地裁に行ってきたーー

一応、ド素人だし、書類に何か不備があったらいけないと思って、締め切りよりも1日早く答弁書を出しに行って。ついでに各種書類も出して。

で、家に帰ってきたら、法務局から仮差押えだの登記だのっていうハガキが来ていて。「どういうこと?」と思って、裁判所に申し立ての記録を見に行って。

なんというか、田舎の書記官の方って、補佐人のことも、各種当事者訴訟のことも、あんまり良く知らなかったらしいー;。しかも、訴訟記録閲覧室も、常時開放ではないらしい@@。東京地裁の膨大な数の民事部と、てきぱきとあれこれ教えてくれた書記官の人達の姿はどこに? というか、微妙に吉川君とか、いかにも「お局様」な渋谷女史のこととか、微妙に懐かしく思いだしたわけで。閲覧室に「競売物件の閲覧室」みたいに書いてあって、微妙に思う、田舎じゃ裁判記録とか誰も見ないの?(汗)

まあまあ、こんな感じで頑張りたいと思います-;。ってゆーか、初裁判が東京地裁っていうところで、ずいぶん鍛えられたんだなー、と思う。工務店と設計士と弁護士が、1年半くらいかけて立てた作戦を、3週間で潰しにかかってる、と思われてるらしい(汗)。まあまあ、事実上は「不法行為に対する損害賠償請求事件」です。3週間かけて、裁判の内容を書き換えたわけですなー;。

本日の日誌

うーむ。お昼に、昨日の「NEWS ZERO」を見て、昼寝をして、もう1回書面を読み直す。で、ようやく要点が分かった、というか、自分でも納得のいく文書が書けたーー、と思うわけで。翔ちゃん、ありがとう、と思う。

4番目の子には、「前世があるのは7番目の兄さんだけじゃないし」と言われる気がするわけで。そういえば、その人もそうだー、と思う。蛇の兄さんもそうだし。でも、父親譲りの、文官としての超優秀な才能は4番目の子だけのものであると思う。6番目の子には、「なんとか、締め切りまでに間に合いましたね」と言われる気がするわけで。翔ちゃんと潤ちゃんと光ちゃんがついててくれたら、どんな裁判にも負けないかも、と思ったのでした。

本日の日誌

うーむ。お昼に、昨日の「NEWS ZERO」を見て、昼寝をして、もう1回書面を読み直す。で、ようやく要点が分かった、というか、自分でも納得のいく文書が書けたーー、と思うわけで。翔ちゃん、ありがとう、と思う。

4番目の子には、「前世があるのは7番目の兄さんだけじゃないし」と言われる気がするわけで。そういえば、その人もそうだー、と思う。蛇の兄さんもそうだし。でも、父親譲りの、文官としての超優秀な才能は4番目の子だけのものであると思う。6番目の子には、「なんとか、締め切りまでに間に合いましたね」と言われる気がするわけで。翔ちゃんと潤ちゃんと光ちゃんがついててくれたら、どんな裁判にも負けないかも、と思ったのでした。

本日の日誌

ええっとですねえ。設計士の従兄弟と、工務店に定例の報告を書いてやって。でもって、設計士の従兄弟が、いつ「建築請負契約」を結んだのか知らない。自分はそこから関わってない、って言ったもんだから、「じゃあ、設計図書の数々は、いつどうやって工務店が設計士のところから不正に盗み出したのか言ってみろ。」と書いてやったわけです。だって、契約のことを設計士が知らなかったら、そういうものが工務店の手に渡るはずもない。

で、その「お手紙」の副本が家に届いて、親がちらっと読んだわけですが。それが、どういう「意味」なのかがやっぱり良く分からないようで。地裁の方からは、「工務店が設計図書を勝手に盗み出して家を建てたのだから、建築請負契約そのものが、契約締結時に遡って無効だ」って言い立てる気だ、究極の星一徹並の「ちゃぶ台返し」をする気だ! って騒がれる気がするわけでー;。

あはははははは。家が建ってから、「建築請負契約」そのものが無効で、かつ損害賠償とか請求したら、どうなるのかねえ。すでに住民票も移ってるのにさ? ということで。もう「鬼」でしょ、と思う。でも、訴状があんまりアレなんで、そのくらい馬鹿っぽくしとかないと、内容的に釣り合わないでしょ、と思う(笑)。

設計士の従兄弟は、お手紙を受け取り拒否したら訴えられそうなので、とりあえず受け取ることにはしたようです。まあ、別にどうでもいいのだけれども。けっこう、根性なしだー、と思った私なのでしたー;。

本日の日誌

ええっとですねえ。設計士の従兄弟と、工務店に定例の報告を書いてやって。でもって、設計士の従兄弟が、いつ「建築請負契約」を結んだのか知らない。自分はそこから関わってない、って言ったもんだから、「じゃあ、設計図書の数々は、いつどうやって工務店が設計士のところから不正に盗み出したのか言ってみろ。」と書いてやったわけです。だって、契約のことを設計士が知らなかったら、そういうものが工務店の手に渡るはずもない。

で、その「お手紙」の副本が家に届いて、親がちらっと読んだわけですが。それが、どういう「意味」なのかがやっぱり良く分からないようで。地裁の方からは、「工務店が設計図書を勝手に盗み出して家を建てたのだから、建築請負契約そのものが、契約締結時に遡って無効だ」って言い立てる気だ、究極の星一徹並の「ちゃぶ台返し」をする気だ! って騒がれる気がするわけでー;。

あはははははは。家が建ってから、「建築請負契約」そのものが無効で、かつ損害賠償とか請求したら、どうなるのかねえ。すでに住民票も移ってるのにさ? ということで。もう「鬼」でしょ、と思う。でも、訴状があんまりアレなんで、そのくらい馬鹿っぽくしとかないと、内容的に釣り合わないでしょ、と思う(笑)。

設計士の従兄弟は、お手紙を受け取り拒否したら訴えられそうなので、とりあえず受け取ることにはしたようです。まあ、別にどうでもいいのだけれども。けっこう、根性なしだー、と思った私なのでしたー;。