やっぱり、民法ってよく分からん、ということでー;。朝、一番に、なんとなく「ブンブブーン」を見たくなったので見る。で、7番目の兄さんに、「瑕疵の補修」と「瑕疵担保責任」の違いを理解するように、と言われる気がするわけで。要するに、民法的には、工事期間中は、当然、瑕疵の補修を請求できる。補修しないと建物が完成しないから、契約が履行されることにならないから。でも、いったん建物が完成して引き渡されると、契約はそこで終わる。契約が終わると、完了というか、「建物の完成のために瑕疵を補修する」という約束そのものも完了、ということになる。そうすると、発注者は、その後、瑕疵の補修を請求できないことになってしまうので、その権利を期間を決めて「担保する」のが、「瑕疵担保責任」と言われる気がするわけで@@。で、民法の意味は分かったけど、約款では、どの条文がそれなの??? と思う。契約解除の項はあるけれども、そこには瑕疵の補修のことは書いてないし?? と思う。
で、一日なんとなく、インターネットとか調べていたら、「普通の「瑕疵の補修」の項でいい」とかって言われる気がするわけで。なんで、契約解除の項に書いてないのかというか、「瑕疵があるだけでは、発注者の方から解除できないから」と、とある弁護士さんに言われる気がするわけで@@。確かに民法の規定はそうだなーー、と気がつく。7番目の兄さんには、「約款のことが良く分からなければ、民法のことを書いておけ」と言われる気がするわけで-;。まあ、それが大原則だもんね、と思う。
あとはもう、相手方の準備書面に関しては、っていうか、答弁書に関しては、っていうか、基本的には気の毒になるようなことしか書いていないわけで-;。なんというか、相手方の書面には「2人の人の意思」しか反映されていないように思う。一つは、「もう理由なんてなんでもいいから、出鱈目なことを並べ立ててでも、私を罵倒したい」という意思、もう一つは「私に勝って貰いたい」という意思。その二つが、それぞれに案を出し合って、足して2で割ったら、あんな感じだよねえ? なんで、こっちに証拠が残ってることばかりで、嘘をついてつっかかってくるのか、と思うわけでー;。まあ、こっちは負けなければいいだけなんだけれどもー;。
だいたいにおいて、「勝って貰いたい」と思ってるのは6番目の子の方で、「何でもいいから罵倒したい」というのは2番目の子の方だよねえ?? と思う。はっきりいって、工務店の社長も、一番弟子も、「自分の意思」なんかないし、「自分の意思」で文章を書いた方が、よっぽどましに書けるでしょ,と思うわけで-;。なんだか、世の中というのは、そういうものになってるらしい。そして、2番目の子の「意思」を見て、「この人は、こんなに支離滅裂なことを言う人だったろうか?」と、ただただそう思う。
お昼にテレビを見ていたら、NEWSが出ていて、まっすーを見たら、このことを思い出すわけで。ただただ、気にいらないものを意味不明に罵倒する「饕餮」のことを思い出す。そういう人格を作り上げて、思い通りに操ることで、世の中を好き勝手に動かそうとする総本家がいるわけで。でも、普通に常識ある人達もいるから、結局同族は、総本家と私の二つに分裂してしまった。だって、気にいらないことがあると、意味不明に人を罵倒する人となんか、うまくやっていける人なんて、誰もいないじゃん?? と思う。同族と決別して、私の味方をしてくれるまっすーには、「頑張らなきゃいけない、そして、このことを忘れてもいけない。」と言われる気がするわけで。子供を洗脳して、意味不明なことばっかり言って、罵倒するような人間に育てちゃいけないんだよ。それって当たり前のことじゃん??? って思う。それで、なんだかちょっと泣けるわけで。
で、夕方頃、なんだか高校の同窓会の会報をちらっと見て。なんだか、気合いを入れて「目の力」を送ってくる大集団がいるので、「誰だろう?」と思ってよく見たら、同級生だった-;。あれー? とかって思うわけで。しかも、最前列の真ん中に担任の先生がいるし、その次の列に同じクラスだった女子がいるし-;。まあ、私のことを面白くないと思ってる人もいるかも、と思う。でも、だいたいは「高校時代に私達がどんな状況にいたのか、今なら分かったでしょう?」と言われる気がするわけで。あなたたちも、何かちょっとでも気にいらないこととかしでかしたら、意味不明なことで罵倒されて、殺されかねない状況にいたの? と思う。知らなかったのは、私だけ?? とも思う。担任の先生に「ようやく話がここまで来て感無量」って言われる気がして、ちょっと泣ける;。その先生にもけっこう意地悪なことを言われてた気がするわけで。みんな、もう、死ぬまで会うこともない人達かも、と思うと、学生時代を思い出して、それもちょっと泣ける;。でも、同窓会に関しては、蛇の兄さんとの話がうまくまとまれば、会費くらいは払ってやってもいい、と兄さん達は思ってるようですが。
学生時代のことについては、あんまり成績も良くなかった、というか中の上くらいで、得意な科目はトップレベルだった、とそんな感じだったのですが。そんなんだから、それほど自分が優秀な人間だ、という気もしないわけで。そうしたら、「他の人は、授業をしっかり聞いて、学校が終わった後は塾に行って、家も学校に近くてガリガリ勉強してたのに、あなたは授業は聞かないし、帰るバスを1本送らせて、本屋で漫画を立ち読みしたりしてたし、人の1/5くらいしか勉強してないのに、中の上の成績を維持できてたことが不思議。」とかって言われる気がするわけで@@。人が遊びほうけてたみたいに言わないで下さい、というか、そんな風にしか見えなかったんだ?? と思うわけで-;。いーじゃん、星矢をしっかり読んでおいたから、蛇の兄さんと仲良くできるんだし、と思う-;。ということで、新年早々物書きで忙しいのでした。