本日の日誌

本日は、東京方面へ送る書類を色々と用意してお手紙もちょこちょこと書いて。で、7番目の兄さんには、「民法のことがまだ良く分かっていないので、必要な範囲をしっかり調べて纏めておいて、いざというときにちゃんと主張できるようにしておくように。」と言われる気がするわけで。

だいたい、見るテレビの録画がなくなってしまったので、KinKi-KidsのDVDを見て。親は賑やかなライブの方が好きらしいですが、私はそれを見て、バラード曲中心のDVDをみたくなって、「unpluged」のDVDを見て。7番目の兄さんには、「身分が違いすぎて、正式な結婚はできない。でも、妻神の『1番の男』にはなりたい、という自分の気持ちは抑えきれない。わがままな自分をどうか許して欲しい。」と言われる気がするわけで。なんというか、6番目の子みたいに、素直に「好きな人と結婚したい」って言っちゃう方が「かわいげ」というものがある気がする。「7番目の兄さんのそういうひねくれたところが心配ですぞ。」って言ったら、「そういうところが大好きだ。」って笑われる気がするわけで-;。まあまあ、7番目の兄さんもしっかりしていて、意思も信念も固い人だから、私なんかが何言っても自分の考えは変えない人でしょ、と思う。

でも、富の王家のおっちゃんは、7番目の兄さんが、前世は「イ族」の有力な人物であった、ということで、世界中に散らばる「反蛙の王家」のイ族の人達の後見を得て、太陽女神の正式な夫に名乗りを上げたら、どうしよう、と思ってるらしくてー;。なんだかんだ言って、「イ族」の人達の方が、富の王家の人達よりも「身分が上」であるので、身分の高い人達に迫られたら逆らえないーー、と思ってるらしい-;。7番目の兄さん自身は、「今の自分は『イ族』ではないので、彼らから恩を受けて、太陽女神の正式な夫になれば、彼らのために働かなければならなくなる。そうしたら、妻神のためだけに100%働くことができなくなるでしょ。自分は自分の立場を守って生きていくことが、自分を守ることでもあるし、妻神を守ることでもある。」と言う気がするわけで。

でもって、裁判所関連では、「やっぱり民法のことが良く分かってない」と言われる気がするわけで。部材のメーカー指定とか、数合わせとかそういうのは、親ではなくて、私が主導であることは、CDとか聞けば明らかであるので、要は、「建築請負契約」においては、親は私に交渉とかを委任している立場、といえるけれども、私は私で、自分の意匠に沿った家を建てるように親に「委任している」立場、と法的にはそうなる、と言われる気がするわけで。だから、工務店が、いったんはそれを約束しておいて、後から反故にするなら、「法的」には、私はまず親に、「気にいった意匠にならなかったこと」について、損害賠償を求めることができる、その次には、「親との委任契約」に基づいて、工務店に損害賠償を請求し得る。単純なる「第三者」ではなくて、「親との委任契約」を債務不履行にされた「契約当事者」として求償し得る立場になる、と言われる気がするわけで@@。そういう「法的」な立場を、もう少し整理整頓して、必要に応じて主張できるようにしておくように、と言われる気がするわけで。あとは、もう、建築関係の「不法行為」の追求に関しては、「譲受人」という「伝家の宝刀」ともいうべき立場を、私がどこで主張するつもりなのか、あるいは主張しないですませるつもりなのか、ということが関心事らしくて。さあねえ、どうなるのかねえ?? というか、

設計士が仕事をしないから、どんな家を建てようが建築基準法違反の違法建築物件で、完成不能(完了検査申請不能)なので、再築の費用を支払え

って、どんな馬鹿な裁判なのさ? って自分でも突っ込みながらやってる部分がおおくてですねえ?? 普通は、そういうことにならんように、設計士の方が気をきかせるものなんじゃないの? 建築士法第18条第2項をどうしてくれる? と思うわけで。

でもって、後は、総本家の方は、私が「劉備」ではなくて、「曹操」の方を選んだって言って怒り狂っているらしくてですねえ?? だって、「劉備元徳」なんて知らない人だし? と思ったら、7番目の兄さんに「劉備元徳には会ったことあるでしょ。自分は今生では会ったことないけど。」と言われる気がするわけで@@。誰、それ? って思ったら、「劉邦の後裔というおじさんに会ったことあるでしょ。」と言われる気がするわけで@@。それって、大学時代に一時的に教室に中国から研究に来ていた先生のことで、教授とかにやたらとぺこぺこしてて、教室員に「本場の餃子を作ってあげる」って言っていたのに、わざわざ私がバイトで出ている日に作って、私には1個も食べさせてくれなかった劉センセイのことですかねえ? 食べ物の恨みは怖いよ、っていうか、たまたま教室に留学に来てただけだと思ってるセンセイが、「劉備元徳」の生まれ変わりだなんて、なんで分かると思うのさ。あらかじめ、「これから合わせるのは劉備元徳の生まれ変わりだから、仲良くしとくように。」とか、そのくらいのことは事前に言っとけ、と思うわけで-;。なんか、自分でも思ってもみなかったところで、いろいろと恨まれてるらしくてー;。それは、逆恨みなんじゃないのか、と思うわけですが-;。

