもまあ、とりあえず歯医者はこれで切り上げる予定だし。とりあえず、指定された「明朝系」のフォントは揃ったし。残りは来月以降ということでー;。