本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。というか、最近特に自覚する気がするわけですが、「嵐にしやがれ」とか見ていると、妙に熱く感じて、特に下半身の下着を脱いだりとか、自分のお尻をなで回したくなる気がするわけで。どうも、妙な「目の力」を送られてる気がする、というか、もうかなりはっきりと「パンツを脱げ」とか「お尻をなでまわせ」とか「内股をまさぐれ」とか「大股を広げろ」とか言われる気がするわけで-;。誰に言われるのかは言わずもがな、というか、蛇の兄さんまで協力していろいろと言ってくるわけで。

で、テレビを見るとエロいことをさせられる。空は×とか出て、妙だし。隣近所が大騒ぎするし、ここ2,3日、ものすごい量の迷惑メールがサーバーに引っかかってくるし、「なんでだろう?」と思っていたら、設計士の又従兄弟から、なんというか、もう「息も絶え絶え」な感じのお手紙が届いたわけで。まあ、その人にも言ってやらなければならないことはあるので、言ってやる丁度いい機会ではあると思う。で、お昼寝の時間を返上して、返事を書けって言われるので書く。その上、いろいろな手続きとか資料作りのやり方も覚えておくように、と言われる気がするわけで。紙工作もしなきゃなんない、と思うわけですが。だいたい、郵便といってもいろいろあって、内容証明郵便は書式が限定されるので、送れるものが決まっているわけです。要するに、図とか写真とかは送れない。配達証明だけだと、そういうものも送れますが、送った内容は正式には証明できない。工務店からの請求書は、配達証明で来て、土建屋の又従兄弟の方は、それに対して「返事を書くな」と述べたわけです。要するに、請求書を送った事実ですら残したくない、ってどういうこと? となる。(まあ、それはつきつめて言えば法的に不利になるからなんだけど)で、今回設計士の又従兄弟は「内容証明」を送ってきたわけですが、どうしてこの人達は自分の犯罪の証拠ばっかり「残したがるんだろう?」と思うわけで。まあまあ、鳩は余計な口を効けないようにできるだけ締め上げておかなければならないわけですが。

それにしても、一番最初の「所有権は工務店」とかいうのが一番大変であったわけで、今はずいぶんとやり返すにもハードルは下がった、と思うわけで。なんでだろう? と思う。「シンデラレガール」がウォークマンでかかると、廉君に「そのために守達神や6番目の子や4番目の子が払った犠牲を忘れないように」と言われる気がするわけで。それは分かってるし、なんらかの取り決めで、鳩はこちらが言い返そうと思えば言い返せることしか言えないようになってるのだと思うし、ゴミを出せば出すほど勝負は楽になっていくのだと思う。まあ、こちらも折りに触れていろんな時効も中断する必要があるので仕方がないのですが。

それにしても、折りに触れて「法とは自分の目的に都合が良いように、使うもの」という徹底した思想に触れる気がするわけで。中世の動乱期は法律なんてあってなきがごとし、なものですし。建武の新政は、公家が上位に立って、奉行所でも公家優位の判決を連発したので、しまいには武家の反発をくらって瓦解したわけですが。高師直とは、建武の新政で奉行人に名前を連ねていた一人であって。法律なんてあってもないようなものだし、権力者の都合次第で内容もころころ変わる。しかも、判決っていったら、公家と武家の力関係とか、使える主人同士の力関係とかいろんなものが絡んできて、とても公平とも公正ともいえない、というか、どの法律を基準にして「公正」っていうの? ってそんな感じであったと思う。そんな中で、奉行所で奉行人、すなわち裁判官として辣腕を振るった人は、そこで何を見て、どう考えるようになったんだろう? と思う。その徹底した思想は民主主義を通り越して、超個人主義なんじゃん?? という気がする。そういうことは、いつか私には教えてもらえる気がするわけですが。とりあえずは、「法とは自分の目的に都合が良いように、使うもの」という思想に取り付かれております。残りの二人は、自分たちの前で私に裸踊りをさせる気だーー、とみてるわけですが-;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。というか、最近特に自覚する気がするわけですが、「嵐にしやがれ」とか見ていると、妙に熱く感じて、特に下半身の下着を脱いだりとか、自分のお尻をなで回したくなる気がするわけで。どうも、妙な「目の力」を送られてる気がする、というか、もうかなりはっきりと「パンツを脱げ」とか「お尻をなでまわせ」とか「内股をまさぐれ」とか「大股を広げろ」とか言われる気がするわけで-;。誰に言われるのかは言わずもがな、というか、蛇の兄さんまで協力していろいろと言ってくるわけで。

