本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。なんだか、自分がまだ印刷会社で働いていて。で、職場に新しい人が入ってきて、すごく太った人で。なんだか、私の仕事ぶりにいろいろとグダグダ言ってくるので、「あなた後輩だよね? 先輩の仕事ぶりにケチつけるの?」って言って黙らせる、という夢で。なんだか、誰かがいちゃもんでもつけに来るのかなあ? と思って。

で、今日もせっせとノルマをこなして。で、なんだか「付調停」というものになりそうなので、「調停」というものも勉強しておくように、と言われる気がするわけで。ネットで拾った資料を読みながら作戦も練るわけで。別に、和解はしてもいいんだけど、しなくてもいいんで。むしろ、判決を求めるために、主張はしっかりしておきたい、と思うわけで。

で、夕方になったら、家人の携帯に、なんだか詐欺メールみたいなものが来ていて。割とみんな気にしていて。私の方は、PCに毎日のようにSPAM(迷惑メール)が、けっこうな数届くので、そういうのを、あんまり気にしないわけで。SPAMだけじゃなくて、普通に買い物したお店から広告メールもわんさか届くので、だいたい重要でないものはどんどんゴミ箱に入れてしまうわけです。まあ、家人が騙されなくて良かった。ここのところ、飛行機雲がけっこう出ていたし、このことなのかなあ? と思って。7番目の兄さんも、蛇の兄さんも心配性なので。まあ、それだけ私が頼りないのかもしれませんがー;。

夜は亀梨君のドラマを見たりして。割と普通の日曜日だったのでした。

本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。なんだか、自分がまだ印刷会社で働いていて。で、職場に新しい人が入ってきて、すごく太った人で。なんだか、私の仕事ぶりにいろいろとグダグダ言ってくるので、「あなた後輩だよね? 先輩の仕事ぶりにケチつけるの?」って言って黙らせる、という夢で。なんだか、誰かがいちゃもんでもつけに来るのかなあ? と思って。

で、今日もせっせとノルマをこなして。で、なんだか「付調停」というものになりそうなので、「調停」というものも勉強しておくように、と言われる気がするわけで。ネットで拾った資料を読みながら作戦も練るわけで。別に、和解はしてもいいんだけど、しなくてもいいんで。むしろ、判決を求めるために、主張はしっかりしておきたい、と思うわけで。

で、夕方になったら、家人の携帯に、なんだか詐欺メールみたいなものが来ていて。割とみんな気にしていて。私の方は、PCに毎日のようにSPAM(迷惑メール)が、けっこうな数届くので、そういうのを、あんまり気にしないわけで。SPAMだけじゃなくて、普通に買い物したお店から広告メールもわんさか届くので、だいたい重要でないものはどんどんゴミ箱に入れてしまうわけです。まあ、家人が騙されなくて良かった。ここのところ、飛行機雲がけっこう出ていたし、このことなのかなあ? と思って。7番目の兄さんも、蛇の兄さんも心配性なので。まあ、それだけ私が頼りないのかもしれませんがー;。

夜は亀梨君のドラマを見たりして。割と普通の日曜日だったのでした。

本日の日誌

なんとか、毎日ノルマをこなしているわけですが。

昨夜は、なんだかゴタゴタした夢を見て。なんだか、ナメクジを次々と捕まえて潰す、という夢で。

目が覚めて、KinKi-KidsのDVDを見ていると、7番目の兄さんに、あれを書け、これを書け、と言われる気がするわけで。だいたい、「訴えられて」いる方については、「反訴」が「抗弁」も一応兼ねてはいるわけですが、要は「民法636条」が、あちこちで引っ張られてるので、そこを明確に書いておいた方が良いらしいです。まあ、分かればいくらでも書けるわけで。

でもって、裁判所の方に飛行機雲が出ていると、ドキドキするわけでー;。ええと、今後は、今までの準備書面に書いた「金勘定」の計算を変える気はないです。でも、むしり取りやすいように補充の主張はするー;。というかお金よりも、「法的な関係」を整備しておかないと、裁判後に影響が出ても困るし。まあ、金勘定の件で、あんまり裁判所にご迷惑はかけませんよ、ということで。だいたい、準備書面に記載の通りの「損益」の範囲で収めるつもりなわけで。

