本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。ええと、設計士の従兄弟のところに、「詐欺の主犯はあんたなんか?」ってあからさまに書いたお手紙を出したら、それが届いて、関係者一同ドン引きしている最中らしいー;。え、でも、だって、その人達は私が何を書いても「名誉毀損」とかで訴えられないですよ? そんなことしたら最後「詐欺」の通知と請求書が世間に向かって暴露されるから、私の言動にいちゃもんつけることなんかできるはずもないし。

でもって、土建屋の従兄弟の方に、「私は工務店の現場代理人です」と言ったら、おっちゃんがうんと縮こまっちゃって、「施工主が職人に世話やいちゃいけない、って言ってごめんなさい」って言ってプルプル震えてるわけで-;。要するに、掲示を続けて、工事を続けるということは、私の法的立場は「現場代理人」で自由に工務店の「代理」として勝手にあちこち仕事を発注できる、ということ。そうすると、工務店の仕事が、ご当人の許可のないところであちこち発注されることになって、しかも最悪「名義貸し」になってしまう。でも、その責任だけは工務店に回ってくる。しかも、代理人は支払いは工務店に結局は回すわけで、費用なんかいくらかかろうが知らない、ということになる-;。まあ、そういうグレーゾーンなことが嫌なら、まともな仕事すれば? 犯罪じゃなくてさ?? というのが、施工主の意見なので、それはそれで正論過ぎるわけですし。普通、工務店が仕事を止めてしまうと、「工務店の仕事なんだし、施工主の勝手にできないし、工事が止まってしまってどうしよう?」と施工主って泣いて困るものらしい。「自分でとっとと仕事を進めて、工務店の仕事にさせてしまえばいい」って思う人っていないの? 別に「施工主」にとっては違法なことじゃないですよ? 工務店に「そうするから」って通知もしてあるんだし? と思う。そういうことになって、「違法」になるのは工務店の方なので。そんなこと知った事じゃないでしょー、犯罪者をなんでこれ以上甘やかさなきゃならんの、と思う。要するに、犯罪行為をしてるから、彼らは施工主を第三者のいる場所で非難なんかできっこないし? って「足下を見る大作戦」をしているわけで。ということで、最初っから「名義だけ残して工務店を追い出す気だったんだ。現場は施工主の所有物なんだから、何をしても施工主は財産権で守られる。工務店は名義貸しの悪徳工務店になる。」とそれが狙いだったんだ。工務店の変わりに、工務店の名義で工事させる気で、自分を利用する気だったんだーーー、とどっかの従兄弟は悟ったらしい-;。でも、施工主が現場代理人を兼ねれば、下請けにも迷惑はかからない。現場代理人にはそういう権利があるから、彼もまた法的には守られるのです。だから、工務店が工事に来なくてもこちらは困らないし、泣く必要もない。犯罪者にはむしろ現場に来て貰わない方が助かるんだし?? と思う-;。だからねー、契約解除もきちんとしないで、現場に来なくなる方が悪いのですよ。出て行くときは、後始末くらい自分でちゃんとしていかなかったら、誰がしてくれるの? と思う。そうやって、自分が被害者面して、追い詰めたい相手をどんどん追い詰めるのが「蛙の王家の性質だーー」と土建屋の従兄弟は思ったらしい。おっちゃんはもう巻き込まれてるし、気をつけないと自分も追い込まれる側に回り込みかねない、ということで、おっちゃんはもう「パンクしてます」と4番目の子に言われる気がするわけでー;。蛙の王家の人は執念深くて、いったん標的を定めたら、自分は被害者面して、他人を徹底的に利用して標的を追い込む。まさに、そういうところに巻き込まれてる。1億なんかじゃまだ足りない、百億もらっても嫌な仕事だーーー、と思ってるところらしい。言っておくけど、私は被害者面してるんじゃなくて、被害者なんで、と思う-;。

でもって、私の方は、建設会社の方じゃなくて、監理士の方をより強力に追い込む気でいる。建設会社の方は単なる金目当てだけれども、監理士の方は、今まで仲良く親戚付き合いしてきたのに、その恩も忘れて、酷いことした、という動機を作り上げていて、より強力に追い込む理由にしてる。普通は監理士の方がお金が取れないから、そんなに責任を追及しないというのが、こういう場合の世間のやり方なのだけれども、お金よりも復讐の目的で相手を追い込む気の場合には、お金のことは度外視である。特に弁護士をつけないと、お金に関してはほぼ誰も世話焼いてくれないし、心配なこともないので、純粋に復讐だけに突っ走るかも、でも、その真の動機は何だろう? とみんな思っているらしいですー;。というか、監理士の従兄弟は「国交省の告示なんて、とても内容が難しいから、素人が読んだって分からないだろう」と思っていたらしい-;。そういう性格が問題、というか、うちの父親もそうだけれども、父親の父方の方は、自分の能力を棚に上げて、「自分はいかにも偉い人」みたいに思い込んでいる人多くないですか? と思う。父親の母方の方の人達は、鬼ばああ、鬼じじいが揃っているけれども、自分を過大評価する人はあんまりいない気がする。だから、土建屋の従兄弟は、どこか自分に似ている気がするし、好きなわけです。でも、設計士の従兄弟の方は、どこか言動が父親に似ている気がする。いちいちむかつくし、許せない、きーーー、となるわけで-;。動機はあれだ、深層心理で父親にやってやりたいと思う事を、父親ではなくて設計士の従兄弟にやろうとしてるのだと思う(苦笑)。だから、そっちに風当たりが強いのだと思うのです-;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。ええと、設計士の従兄弟のところに、「詐欺の主犯はあんたなんか?」ってあからさまに書いたお手紙を出したら、それが届いて、関係者一同ドン引きしている最中らしいー;。え、でも、だって、その人達は私が何を書いても「名誉毀損」とかで訴えられないですよ? そんなことしたら最後「詐欺」の通知と請求書が世間に向かって暴露されるから、私の言動にいちゃもんつけることなんかできるはずもないし。

