ええと、最後に「おまけ的」に、私が工務店を訴えた奴の送達が、年内ギリギリに間に合ったとみえて、期日請書が裁判所から送られてきました。次回期日と同じ日だから、これも併合されると思う。
で、今日の午前中も雪が少し舞っていたので、結局書類書きで終わってしまうー;。でも、だいたい必要な書類は揃ったかな、と思う。
でお昼に昨日の金スマを見る。滝沢君の特集であって。子供の頃のたいへんだったお話とか見るわけで。でも、要はKinKi-Kidsを見て、ジャニーズに応募したわけだし、最初についたのもKinKi-Kidsのバックだし、7番目の兄さんと「目の力」での意思疎通が良くできる存在として、最初から選ばれてるんだよねえ? と思う。で、その後90年代のJr.全盛の時代をリーダーとして活躍したわけだけれども、そのJr.全盛の時代、というのは、結局6番目の子と、4番目の子のためのものでしょ? と思う。だから、最初から、6番目の子と7番目の兄さんとのパイプ役、婿の兄さん達と事務所とのパイプ役、という立場で動いてる滝沢君だよねえ? と思う。最初から、パイプ役、調整役としての才能が優れているから、それが期待されてた人なのだなあ、と思うわけですが。
6番目の子が暗い顔をしていると、「申し訳ないなあ」と思う-;。7番目の兄さんは、それに対して「「婿」の人達はみんな同じ立場なんだから、「不幸そうな顔をしている奴が、より不幸そうに見えるだけ」」って、冷たいことを言うわけで-;。滝沢君の何が偉いって、その二人の間に入って、パイプ役をやるなんて、私でも嫌というか、無理と思うわけで-;。我が強くて、個性の強い人が多いから、優れている人でも、個性を前面に出すのではなくて、パイプ役、調整役が得意という人は貴重な人材だーー、と思ったのでした。