本日の日誌

ええと、色々と鋭意執筆中です。設計士の設計ミスが、あっちにもこっちにもたくさん出てきて大変であるという罠-;。

でもって、設計士がわざと非常に古い時代の契約書なんかを持ち出してきてるので、いったい「何が書いてあるのか」を確認するのにも2日くらい費やして、建築士事務所まで最新版を買いに行っちゃったよーー、ということでー;。ついでに、建築請負契約の方も買ってきたわけで。そして、昭和53年建設省告示第1206号とか、非常に古い告示まで漁って。

その上で、せっせと「事実関係」についての書面を書いております。でもまた、最初の半年の分が終わりません-;。って、そんな感じだったりします。そして、時々、テレビを見るわけですが、新春のドラマでは、なんだかあちこちで「弁護士モノ」が多くない? と思うわけで。でも、現実の弁護士の方がどんなドラマよりも、「凄腕」であると思うわけで。工務店の弁護士がすごい「自白」ばっかりしてくるので、そのうちに「家を再築する費用を払え」って主張しないと、向こうに話を合わせらんないかも?、みたいな勢いなわけです。できるだけ、かかる費用を回収できるように頑張りたいと思います-;。

本日の日誌

ええと、色々と鋭意執筆中です。設計士の設計ミスが、あっちにもこっちにもたくさん出てきて大変であるという罠-;。

でもって、設計士がわざと非常に古い時代の契約書なんかを持ち出してきてるので、いったい「何が書いてあるのか」を確認するのにも2日くらい費やして、建築士事務所まで最新版を買いに行っちゃったよーー、ということでー;。ついでに、建築請負契約の方も買ってきたわけで。そして、昭和53年建設省告示第1206号とか、非常に古い告示まで漁って。

その上で、せっせと「事実関係」についての書面を書いております。でもまた、最初の半年の分が終わりません-;。って、そんな感じだったりします。そして、時々、テレビを見るわけですが、新春のドラマでは、なんだかあちこちで「弁護士モノ」が多くない? と思うわけで。でも、現実の弁護士の方がどんなドラマよりも、「凄腕」であると思うわけで。工務店の弁護士がすごい「自白」ばっかりしてくるので、そのうちに「家を再築する費用を払え」って主張しないと、向こうに話を合わせらんないかも?、みたいな勢いなわけです。できるだけ、かかる費用を回収できるように頑張りたいと思います-;。