ええと、朝からまた土建屋の従兄弟にいろいろと言われる気がするので、せっせとFAXを書いていて。
で、「地盤の瑕疵」の補修になんでそんなにこだわるのか、と言われるので、「古い家を建てたときに、地盤の中にごみを一杯入れて建てて、おぞい大工で建てたらガタガタの家になってしまって、後悔しているから」って書いてやって、おまけに「お従兄弟さんはいいですよねえ、一流の大工さんに一流の家を建ててもらえるご身分で」って付け加えてやったら、土建屋の従兄弟は全身から血の気が引いてしまったらしくて-;。「そのおぞい大工を紹介したのはうちの親父じゃん」と言って泣かれたわけで-;。そうだったっけ? それは知らなかったということにしといてくださいな、と思う-;。
でもって、設計士の又従兄弟がなんでこんなことをしでかしたのか、その動機はなんだと思うのか、と聞かれたから、「その人のお母さんが、うちのえらおばさん達になんか悪口言われたんじゃないですかねえ? すごいおばさん達だったし、それで我が家を恨んでるのかも。」と書いてやって、ついでに「その二人に居候されて、うちの母親はものすごい苦労したんです」って書いてやったら、土建屋の従兄弟は白目をむいて倒れてしまって@@。なんで、おばさん達の悪口を書くのになんか問題が? と思ったら、「その二人に離れを建ててやるように言ったのはうちの親父じゃんかーー」と言われる気がするわけで@@。そーいや、そういうこと聞いた覚えもあるかも?? と気がついて。土建屋の従兄弟は、私が「お前の親がうちの親にやったことを、あたしが代わりに復讐してやる」と思ってると思ったらしい@@。えー、後半の方はすっかり忘れてたんだけど? 驚かしちゃってすんません、と思うわけですが-;。従兄弟の奥さんからは「ぐっじょぶ」って言われる気がするわけで(汗)。舅じいさんに苦労したんですね? と思うというか、いちいち青くなられても困るんだけど。どうせみんな鬼のような性格なのが標準の一族なんじゃん? と思う-;。でも、そういうことの数々は、我が家に対する「借金」のうちではあると思うので。今になって、快く返して頂ければうれしいですよ? くらいのものなのですけれどもー;。
というわけで、なんだか、土建屋の従兄弟にとどめを刺して、奥さんのおばちゃんに喜ばれた日であったらしい-;。誰もそういうことで復讐とか考えてないわけですがー;。人付き合いって難しい・・・と思った一日だったのでしたー;。