昨夜は特に夢も見ず。というか、夢どころではなく。設計士の従兄弟に対する返事を書いて、「鉄腕ダッシュ」を見たわけです。そうしたら、守達神に、「又従兄弟がああいう書き方をしてきているのは、返答を求めていないからで、間に弁護士も挟んでいないので、そんなに裁判書に提出できるような返事を気張って書く必要はない。それだけのことを書ける力量があれば、今はそれで充分なので、もうちょっと気軽に簡単な返事を書くように。」と言われたので、5行程度のお返事を書いて速攻で送ったわけで。
でもって、「地中障害物」に関するサイトをいろいろと調べていたら、そういう紛争をメインにしている弁護士事務所のサイトを見つけて。判例をいくつか読んでいたら、そこの弁護士のセンセイ方から「自分たちは某KMセンセイの同志」と言われる気がするわけで@@。昔なじみの某KMセンセイは今となっては味方なので、この期に及んで、押しかけ顧問弁護士に就任してやる、とおっしゃるわけで@@。なんじゃそりゃ、と思うわけですが、そういうやる気の無い逃げ腰のくせに、隙をうかがおうとしてのらくらしている相手には、いきなり最後通牒を突きつけないで、少しずつネチネチとポイントをつついていじめてやれ、と言われる気がするわけで@@。「それがプロの交渉術だ。少ない労力で、最大限の結果を出さなきゃ訴訟の掛け持ちなんかできない。」とおっしゃるわけで-;。しばらく、ネチネチと小出しに又従兄弟を虐めないといけないらしくて-;。最後通牒を突きつけたら、その後はどうするんですか? とお伺いしたら、「異議があるなら訴訟を起こせ」と言えばいい、工務店もそうやってうっちゃったでしょうが。しかも、あっちから訴訟を起こしたとしても、工務店の社長の発言、土建屋の又従兄弟の発言は当然法廷に引きずり出されるんで。それが嫌なら、向こうから訴訟は起こさないでしょ。と言われる気がするわけで@@。それが現代的な「プロの交渉術」ですか、なんだけネチっこくてせこいぞ、と思ったら、「自分のサイトを探しに来い。」って怒られるわけで-;。久しぶりに某KMセンセイにご対面だーー、と思ったわけですが、サイトに書いてある著書のリストの数々とかを指して、「自分はこんなに立派な仕事をしてるんだからね。」ってぷんすか怒られる気がするわけで。なんだか、あれえ?? って感じなわけですが。