で、テレビを見るとエロいことをさせられる。空は×とか出て、妙だし。隣近所が大騒ぎするし、ここ2,3日、ものすごい量の迷惑メールがサーバーに引っかかってくるし、「なんでだろう?」と思っていたら、設計士の又従兄弟から、なんというか、もう「息も絶え絶え」な感じのお手紙が届いたわけで。まあ、その人にも言ってやらなければならないことはあるので、言ってやる丁度いい機会ではあると思う。で、お昼寝の時間を返上して、返事を書けって言われるので書く。その上、いろいろな手続きとか資料作りのやり方も覚えておくように、と言われる気がするわけで。紙工作もしなきゃなんない、と思うわけですが。だいたい、郵便といってもいろいろあって、内容証明郵便は書式が限定されるので、送れるものが決まっているわけです。要するに、図とか写真とかは送れない。配達証明だけだと、そういうものも送れますが、送った内容は正式には証明できない。工務店からの請求書は、配達証明で来て、土建屋の又従兄弟の方は、それに対して「返事を書くな」と述べたわけです。要するに、請求書を送った事実ですら残したくない、ってどういうこと? となる。(まあ、それはつきつめて言えば法的に不利になるからなんだけど)で、今回設計士の又従兄弟は「内容証明」を送ってきたわけですが、どうしてこの人達は自分の犯罪の証拠ばっかり「残したがるんだろう?」と思うわけで。まあまあ、鳩は余計な口を効けないようにできるだけ締め上げておかなければならないわけですが。

それにしても、一番最初の「所有権は工務店」とかいうのが一番大変であったわけで、今はずいぶんとやり返すにもハードルは下がった、と思うわけで。なんでだろう? と思う。「シンデラレガール」がウォークマンでかかると、廉君に「そのために守達神や6番目の子や4番目の子が払った犠牲を忘れないように」と言われる気がするわけで。それは分かってるし、なんらかの取り決めで、鳩はこちらが言い返そうと思えば言い返せることしか言えないようになってるのだと思うし、ゴミを出せば出すほど勝負は楽になっていくのだと思う。まあ、こちらも折りに触れていろんな時効も中断する必要があるので仕方がないのですが。

それにしても、折りに触れて「法とは自分の目的に都合が良いように、使うもの」という徹底した思想に触れる気がするわけで。中世の動乱期は法律なんてあってなきがごとし、なものですし。建武の新政は、公家が上位に立って、奉行所でも公家優位の判決を連発したので、しまいには武家の反発をくらって瓦解したわけですが。高師直とは、建武の新政で奉行人に名前を連ねていた一人であって。法律なんてあってもないようなものだし、権力者の都合次第で内容もころころ変わる。しかも、判決っていったら、公家と武家の力関係とか、使える主人同士の力関係とかいろんなものが絡んできて、とても公平とも公正ともいえない、というか、どの法律を基準にして「公正」っていうの? ってそんな感じであったと思う。そんな中で、奉行所で奉行人、すなわち裁判官として辣腕を振るった人は、そこで何を見て、どう考えるようになったんだろう? と思う。その徹底した思想は民主主義を通り越して、超個人主義なんじゃん?? という気がする。そういうことは、いつか私には教えてもらえる気がするわけですが。とりあえずは、「法とは自分の目的に都合が良いように、使うもの」という思想に取り付かれております。残りの二人は、自分たちの前で私に裸踊りをさせる気だーー、とみてるわけですが-;。