ええと、ようやく期日調書を裁判所に取りに行く。東京地裁でやられたほど露骨な嫌がらせを調書でされるとは思わないけれども、何をされるか分からないし、何かあれば異議申立はしておかないといけないし。
でもって、次には準備書面5~7を出せ、と言われてたわけですが、案の定「書く内容」につき、一部入れ替わって記載されているわけで。まあ、調書の通りに書いて出せば良いので、あんまり問題はないわけですが。あとは、訴状の一部が、微妙ですが、陳述扱いになってない気がするので、それもある程度は修正を求めないといけないし。(もっとも自分でも書きかえすかもしれないから、対応策はまだ考えていないけどー;。金はもう払ってあることを忘れないように、ということで-;。)あとは、甲乙丙丁のことが書いてないけどいいの? という気もする。丙もけっこう出すよ? と思うわけで。
まあ、予定にない準備書面をぶち込むのは、極左の弁護士並に、わりと普通にやっちゃう私なので、あんまり文句は言いませんが-;。安達守は割とドキドキしてるらしいー;。「当事者が出しゃばって、裁判官をむち打つ裁判なんてやりたくないーー。」って思ってそうな気がします-;。大名家のおっちゃんは「武家の子がそれじゃいけねえなあ。」って言ってせせら笑ってる気がするわけでー;。普通は弁護士に当事者の言い分を押さえさせるんだよねー;。まあまあ、やりにくくてすみません。つまんない裁判すると、再審を請求するよ? って普通に言うと思います。そういうとこだけは図々しい当事者なのでー;。