裁判所から連絡がないので、こちらからいろいろと必要事項を聞きに連絡してみる。そうしたら、いろんな書面が、裁判長の審査中で、「手直しして貰って、再提出してもらっていいか?」とかって言われる@@。はい? と思うわけで。受付に必要な審査って、書面に住所、氏名、連絡先が書いてあるかとかそんなものだから、必要ならその場でいくらでも直せるでしょうが、と思う。
それ以外の、書面の内容に「直しが必要」なんて、言ったら、憲法違反で訴えますよ? お姉さん? とか微妙に思うわけで。「直しが必要なものは、後から『訂正書』を提出します」と申し上げたわけで。要件さえ満たしていれば、最終的に却下しようが受付なきゃいけないのが裁判所でしょ、「民主主義」って言葉を思い出してね? とか思う。ということで、書記官対策に、民訴法の該当部分を印刷して持って行くことにしたわけで-;。
法務局の役人が現地調査に来て嫌がらせするとか、おかしなこと三昧なわけで。
ときどき、「建設ヤクザから金をふんだくる気だ」とかって言われる気がするわけでー;。多分、裁判所からは、そのうちに、「地盤補強」に実際いくらくらいかかると思うのか、陳述しろとかって言われそうな気がするわけです。和解とか、損害賠償の関係で。まあ、こっちもかなりふっかけてあるから、交渉次第で値下げはしてもいいわけですが。只では済まさない。裁判で、また時間もお金も余計にかかってるので。インク代だって高いんだし、ホッチキスもマニアか、コレクターか、というくらい種類を集めたわけだからー;。その分くらいは、払って貰わないと、と思うわけですー;。
で、なんだか、作業をしていると「法曹金○会」とかって名乗る人が話かけてくる気がするわけで@@。で、N高の校歌とか送ってくるわけで@@。いや、もう、一応共学なのだけれども、男子校の伝統篤い高校であったので。応援練習を思い出しちゃう、というか、「応援歌」って言ったら、校歌か、「南○軍」だしなー、と思う。誰かが応援してくれてるんだなー、と思うとちょっとほろっとするわけで。自由と独立と自主性を重んじる校風であって、「自由には責任が伴う」ということをしっかり教えてくれる学校であったと思う。そして、元男子校なので。基本的には「自分の道は自分でガシガシ切り開け」って感じであったので。今だってそうだけれども、受験勉強だって大事だけれども、そういう生きていく上での基本的なことを、一番に教えてくれる良い学校であったと思うし、子供にはそういうことの大切さを何よりも教えなきゃいけないと思う。というわけで、「売られた喧嘩は自ら買って落とし前をつける益荒男たれ」って言われる気がするわけで。「女の人が男のように生きることが男女平等ではない」とは、母系を重んじる人達にさんざん言われるし、分かってはいるつもりではいるわけですが。でも、基本的には男子校育ちなので、いざとなると、気分はもう「男子高生」でしょ、と思う-;。