でもって、土建屋の従兄弟の方に、「私は工務店の現場代理人です」と言ったら、おっちゃんがうんと縮こまっちゃって、「施工主が職人に世話やいちゃいけない、って言ってごめんなさい」って言ってプルプル震えてるわけで-;。要するに、掲示を続けて、工事を続けるということは、私の法的立場は「現場代理人」で自由に工務店の「代理」として勝手にあちこち仕事を発注できる、ということ。そうすると、工務店の仕事が、ご当人の許可のないところであちこち発注されることになって、しかも最悪「名義貸し」になってしまう。でも、その責任だけは工務店に回ってくる。しかも、代理人は支払いは工務店に結局は回すわけで、費用なんかいくらかかろうが知らない、ということになる-;。まあ、そういうグレーゾーンなことが嫌なら、まともな仕事すれば? 犯罪じゃなくてさ?? というのが、施工主の意見なので、それはそれで正論過ぎるわけですし。普通、工務店が仕事を止めてしまうと、「工務店の仕事なんだし、施工主の勝手にできないし、工事が止まってしまってどうしよう?」と施工主って泣いて困るものらしい。「自分でとっとと仕事を進めて、工務店の仕事にさせてしまえばいい」って思う人っていないの? 別に「施工主」にとっては違法なことじゃないですよ? 工務店に「そうするから」って通知もしてあるんだし? と思う。そういうことになって、「違法」になるのは工務店の方なので。そんなこと知った事じゃないでしょー、犯罪者をなんでこれ以上甘やかさなきゃならんの、と思う。要するに、犯罪行為をしてるから、彼らは施工主を第三者のいる場所で非難なんかできっこないし? って「足下を見る大作戦」をしているわけで。ということで、最初っから「名義だけ残して工務店を追い出す気だったんだ。現場は施工主の所有物なんだから、何をしても施工主は財産権で守られる。工務店は名義貸しの悪徳工務店になる。」とそれが狙いだったんだ。工務店の変わりに、工務店の名義で工事させる気で、自分を利用する気だったんだーーー、とどっかの従兄弟は悟ったらしい-;。でも、施工主が現場代理人を兼ねれば、下請けにも迷惑はかからない。現場代理人にはそういう権利があるから、彼もまた法的には守られるのです。だから、工務店が工事に来なくてもこちらは困らないし、泣く必要もない。犯罪者にはむしろ現場に来て貰わない方が助かるんだし?? と思う-;。だからねー、契約解除もきちんとしないで、現場に来なくなる方が悪いのですよ。出て行くときは、後始末くらい自分でちゃんとしていかなかったら、誰がしてくれるの? と思う。そうやって、自分が被害者面して、追い詰めたい相手をどんどん追い詰めるのが「蛙の王家の性質だーー」と土建屋の従兄弟は思ったらしい。おっちゃんはもう巻き込まれてるし、気をつけないと自分も追い込まれる側に回り込みかねない、ということで、おっちゃんはもう「パンクしてます」と4番目の子に言われる気がするわけでー;。蛙の王家の人は執念深くて、いったん標的を定めたら、自分は被害者面して、他人を徹底的に利用して標的を追い込む。まさに、そういうところに巻き込まれてる。1億なんかじゃまだ足りない、百億もらっても嫌な仕事だーーー、と思ってるところらしい。言っておくけど、私は被害者面してるんじゃなくて、被害者なんで、と思う-;。

でもって、私の方は、建設会社の方じゃなくて、監理士の方をより強力に追い込む気でいる。建設会社の方は単なる金目当てだけれども、監理士の方は、今まで仲良く親戚付き合いしてきたのに、その恩も忘れて、酷いことした、という動機を作り上げていて、より強力に追い込む理由にしてる。普通は監理士の方がお金が取れないから、そんなに責任を追及しないというのが、こういう場合の世間のやり方なのだけれども、お金よりも復讐の目的で相手を追い込む気の場合には、お金のことは度外視である。特に弁護士をつけないと、お金に関してはほぼ誰も世話焼いてくれないし、心配なこともないので、純粋に復讐だけに突っ走るかも、でも、その真の動機は何だろう? とみんな思っているらしいですー;。というか、監理士の従兄弟は「国交省の告示なんて、とても内容が難しいから、素人が読んだって分からないだろう」と思っていたらしい-;。そういう性格が問題、というか、うちの父親もそうだけれども、父親の父方の方は、自分の能力を棚に上げて、「自分はいかにも偉い人」みたいに思い込んでいる人多くないですか? と思う。父親の母方の方の人達は、鬼ばああ、鬼じじいが揃っているけれども、自分を過大評価する人はあんまりいない気がする。だから、土建屋の従兄弟は、どこか自分に似ている気がするし、好きなわけです。でも、設計士の従兄弟の方は、どこか言動が父親に似ている気がする。いちいちむかつくし、許せない、きーーー、となるわけで-;。動機はあれだ、深層心理で父親にやってやりたいと思う事を、父親ではなくて設計士の従兄弟にやろうとしてるのだと思う(苦笑)。だから、そっちに風当たりが強いのだと思うのです-;。