本日の日誌

ええと、どうにも、工務店側の弁護士について、どう思うのか書け、と言われる気がするわけで。

基本的には、生意気な口をきく人間は嫌いなので-;。私の出した文章が長すぎるとかって文句を言うわけですよ。でもって、「新しい事実が出てくると、いちいち依頼人に確認を取るのも大変だし。」とかぬかすわけで。「新しい事実なんて書いて出したこたないだろうが。仕事が嫌ならやめちまえ。」って本当は言いたいところなわけですがー;。でも、あんた「新しい事実」とやらが出てくると、依頼主に確認をとった上で、「全然違う内容」にして書いてくるでしょ(汗)。しかも、私の側にしっかり証拠が残っていることで(だから、すぐに否定するのは簡単なことでばかり、出鱈目なことを言う、ということで-;;)。

それは、結果として、私に不利になることではないので、言ってることは気にいらないけど、文句も強くいえないーーー。「新しい事実」を出したら、次にはクライアントにどんな不利なことを書いてくるつもりなんだ、とか思うわけで-;。変な裁判ーーー、と思うわけです。私が工務店の社長なら、「自分でやった方がよっぽどましだ」と思うと思います-;。というか、その人「労働問題」とやらが専門らしいので。君和田って弁護士とかの知り合い? とか思うわけですが-;。

本日の日誌

ええと、どうにも、工務店側の弁護士について、どう思うのか書け、と言われる気がするわけで。

基本的には、生意気な口をきく人間は嫌いなので-;。私の出した文章が長すぎるとかって文句を言うわけですよ。でもって、「新しい事実が出てくると、いちいち依頼人に確認を取るのも大変だし。」とかぬかすわけで。「新しい事実なんて書いて出したこたないだろうが。仕事が嫌ならやめちまえ。」って本当は言いたいところなわけですがー;。でも、あんた「新しい事実」とやらが出てくると、依頼主に確認をとった上で、「全然違う内容」にして書いてくるでしょ(汗)。しかも、私の側にしっかり証拠が残っていることで(だから、すぐに否定するのは簡単なことでばかり、出鱈目なことを言う、ということで-;;)。

それは、結果として、私に不利になることではないので、言ってることは気にいらないけど、文句も強くいえないーーー。「新しい事実」を出したら、次にはクライアントにどんな不利なことを書いてくるつもりなんだ、とか思うわけで-;。変な裁判ーーー、と思うわけです。私が工務店の社長なら、「自分でやった方がよっぽどましだ」と思うと思います-;。というか、その人「労働問題」とやらが専門らしいので。君和田って弁護士とかの知り合い? とか思うわけですが-;。

本日の日誌

ええと、微妙な「裁判」から一夜明けて、早速書面を書き始める。「全然出せって言われていない物を!」ということで-;。

だいたい、裁判の何が嫌って、あの奇人変人達と顔をつきあわせるのが嫌、とか思うわけですが;。「遅延損害金を取り下げる気がないなら、書き方を教えろって言われる」とかって言われて、誰かから主張の仕方を教えて貰う気がするわけで;;。

で、後は、設計士の言い分に対して、「こう書け」「ああ書け」と言われる気がするわけで。

で、何故か、夜になって、とある建築士が、現場を見に来てくれることになって。言っておくけど、土建屋の従兄弟並みに言動が変なら追い返すだけなので。そして、誰が現場に入ろうが、お金は必要なので。お金を捻出するために、裁判を取り下げる気はない。当たり前のことだけどーーー、と思う。というか、頑張る気がようやく出てきました(笑)。

というか、私に乗り出されるのがみんな嫌らしくて-;。東京地裁での悪名の高さは、田舎にまで鳴り響いてるとみた。よくよく大活躍したからなーーー、と思ったのでした-;。

本日の日誌

ええと、微妙な「裁判」から一夜明けて、早速書面を書き始める。「全然出せって言われていない物を!」ということで-;。

だいたい、裁判の何が嫌って、あの奇人変人達と顔をつきあわせるのが嫌、とか思うわけですが;。「遅延損害金を取り下げる気がないなら、書き方を教えろって言われる」とかって言われて、誰かから主張の仕方を教えて貰う気がするわけで;;。

で、後は、設計士の言い分に対して、「こう書け」「ああ書け」と言われる気がするわけで。

で、何故か、夜になって、とある建築士が、現場を見に来てくれることになって。言っておくけど、土建屋の従兄弟並みに言動が変なら追い返すだけなので。そして、誰が現場に入ろうが、お金は必要なので。お金を捻出するために、裁判を取り下げる気はない。当たり前のことだけどーーー、と思う。というか、頑張る気がようやく出てきました(笑)。

というか、私に乗り出されるのがみんな嫌らしくて-;。東京地裁での悪名の高さは、田舎にまで鳴り響いてるとみた。よくよく大活躍したからなーーー、と思ったのでした-;。

本日の日誌

第1回弁論準備手続きに行ってきた。で、通常はこんなことないわけですが、始まる直前まで準備書面があちこちから出てくる、というすごい状況なわけで。で、工務店の側は、「監理はちゃんと受けてた、仕事には問題ない。悪いのは、いろんな注文をした建築主の方」と言う。監理の方は、「監理なんてやってるわけがない。なぜなら、工事に入る前に契約は解除したから。」と言う@@。なんかその、「クライアントに対して破壊性の高い同級生コンビ」が怖いんですけど??? と思う。

あとは、裁判官が、やたらと「基礎の問題」ばかりを争点にしたがるので、「履行遅延」の問題、管理の問題(金銭的にはメインではない)も、争点であることを述べたりして。で、弁護士を頼め、とものすごく言われる気がするわけで。目の前に、そのすごい「同級生コンビがいるのに? に?」って、言いたいけど、言えないーーー、みたいな感じであって-;。

で、訂正をいっぱいしたので、全部を一つに纏めたものを出せ、と言われる-;。まあ、それに異存はないわけですが。「これ以上直さないように」と言われる気がするわけで。まあ、もう、直す必要性がないことはみんな知ってるんだなー、と思う。品確法にやっとたどり着いたもんね、と思う。

でもって、同級生コンビニは「自分たちのことは、ハンソンとサンソンって呼んで。」と言われる気がするわけで@@。「え? じゃあ、裁判官は?」って言ったら「その人はネモ船長で。」って言われる気がするわけで@@。書記官のお姉さんには「じゃあ、私はエレクトラさんで。」と言われる気がするわけで@@。「でも、あなたは誰がどう見てもナディアじゃなくてグランディスさんだよね。」って言われる気がする、というか、アニメの話はもういいーーー、と思うわけで;。ダンディなおじさまからは、家に帰ってきてから「自分のことを安達守って呼んでくれなかった。」とかって言われる気がするわけで。「そんなことはすっかり忘れてたーーー」と思うわけですが。

設計監理士に対しては、10分ちょっとで読んだ書面について、「仕事をしていない、という点では自白が成立している。」と述べたら、私のことを「思ってた以上に怖い。」と言われる気がするわけで。だって、そう書いてなかったっけ?? と思う。変な人だらけの裁判である;。