昨夜は特に夢も見ず。今日はお手紙を出しに出かける日であったので、朝少し作業をしよう、と思っていたのですが、朝になったら、「目が覚めているうちに、書くべきものを書いてしまうように」と言われるので、設計士の従兄弟の方にお手紙を書く。だいたい、いろんな状況からみて、無関係のはずがないのに、無関係を装おうと一生懸命な妙な従兄弟なわけで。
で、家に戻ってきたら、相続でゴタゴタしている母方の実家の方から連絡が来て。あまりに連絡が来ないので、こちらも詐欺なのかも、と思っていたら、どうやら母方の祖母には、母の実の兄弟姉妹の他に、二人の種違いの子供がいるので、彼女を経由している財産はそっちの人達の判子もないと継承できないとかで、揉めてるわけじゃないんだけれども、普段ほとんど没交渉の親戚なので、現在の状況を知るのにちょっと手間取っているらしくて。司法書士さんに、「そういう(父親違いの)兄弟がいますよね?」となんだか新発見みたいに言われたので、そういえば話は聞いたことあるなあ、と思って「そういえばそうですね。」と答えたら、反応が「何で知ってるの?」という感じであって。それは親から話を聞いていたから知ってたことで、逆に実家の従兄弟たちがなんで知らんの? と思うわけで-;。親に言わせると、「その人達もばあちゃんの葬式に来たんだから、知らないはずがない」と言っているわけですが、問題になっている財産は祖父の名義なので、祖父からみれば全然他人の叔父や従兄弟たちが祖父の相続に関係することに、誰も気がつかなかったらしくて。普段付き合いが全然ないので、いろいろと手続きを頼みに行くったって手ぶらでは行けないだろうし、私達には関係ないけれども、相続する財産よりも経費の方が高くなりそうであってー;。まあ、従姉妹が決めることだし、代が下れば下るほど大変な作業になることは分かっているので、できる協力はするつもりなわけですが。
で。お昼には、いろいろとあって「嵐にしやがれ」を見ることができたわけで。潤ちゃんを見れるとなんだかほっとして、頑張ろう、という気持ちになるわけで。暑いけれども、明日も頑張ろう、と思うのです。