本日の日誌

ええと、なんとなく手作り化粧品に興味を持って、口紅の材料とかいろいろと買ってみました。なんで作ってみたくなったかというと、「自分の欲しい色がなかったから」なわけですが。でも、いろいろ調べた結果、口紅とリップにはサラダオイル、おしろいには片栗粉を使うのが、一番健康的で安上がりかも、と思うようになってー;。でも、口に入るものだから、人体にとって安全なものといえば、そうだよなー、と思う。

でも、お肌というものは、それなりに「恒常性」というものが保たれているので、かぶれるかぶれないは別として、化粧水とかつけると、何をつけても最初はびっくりされる気がするわけで。2,3日つけていると、それなりに慣れて、新しい皮脂の分泌サイクルができる気がするわけです。普通にすっぴんで、手作り化粧水と、市販の化粧水を重ねてつけると、一番気持ちがいい気がします。リップはハチミツとワセリンが一番。これをつけだしたら、なんかもう市販のリップはつかいたくない気がするわけで。

で、最近なんだか家人が荒れ出しているわけでー;。そもそも、化粧品がどうのって騒ぎ出した頃から、妙ではあったわけですが。そもそも、無印良品もあんまり気にいっていないのではないか、と思う。よっぽど裁判がうまくいきそうなんだなー、と思う。

で、同窓会の方は、年配の人ほど、応援してくれる気がするわけで。だいたい「戦争を知っている世代は総本家のことを許さないでしょ。」と言われる気がするわけで。高校の時の最大の記憶は、2年生の時の数学の先生が二人(代数・幾何と基礎解析)であって、どっちも定年後の嘱託のじいさんであったことが印象的であって。授業はつまらなく、例によって聞いてた記憶もあんまりないわけですが。その二人が、年度の終わりの挨拶に、自分の戦争体験を切々と話して、特に同級生のほとんどが学徒動員の特攻隊で亡くなってしまって、理系の自分だけが生き残ってしまった悲哀を切々と語っていったわけで。大きな事件とかで,生き残ってしまった人が罪悪感を持つことがある、というのは知っている。うちの一族郎党は、ありがたいことに、「何があっても自分だけは生き残るべき」っていう、人格異常者の集団だから、そういう状態には私自身もあんまりなりそうもない性格なわけですが、ともかくそういう人がいることは知っている。だから、あの高校の役割というのは、私に勉強を教えることではなくて、私自身に「何が真実なのか」を知ってもらうことも目的であったし、それともう一つ、じいさん達が、総本家の非道を直接太陽女神に直訴するための場だったのだと思う。じいさん達は、うちの父親よりも年上の人達だったから、今はもう生きてないかも、と思う。まあまあまあまあ、それを「非道だ」と言うと、「総本家のやり方を非難するなら死ね。」って言われちゃうようなありがたい立場かも? 違うのかも? とか思うわけで-;。とりあえず、「進学校なんだから、勉強を教えてよ。」と思うわけですが-;。誰も私に学校の勉強をさせようなんて期待してなかった気がするわけで。勉強は、自分で勝手にやってただけなわけです。でも、今となっては、いろんな人に「良い友達を持ったと思うべき」と言われる気がするわけで。まあ、全体としては守られていたと思う。でも、同級生達に、「もう死ぬまで会わないのかも。」と言うと、「もう一人死んでる。」と言われる気がするわけで。隣の隣のクラスには私を監視してる人もいたし、その手先になってた二人もいたよね?? と今ならそんな気がするわけで。一人は「役目を充分に果たしていない。」とみなされて、片付けられたの??? と思う。

で、お昼に、たまたまテレビをつけたら、「中国の少数民族」とやらが移っていて。おそらく、雲南省のチベットに近い山の中の民族だと思うわけで、電気もつい最近通るようになったところらしくて。そこんとこのばあさん達から、「一族の誇りを忘れて、印欧語族に転んだ裏切り者」とかって文句が来る気がするわけでー;。「世界平和のなんたるかも分からないばあさん達に文句を言われる筋合いはないよ。」と思うわけで。どうも、イ族と呼ばれる人達であるらしい。その人達は、古羌の末裔で、羌族と先祖を同じくする人達である。奴隷制も存在して、割と印欧語族に近い身分制度を持っている。そして、強固な父系の文化を持つ人達で、中国では7番目に大きな「少数民族」ということらしくて。中国で「少数民族」に認定されると、一定の保護政策が受けられるんじゃないの? 現代社会ではさ?? と思うわけで。その人達は、共産党政府を通じて、総本家と仲良くしている人達だから、私が想像している以上に「保護政策」の恩恵を受けている人達、と言われる気がするわけで。その人達のことを見ると、家人がまたぐだぐだと言い出すわけでー;。「身分が高い」と、どっかのわけの分からない山の中に、ろくに知らない親戚が一杯いて大変、ともいうー;。姑根性著しい連中ばっかりじゃん、と思うわけですが。こっちが知らなくても、向こうは知っていてちゃっかりテレビなんかにでているわけで。何が少数民族なの、と思ったわけですがー;。

