ええと、微妙な「裁判」から一夜明けて、早速書面を書き始める。「全然出せって言われていない物を!」ということで-;。
だいたい、裁判の何が嫌って、あの奇人変人達と顔をつきあわせるのが嫌、とか思うわけですが;。「遅延損害金を取り下げる気がないなら、書き方を教えろって言われる」とかって言われて、誰かから主張の仕方を教えて貰う気がするわけで;;。
で、後は、設計士の言い分に対して、「こう書け」「ああ書け」と言われる気がするわけで。
で、何故か、夜になって、とある建築士が、現場を見に来てくれることになって。言っておくけど、土建屋の従兄弟並みに言動が変なら追い返すだけなので。そして、誰が現場に入ろうが、お金は必要なので。お金を捻出するために、裁判を取り下げる気はない。当たり前のことだけどーーー、と思う。というか、頑張る気がようやく出てきました(笑)。
というか、私に乗り出されるのがみんな嫌らしくて-;。東京地裁での悪名の高さは、田舎にまで鳴り響いてるとみた。よくよく大活躍したからなーーー、と思ったのでした-;。