本日の日誌

金勘定が終わったので、証拠なんぞを交えつつ、文書の清書をしています。さすがに、もう新たに出す証拠もあまりないし-;。

「VS嵐」を見ていると、6番目の子が、私が赤ん坊を背負って、養子の子と仲良く小鳥に餌をやっている図とか送ってくれるわけで。二人の養子の子とのほほーんと暮らせたら、楽しいだろうなあ、となんとなく思ってる私のことを、そのまんま好きって言ってくれるのは6番目の子だけな気がするわけで。後はもう、喧嘩ができるところとかを買われているだけだから-;。

蛇の兄さんからは、「二人で仲良くカメラ小僧をやろう」とか言われる気がするわけで。だいたい、そもそも兄さんがカメラが趣味なのです。でもって、共通の趣味があると、夫婦はいつまでも仲良くいられると思ってるらしくて。あんまり、主婦とかやらなくてすむなら、兄さんと二人でのんびり趣味に生きるのも楽しいかも、と思う。

ということで、裁判の方は、なんだかんだ言って、諏訪頼重と武田信玄の代理戦争をやらされてるんじゃないの?? と思うわけですが。素敵なおじさまに、「人権擁護派」とかいってる弁護士に、あんなことやこんなことを言ってやれ、ってそそのかされながら書面を書いている気がするわけでー;。ということで、敵の親玉は、私に陳述書で「契約書の内容も読めない弁護士」ってぼろくそに叩かれたせいか、法廷に出てきません-;。一番弟子の方は、終始顔を真っ赤にしてました、ということで-;。まあ、そんな状態なわけです。そのうちに、ほっとくと工務店の社長は、警察行きまっしぐらなんじゃないの? っていうくらい、刑法のことしか書いてない気がするわけですがー;。