本日の日誌

第1回弁論準備手続きに行ってきた。で、通常はこんなことないわけですが、始まる直前まで準備書面があちこちから出てくる、というすごい状況なわけで。で、工務店の側は、「監理はちゃんと受けてた、仕事には問題ない。悪いのは、いろんな注文をした建築主の方」と言う。監理の方は、「監理なんてやってるわけがない。なぜなら、工事に入る前に契約は解除したから。」と言う@@。なんかその、「クライアントに対して破壊性の高い同級生コンビ」が怖いんですけど??? と思う。

あとは、裁判官が、やたらと「基礎の問題」ばかりを争点にしたがるので、「履行遅延」の問題、管理の問題(金銭的にはメインではない)も、争点であることを述べたりして。で、弁護士を頼め、とものすごく言われる気がするわけで。目の前に、そのすごい「同級生コンビがいるのに? に?」って、言いたいけど、言えないーーー、みたいな感じであって-;。

で、訂正をいっぱいしたので、全部を一つに纏めたものを出せ、と言われる-;。まあ、それに異存はないわけですが。「これ以上直さないように」と言われる気がするわけで。まあ、もう、直す必要性がないことはみんな知ってるんだなー、と思う。品確法にやっとたどり着いたもんね、と思う。

でもって、同級生コンビニは「自分たちのことは、ハンソンとサンソンって呼んで。」と言われる気がするわけで@@。「え? じゃあ、裁判官は?」って言ったら「その人はネモ船長で。」って言われる気がするわけで@@。書記官のお姉さんには「じゃあ、私はエレクトラさんで。」と言われる気がするわけで@@。「でも、あなたは誰がどう見てもナディアじゃなくてグランディスさんだよね。」って言われる気がする、というか、アニメの話はもういいーーー、と思うわけで;。ダンディなおじさまからは、家に帰ってきてから「自分のことを安達守って呼んでくれなかった。」とかって言われる気がするわけで。「そんなことはすっかり忘れてたーーー」と思うわけですが。

設計監理士に対しては、10分ちょっとで読んだ書面について、「仕事をしていない、という点では自白が成立している。」と述べたら、私のことを「思ってた以上に怖い。」と言われる気がするわけで。だって、そう書いてなかったっけ?? と思う。変な人だらけの裁判である;。