で、「平成」も終わり、ということで。何故か、深夜のBSで、「ZARD特集」をやるってあって。本当は見てはいけないものなのだろうけれども、見たいと思う。7番目の兄さんには、「あまり長いこと「死者の目」に捕まっていなければ見てもいい。」と言われる気がするわけで。

で、「嵐にしやがれ」を見ていたら廉君がゲストで出ていて。なんだか、潤ちゃんに蹴られてた気がするわけですがー;。見終わった後に、うとうとしていたら、廉君に「げんこつ山の狸さん」を歌われるわけで@@。どうも、彼は私のことは、その歌が似合う程度の子供だ、と思うくらいで丁度いいと思ってるらしくてー;。年は私の方が30も上なのにーー、と思うわけですが-;。

で、その後に「ZARD」の特集を見る。今改めて見ると、彼女の「目」は武井咲ちゃんにどこか似てる気がする。そして、彼女の書く歌詞は、なんだか、とても「不安感」が強い気がする。たとえば、「恋をしていても」「ときどきすごく不安になる」(MY BABY GRAND)とかって、あるわけで。なんというか、そういうのって、要は「根拠のない不安感」だよね? と思う。恋とか愛とかはあんまり関係なくて。若い頃は、そういう気持ちは、若い人に特有のものというか、思春期の延長のような「若さ」から来る不安定感かと思っていたし、共感する部分もけっこうあったわけですが。で、そういう不安感が強いから、「好きな人」により強くしがみつきたくなるわけで。そういうもんか、となんとなく思っていたわけですが。

でも、今になって思うことは、私の「一族郎党」は、心の内にある「不安感」が他の人達よりも強すぎて、そういうところが、見境のない強欲さとか、悪辣なことをやることを「なんとも思わない性格」に結びついているわけで。だいたい、自分がとて「不安」だから、なんでも「相手を悪者にしちゃう」わけで、適当な理屈をこね回して、気にいらない相手を「悪者」にしちゃうことは、みんな大得意なわけでー;。多くの人達からは、どうやって彼らの「不安感」を鎮めたら良いのか? と期待される気がするわけで。だいたい、一族郎党のそういう「不安感」が世界中に祟って、祟り神みたいになっているわけだからー;。まあ、そんなの無理なんじゃないの、それは遺伝的に一族郎党に優勢ではびこっている「特異な性格」の内だから。遺伝子を特定して遺伝子治療でもするか、自覚できる人には、自覚できるように育てて、まずは「自分自身の不安感」とどうやって向き合って付き合っていくのか、ということを自分なりに考えて答えを出していてもらうしかない。でも、一族郎党は、うちのじいさんみたいな性格が多くて、みんな自分のことを「客観的に見れない人」ばっかりだから、そもそも「自分の不安感は自分自身の問題」だなんて自覚がまず持てないでしょ、それがまず無理な芸当、と思うわけで-;。

でも、この答えは、トリイ大師匠から、「さすがに系統的な医学教育を受けただけある。」とお褒めの言葉を頂いた気がするわけで。師匠は、アメリカ人だから、子供のカウンセリングをする、って言っても「個人」を重要視しすぎる気がするわけです。子供が人格的、精神的に問題がある状態になるのは、確かに育った家庭とか環境に問題があることが多いわけで、個々の状況に合わせた、対応や治療が必要なのは分かる。でも、やっぱり人格とか性格の「発現」というのは、環境だけではなくて、「遺伝」という要素も大きいと思うわけです。うちの、父方の一族郎党なんて、みんな似たような性格なわけですし。しかも、総本家直系に近い人達は、特殊な閉鎖的な地域に長らく住んで、遺伝的にも近親結婚が多かったであろうと思うので、「特異な性格」の発現率が非常に高いと思う。だから、一族郎党の「性格傾向」については、トリイ師匠とは私は、観点がやっぱりちょっと異なるかもねえ? と思う。アメリカの人は、そういうところまで「個人主義」すぎな気がするわけで。

