あれえ?? なんだか、敵の最大の関心事は、「民法における瑕疵担保責任」をどう主張するつもりか、ということで。その次は、設計士に「いくら請求する気か」ということらしし@@。 というかですねえ、「瑕疵担保責任」に対する規定は、約款にあるだろうが、それを読め、ってことでしょ? と思う。証拠によると、うちの地盤の下半分は空洞らしいんで(苦笑)。大げさに申請すれば、責任額も跳ね上がる、と。 でもって、設計士に関しては、ともかく、「提出した書類」を読め、と。事前に教えてやる義務などはございません。