昨夜は特に夢も見ず。昨日、村長さんと電話で話して、工務店と関係していることをほのめかされたので、どうしようか、と思っていたのですが、7番目の兄さんから「思ったことをFAXにして送るように。」と言われる気がするわけで。一応、下書きは書いてみたのですけれども、「もっと後で送ろう」と思ったのが昨夜のこと。
で、朝には「ぼくらの時代」が見たくなる。それで、見ていると7番目の兄さんに「FAXを送るように」と言われる気がするわけで。できるだけ、自分では文面を穏やかにした文章を書いたつもりであって。それで、後は資料の整理をしたり、作業をしたりにしようと思う。で、ちょっと所用があって、出かけて戻ったら、村長さんが打ち合わせに来ていてびっくりする。で、午後にもまた来て、石を少し運び出してくれたわけで。
だいたい、朝送ったFAXを、私が怒ってる、と判断して、ご機嫌を取りに来たんだなあ、と思う。それでやっと、「この調子だと訴えられるのはなしだな」と思う。ということで、明日から穴掘りに専念できそうです。ちょっとだけ、うれしい感じなのでした。