ええと、どうにも、工務店側の弁護士について、どう思うのか書け、と言われる気がするわけで。
基本的には、生意気な口をきく人間は嫌いなので-;。私の出した文章が長すぎるとかって文句を言うわけですよ。でもって、「新しい事実が出てくると、いちいち依頼人に確認を取るのも大変だし。」とかぬかすわけで。「新しい事実なんて書いて出したこたないだろうが。仕事が嫌ならやめちまえ。」って本当は言いたいところなわけですがー;。でも、あんた「新しい事実」とやらが出てくると、依頼主に確認をとった上で、「全然違う内容」にして書いてくるでしょ(汗)。しかも、私の側にしっかり証拠が残っていることで(だから、すぐに否定するのは簡単なことでばかり、出鱈目なことを言う、ということで-;;)。
それは、結果として、私に不利になることではないので、言ってることは気にいらないけど、文句も強くいえないーーー。「新しい事実」を出したら、次にはクライアントにどんな不利なことを書いてくるつもりなんだ、とか思うわけで-;。変な裁判ーーー、と思うわけです。私が工務店の社長なら、「自分でやった方がよっぽどましだ」と思うと思います-;。というか、その人「労働問題」とやらが専門らしいので。君和田って弁護士とかの知り合い? とか思うわけですが-;。