で、「ZARD」の特集を見ていたら、なんとなく、彼女が生きていたら、私が「誰を選ぶべき」だと思うだろうか、とふと思って。そうしたら、「彼女の意思は、後継者を辞任している倉木さんを見れば分かるでしょ。」と言われる気がするわけで。倉木さんは、最近7番目の兄さんの「お歌」しか歌ってないもんね? と思う。要するに、「味方の蛙の目」の人達は、昔から私と7番目の兄さんがうまくいってくれればいい、と思ってたわけだ、とふと思う。でも、7番目の兄さんは、3つだか4つ前の「前世」では「同族」であった人かもしれないけれども、今は「同じ身分」の人ではないのでしょ? 本当は、同族の中だけで片付けなきゃいけないことで、7番目の兄さんを利用しすぎてない? と思うわけで。4番目の子のように、そういうやり方に、微妙な懐疑心を持つ人もいないわけではない。

それにしても、今、泉水ちゃんの歌詞を読んで思うことは、やっぱり「不安感が強い」と思うわけで。私も割と不安感は強い方かもしれないけれども、「ときどきすごく不安になる」とか、そういうことはないよ? と思う。理由があって、あれこれ不安になることはもちろんある。「裁判に負けたらどうしよう。」とか?(苦笑) それで、思うのだけれども、「君が一瞬でもいなくなると」「僕は不安になるのさ」(もう君以外愛せない)って、こちらもけっこう不安感が強いですよねえ? と思う。泉水ちゃんは、私よりもちょっと年上の人だったわけだけれども、彼女が歌い続けた「不安感の強い歌」は、「誰のお歌」だったの? と思う。その大部分は、7番目の兄さんのお歌で、そして彼女は「先が見える人」であって、彼女は彼女が夢見ていた「未来」のことを歌い続けていた、と言われる気がするわけで。でも、私は彼女の「不安感」の強い歌の中に、自分の気持ちと共感するものを感じていて、聴いていたわけで。それで、みんな、私と7番目の兄さんは似てるー、と言うんだー、私が自分のことのように感じて共感していたのは、7番目の兄さんのお歌だったからだー、と思うわけで。彼女が生きているうちに、何も気がついてあげられなくて、申し訳なかったな、と思う。

特集の中で「Forever Love」という曲が出てきて、「そう 焦らずに そう 急がずに大人になりたい」という歌詞が出てきて、廉君に「げんこつ山の狸さん」を歌われたことを思い出して-;。すみません、まだまだ子供で、というか、まああんまり焦らずに、若い兄さん達にも「大人」だと思ってもらえるような人間になりたいわけですが-;。廉君には、「7番目の兄さんと6番目の子の間に割って入るのも大変」と言われる気がするわけでー;。なんか、蹴りが微妙に入ってたもんね、6番目の子には悪いと思ってるんだけどね-;、と思う。7番目の兄さんの「不安感」を癒やすには、ただ、兄さんの気が済むまで、私がそばにいるしかないともいえる。でも、それでも完全に癒やされることはないのよ。なぜなら、根本的な問題は、兄さん自身にあるからです。でも、兄さんは話をして分からない人ではないし、自らの不安感で潰れてしまうような人でもないので。多くの若い兄さん達から、ただただ尊敬を受ける人であることも分かる(まっすーからは、ここの点を強調されるわけで)。まあ、結局は、「味方」の一族郎党の願うとおりにまとまるのではないのでしょうかねえ? と思う。蛇の兄さんもそれでいいと思ってるようですし、人の言葉に耳を傾けることはけっこう大事だから-;。

本日の日誌

なんとか、毎日ノルマをこなしているわけですが。

昨夜は、なんだかゴタゴタした夢を見て。なんだか、ナメクジを次々と捕まえて潰す、という夢で。

目が覚めて、KinKi-KidsのDVDを見ていると、7番目の兄さんに、あれを書け、これを書け、と言われる気がするわけで。だいたい、「訴えられて」いる方については、「反訴」が「抗弁」も一応兼ねてはいるわけですが、要は「民法636条」が、あちこちで引っ張られてるので、そこを明確に書いておいた方が良いらしいです。まあ、分かればいくらでも書けるわけで。