本日の日誌

本日は、東京方面へ送る書類を色々と用意してお手紙もちょこちょこと書いて。で、7番目の兄さんには、「民法のことがまだ良く分かっていないので、必要な範囲をしっかり調べて纏めておいて、いざというときにちゃんと主張できるようにしておくように。」と言われる気がするわけで。

だいたい、見るテレビの録画がなくなってしまったので、KinKi-KidsのDVDを見て。親は賑やかなライブの方が好きらしいですが、私はそれを見て、バラード曲中心のDVDをみたくなって、「unpluged」のDVDを見て。7番目の兄さんには、「身分が違いすぎて、正式な結婚はできない。でも、妻神の『1番の男』にはなりたい、という自分の気持ちは抑えきれない。わがままな自分をどうか許して欲しい。」と言われる気がするわけで。なんというか、6番目の子みたいに、素直に「好きな人と結婚したい」って言っちゃう方が「かわいげ」というものがある気がする。「7番目の兄さんのそういうひねくれたところが心配ですぞ。」って言ったら、「そういうところが大好きだ。」って笑われる気がするわけで-;。まあまあ、7番目の兄さんもしっかりしていて、意思も信念も固い人だから、私なんかが何言っても自分の考えは変えない人でしょ、と思う。

でも、富の王家のおっちゃんは、7番目の兄さんが、前世は「イ族」の有力な人物であった、ということで、世界中に散らばる「反蛙の王家」のイ族の人達の後見を得て、太陽女神の正式な夫に名乗りを上げたら、どうしよう、と思ってるらしくてー;。なんだかんだ言って、「イ族」の人達の方が、富の王家の人達よりも「身分が上」であるので、身分の高い人達に迫られたら逆らえないーー、と思ってるらしい-;。7番目の兄さん自身は、「今の自分は『イ族』ではないので、彼らから恩を受けて、太陽女神の正式な夫になれば、彼らのために働かなければならなくなる。そうしたら、妻神のためだけに100%働くことができなくなるでしょ。自分は自分の立場を守って生きていくことが、自分を守ることでもあるし、妻神を守ることでもある。」と言う気がするわけで。

でもって、裁判所関連では、「やっぱり民法のことが良く分かってない」と言われる気がするわけで。部材のメーカー指定とか、数合わせとかそういうのは、親ではなくて、私が主導であることは、CDとか聞けば明らかであるので、要は、「建築請負契約」においては、親は私に交渉とかを委任している立場、といえるけれども、私は私で、自分の意匠に沿った家を建てるように親に「委任している」立場、と法的にはそうなる、と言われる気がするわけで。だから、工務店が、いったんはそれを約束しておいて、後から反故にするなら、「法的」には、私はまず親に、「気にいった意匠にならなかったこと」について、損害賠償を求めることができる、その次には、「親との委任契約」に基づいて、工務店に損害賠償を請求し得る。単純なる「第三者」ではなくて、「親との委任契約」を債務不履行にされた「契約当事者」として求償し得る立場になる、と言われる気がするわけで@@。そういう「法的」な立場を、もう少し整理整頓して、必要に応じて主張できるようにしておくように、と言われる気がするわけで。あとは、もう、建築関係の「不法行為」の追求に関しては、「譲受人」という「伝家の宝刀」ともいうべき立場を、私がどこで主張するつもりなのか、あるいは主張しないですませるつもりなのか、ということが関心事らしくて。さあねえ、どうなるのかねえ?? というか、

設計士が仕事をしないから、どんな家を建てようが建築基準法違反の違法建築物件で、完成不能(完了検査申請不能)なので、再築の費用を支払え

って、どんな馬鹿な裁判なのさ? って自分でも突っ込みながらやってる部分がおおくてですねえ?? 普通は、そういうことにならんように、設計士の方が気をきかせるものなんじゃないの? 建築士法第18条第2項をどうしてくれる? と思うわけで。

でもって、後は、総本家の方は、私が「劉備」ではなくて、「曹操」の方を選んだって言って怒り狂っているらしくてですねえ?? だって、「劉備元徳」なんて知らない人だし? と思ったら、7番目の兄さんに「劉備元徳には会ったことあるでしょ。自分は今生では会ったことないけど。」と言われる気がするわけで@@。誰、それ? って思ったら、「劉邦の後裔というおじさんに会ったことあるでしょ。」と言われる気がするわけで@@。それって、大学時代に一時的に教室に中国から研究に来ていた先生のことで、教授とかにやたらとぺこぺこしてて、教室員に「本場の餃子を作ってあげる」って言っていたのに、わざわざ私がバイトで出ている日に作って、私には1個も食べさせてくれなかった劉センセイのことですかねえ? 食べ物の恨みは怖いよ、っていうか、たまたま教室に留学に来てただけだと思ってるセンセイが、「劉備元徳」の生まれ変わりだなんて、なんで分かると思うのさ。あらかじめ、「これから合わせるのは劉備元徳の生まれ変わりだから、仲良くしとくように。」とか、そのくらいのことは事前に言っとけ、と思うわけで-;。なんか、自分でも思ってもみなかったところで、いろいろと恨まれてるらしくてー;。それは、逆恨みなんじゃないのか、と思うわけですが-;。