本日の日誌

ええと、なんとなく手作り化粧品に興味を持って、口紅の材料とかいろいろと買ってみました。なんで作ってみたくなったかというと、「自分の欲しい色がなかったから」なわけですが。でも、いろいろ調べた結果、口紅とリップにはサラダオイル、おしろいには片栗粉を使うのが、一番健康的で安上がりかも、と思うようになってー;。でも、口に入るものだから、人体にとって安全なものといえば、そうだよなー、と思う。

でも、お肌というものは、それなりに「恒常性」というものが保たれているので、かぶれるかぶれないは別として、化粧水とかつけると、何をつけても最初はびっくりされる気がするわけで。2,3日つけていると、それなりに慣れて、新しい皮脂の分泌サイクルができる気がするわけです。普通にすっぴんで、手作り化粧水と、市販の化粧水を重ねてつけると、一番気持ちがいい気がします。リップはハチミツとワセリンが一番。これをつけだしたら、なんかもう市販のリップはつかいたくない気がするわけで。

で、最近なんだか家人が荒れ出しているわけでー;。そもそも、化粧品がどうのって騒ぎ出した頃から、妙ではあったわけですが。そもそも、無印良品もあんまり気にいっていないのではないか、と思う。よっぽど裁判がうまくいきそうなんだなー、と思う。

で、同窓会の方は、年配の人ほど、応援してくれる気がするわけで。だいたい「戦争を知っている世代は総本家のことを許さないでしょ。」と言われる気がするわけで。高校の時の最大の記憶は、2年生の時の数学の先生が二人(代数・幾何と基礎解析)であって、どっちも定年後の嘱託のじいさんであったことが印象的であって。授業はつまらなく、例によって聞いてた記憶もあんまりないわけですが。その二人が、年度の終わりの挨拶に、自分の戦争体験を切々と話して、特に同級生のほとんどが学徒動員の特攻隊で亡くなってしまって、理系の自分だけが生き残ってしまった悲哀を切々と語っていったわけで。大きな事件とかで,生き残ってしまった人が罪悪感を持つことがある、というのは知っている。うちの一族郎党は、ありがたいことに、「何があっても自分だけは生き残るべき」っていう、人格異常者の集団だから、そういう状態には私自身もあんまりなりそうもない性格なわけですが、ともかくそういう人がいることは知っている。だから、あの高校の役割というのは、私に勉強を教えることではなくて、私自身に「何が真実なのか」を知ってもらうことも目的であったし、それともう一つ、じいさん達が、総本家の非道を直接太陽女神に直訴するための場だったのだと思う。じいさん達は、うちの父親よりも年上の人達だったから、今はもう生きてないかも、と思う。まあまあまあまあ、それを「非道だ」と言うと、「総本家のやり方を非難するなら死ね。」って言われちゃうようなありがたい立場かも? 違うのかも? とか思うわけで-;。とりあえず、「進学校なんだから、勉強を教えてよ。」と思うわけですが-;。誰も私に学校の勉強をさせようなんて期待してなかった気がするわけで。勉強は、自分で勝手にやってただけなわけです。でも、今となっては、いろんな人に「良い友達を持ったと思うべき」と言われる気がするわけで。まあ、全体としては守られていたと思う。でも、同級生達に、「もう死ぬまで会わないのかも。」と言うと、「もう一人死んでる。」と言われる気がするわけで。隣の隣のクラスには私を監視してる人もいたし、その手先になってた二人もいたよね?? と今ならそんな気がするわけで。一人は「役目を充分に果たしていない。」とみなされて、片付けられたの??? と思う。

で、お昼に、たまたまテレビをつけたら、「中国の少数民族」とやらが移っていて。おそらく、雲南省のチベットに近い山の中の民族だと思うわけで、電気もつい最近通るようになったところらしくて。そこんとこのばあさん達から、「一族の誇りを忘れて、印欧語族に転んだ裏切り者」とかって文句が来る気がするわけでー;。「世界平和のなんたるかも分からないばあさん達に文句を言われる筋合いはないよ。」と思うわけで。どうも、イ族と呼ばれる人達であるらしい。その人達は、古羌の末裔で、羌族と先祖を同じくする人達である。奴隷制も存在して、割と印欧語族に近い身分制度を持っている。そして、強固な父系の文化を持つ人達で、中国では7番目に大きな「少数民族」ということらしくて。中国で「少数民族」に認定されると、一定の保護政策が受けられるんじゃないの? 現代社会ではさ?? と思うわけで。その人達は、共産党政府を通じて、総本家と仲良くしている人達だから、私が想像している以上に「保護政策」の恩恵を受けている人達、と言われる気がするわけで。その人達のことを見ると、家人がまたぐだぐだと言い出すわけでー;。「身分が高い」と、どっかのわけの分からない山の中に、ろくに知らない親戚が一杯いて大変、ともいうー;。姑根性著しい連中ばっかりじゃん、と思うわけですが。こっちが知らなくても、向こうは知っていてちゃっかりテレビなんかにでているわけで。何が少数民族なの、と思ったわけですがー;。