でもって、裁判所の方に飛行機雲が出ていると、ドキドキするわけでー;。ええと、今後は、今までの準備書面に書いた「金勘定」の計算を変える気はないです。でも、むしり取りやすいように補充の主張はするー;。というかお金よりも、「法的な関係」を整備しておかないと、裁判後に影響が出ても困るし。まあ、金勘定の件で、あんまり裁判所にご迷惑はかけませんよ、ということで。だいたい、準備書面に記載の通りの「損益」の範囲で収めるつもりなわけで。

で、「平成」も終わり、ということで。何故か、深夜のBSで、「ZARD特集」をやるってあって。本当は見てはいけないものなのだろうけれども、見たいと思う。7番目の兄さんには、「あまり長いこと「死者の目」に捕まっていなければ見てもいい。」と言われる気がするわけで。

で、「嵐にしやがれ」を見ていたら廉君がゲストで出ていて。なんだか、潤ちゃんに蹴られてた気がするわけですがー;。見終わった後に、うとうとしていたら、廉君に「げんこつ山の狸さん」を歌われるわけで@@。どうも、彼は私のことは、その歌が似合う程度の子供だ、と思うくらいで丁度いいと思ってるらしくてー;。年は私の方が30も上なのにーー、と思うわけですが-;。

で、その後に「ZARD」の特集を見る。今改めて見ると、彼女の「目」は武井咲ちゃんにどこか似てる気がする。そして、彼女の書く歌詞は、なんだか、とても「不安感」が強い気がする。たとえば、「恋をしていても」「ときどきすごく不安になる」(MY BABY GRAND)とかって、あるわけで。なんというか、そういうのって、要は「根拠のない不安感」だよね? と思う。恋とか愛とかはあんまり関係なくて。若い頃は、そういう気持ちは、若い人に特有のものというか、思春期の延長のような「若さ」から来る不安定感かと思っていたし、共感する部分もけっこうあったわけですが。で、そういう不安感が強いから、「好きな人」により強くしがみつきたくなるわけで。そういうもんか、となんとなく思っていたわけですが。

でも、今になって思うことは、私の「一族郎党」は、心の内にある「不安感」が他の人達よりも強すぎて、そういうところが、見境のない強欲さとか、悪辣なことをやることを「なんとも思わない性格」に結びついているわけで。だいたい、自分がとて「不安」だから、なんでも「相手を悪者にしちゃう」わけで、適当な理屈をこね回して、気にいらない相手を「悪者」にしちゃうことは、みんな大得意なわけでー;。多くの人達からは、どうやって彼らの「不安感」を鎮めたら良いのか? と期待される気がするわけで。だいたい、一族郎党のそういう「不安感」が世界中に祟って、祟り神みたいになっているわけだからー;。まあ、そんなの無理なんじゃないの、それは遺伝的に一族郎党に優勢ではびこっている「特異な性格」の内だから。遺伝子を特定して遺伝子治療でもするか、自覚できる人には、自覚できるように育てて、まずは「自分自身の不安感」とどうやって向き合って付き合っていくのか、ということを自分なりに考えて答えを出していてもらうしかない。でも、一族郎党は、うちのじいさんみたいな性格が多くて、みんな自分のことを「客観的に見れない人」ばっかりだから、そもそも「自分の不安感は自分自身の問題」だなんて自覚がまず持てないでしょ、それがまず無理な芸当、と思うわけで-;。

でも、この答えは、トリイ大師匠から、「さすがに系統的な医学教育を受けただけある。」とお褒めの言葉を頂いた気がするわけで。師匠は、アメリカ人だから、子供のカウンセリングをする、って言っても「個人」を重要視しすぎる気がするわけです。子供が人格的、精神的に問題がある状態になるのは、確かに育った家庭とか環境に問題があることが多いわけで、個々の状況に合わせた、対応や治療が必要なのは分かる。でも、やっぱり人格とか性格の「発現」というのは、環境だけではなくて、「遺伝」という要素も大きいと思うわけです。うちの、父方の一族郎党なんて、みんな似たような性格なわけですし。しかも、総本家直系に近い人達は、特殊な閉鎖的な地域に長らく住んで、遺伝的にも近親結婚が多かったであろうと思うので、「特異な性格」の発現率が非常に高いと思う。だから、一族郎党の「性格傾向」については、トリイ師匠とは私は、観点がやっぱりちょっと異なるかもねえ? と思う。アメリカの人は、そういうところまで「個人主義」すぎな気がするわけで。

