昨夜は特に夢も見ず。作業の方はそこそこで。
どうやら、土建屋の又従兄弟の弁護士は、「一番最初に、『どうしたら、土建屋の又従兄弟の言ったことを不問にしてもらえるか』って聞いておくべきだった。」と思っているらしくて-;。そんなこと言われてもーー。「施工主は職人に世話焼いちゃいけない」って言った時点で「あー、これはスパイだ」って思うに決まってるじゃんー;。「どうしたら」って今から言われても、最初からそういうことを言うべきではなかったのですー;。でもって、又従兄弟の方は、私のことを「死んだ親父の悪霊が取り憑いているようだ」と思ったらしくて。だいたい、その人は、生きている時の方が悪霊みたいだったんじゃないの? と思うわけですが(とか書くと奥さんの方が大喜びしてくれそうな気がするのですが-;)。ともかく、うちの父親にとっては、土建屋のおっちゃんは「自分の親戚の中じゃ一番信頼できる人」って思い込んで揺るぎない相手なので。私にとっても、表向きはそういうことにしとかないと家庭内でまずいので。不問も何もないですよ、おっしゃることはいちいち素敵でおっしゃる通り。って表向きはどこでも言っとかないとまずいわけです-;。
でもって、今日は大事な6番目の子のお誕生日ということで。養子の子も朝から「今日はお誕生日」って言ってくれるわけで。(でも、意味はまだあんまり良く分かっていないようなのですが)ともかく、どうもおめでとうございます<(_ _)>。