で、「ZARD」の特集を見ていたら、なんとなく、彼女が生きていたら、私が「誰を選ぶべき」だと思うだろうか、とふと思って。そうしたら、「彼女の意思は、後継者を辞任している倉木さんを見れば分かるでしょ。」と言われる気がするわけで。倉木さんは、最近7番目の兄さんの「お歌」しか歌ってないもんね? と思う。要するに、「味方の蛙の目」の人達は、昔から私と7番目の兄さんがうまくいってくれればいい、と思ってたわけだ、とふと思う。でも、7番目の兄さんは、3つだか4つ前の「前世」では「同族」であった人かもしれないけれども、今は「同じ身分」の人ではないのでしょ? 本当は、同族の中だけで片付けなきゃいけないことで、7番目の兄さんを利用しすぎてない? と思うわけで。4番目の子のように、そういうやり方に、微妙な懐疑心を持つ人もいないわけではない。

それにしても、今、泉水ちゃんの歌詞を読んで思うことは、やっぱり「不安感が強い」と思うわけで。私も割と不安感は強い方かもしれないけれども、「ときどきすごく不安になる」とか、そういうことはないよ? と思う。理由があって、あれこれ不安になることはもちろんある。「裁判に負けたらどうしよう。」とか?(苦笑) それで、思うのだけれども、「君が一瞬でもいなくなると」「僕は不安になるのさ」(もう君以外愛せない)って、こちらもけっこう不安感が強いですよねえ? と思う。泉水ちゃんは、私よりもちょっと年上の人だったわけだけれども、彼女が歌い続けた「不安感の強い歌」は、「誰のお歌」だったの? と思う。その大部分は、7番目の兄さんのお歌で、そして彼女は「先が見える人」であって、彼女は彼女が夢見ていた「未来」のことを歌い続けていた、と言われる気がするわけで。でも、私は彼女の「不安感」の強い歌の中に、自分の気持ちと共感するものを感じていて、聴いていたわけで。それで、みんな、私と7番目の兄さんは似てるー、と言うんだー、私が自分のことのように感じて共感していたのは、7番目の兄さんのお歌だったからだー、と思うわけで。彼女が生きているうちに、何も気がついてあげられなくて、申し訳なかったな、と思う。

特集の中で「Forever Love」という曲が出てきて、「そう 焦らずに そう 急がずに大人になりたい」という歌詞が出てきて、廉君に「げんこつ山の狸さん」を歌われたことを思い出して-;。すみません、まだまだ子供で、というか、まああんまり焦らずに、若い兄さん達にも「大人」だと思ってもらえるような人間になりたいわけですが-;。廉君には、「7番目の兄さんと6番目の子の間に割って入るのも大変」と言われる気がするわけでー;。なんか、蹴りが微妙に入ってたもんね、6番目の子には悪いと思ってるんだけどね-;、と思う。7番目の兄さんの「不安感」を癒やすには、ただ、兄さんの気が済むまで、私がそばにいるしかないともいえる。でも、それでも完全に癒やされることはないのよ。なぜなら、根本的な問題は、兄さん自身にあるからです。でも、兄さんは話をして分からない人ではないし、自らの不安感で潰れてしまうような人でもないので。多くの若い兄さん達から、ただただ尊敬を受ける人であることも分かる(まっすーからは、ここの点を強調されるわけで)。まあ、結局は、「味方」の一族郎党の願うとおりにまとまるのではないのでしょうかねえ? と思う。蛇の兄さんもそれでいいと思ってるようですし、人の言葉に耳を傾けることはけっこう大事だから-;。