本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。というか、工務店の「代理人弁護士」と名乗る者から、今建てている家は「工務店の所有」だから、明け渡せ、といいたいのか、契約解除だ、と言いたいのか、良く分からない「内容証明郵便」が届く。で、「約款」がどうの、と書いてあるので、いろいろ調べてみて、よくよく考えてみたのですが、「そんなもん貰っていない。」という結論に達したわけで。少なくとも、手元にそんなものはないし、確か契約を結んだ際に、「契約書1枚でいいんだ?」と思った記憶があるわけです。でも、なにぶん昔のことだから、相手方に原本が残っていれば、コピーさせて貰えばいいわけだし。

で、契約に関する書類をいろいろと調べてみたら、完成保証制度を利用したときの特約が出てきて。この特約の内容は、当事者同士の約款の内容よりも優先される、とある。で、そこには完成した部分は「発注者の所有となる」と書いてある。あれえ? 工務店と弁護士がぐるになって詐欺で金品を巻き上げようとしてますよう? みたいな?? ということで、結局丸々2日は、お返事を書いては、ダメ出しをくらって書き直し、という合間に水道工事と電気工事をして。で、結局「所有権はこっちにあるし、工事を途中で投げ出した工務店が何を言っているのか。とっとと工事を進めろ!」ということと、「今後は現場の管理費用で月15万円支払え。それから訴状の送達先はここだから。」というお返事を送ったわけで。木曜日は一日これにかかりっきりで、他のことは何もせず、テレビも見るのを忘れていたので。金曜日の朝になったら、まず養子の子に「昨日は自分を見てくれなかった」って泣かれるわけで;。「ごめんねー」と思う。で、昨日はこちらが勝手に止めているはずの「工事」があったのでそれをやって、で、夜は更に最終稿を書き上げて。でも、夜にはちょっと余裕が出て、Mステを見る時間があったわけです。で、岩田君とかに、管理料の請求あたりのアドバイスを貰ったりして。こういう小難しい文章は、良く分からない人も多いらしいのですが、分かる人のアドバイスをみんなつなげようとして「目の力」を送ってくれるわけで。昨日はB少年とHi Hi JETが出ていたので。那須君の心配そうな顔とかなんだか見ていて。

で、日付が変わって、今日内容証明をせっせと送ったわけで。最近は郵便局で、内容証明を電子郵便みたいな形で送れるらしくて。内容証明郵便が届いた時から、そういうサービスがありそうーー、と思って、流行に乗っかってみることにして。なんというか、某東宮妃が非常に頑張ってあちこちにも協力を要請してくれたらしくて、2日で書いたにしては上出来な文章だと思う。で、細かな打ち合わせとして、本裁判になったら「約款」の主張をどうしましょう? と思う。まあ、相手方の出方次第ですけれども、出してきたものが正式なものとして認められるなら、それを援用しても良いし、それがなければ完成保証制度の標準約款を使うしかないでしょうねえ、ということで、一応回答書はそれにのっとって書いてあって。で、現場は、その異様さを証明するためにも、埋め戻してはダメ、ということで落ち着いて。だって、誰が見ても異様であることが分かるには、直接見て貰うことが一番だし。で、それで完了検査に通らなければ、それは工務店の責任なので。まあ、最終の支払い全てが、損害賠償と相殺ってことになるよねえ? と思う。

で、わりといろんな人から「ちょっと頭のいい素人が書く文章ではないでしょう。」と言われる気がするわけで。いろんな人に助けてもらって、頑張ったけどねー、とは思う。隣の人は、私に「出るところに出るぞ」って絡んだ時に、「出るなら出ろ」と言われたことを思い出したらしいです。まあ、弁護士にも言うことは同じなわけですが。別にはったりで言ってるんじゃないよ? と思う。兄さん達には、「あの文章は東大法学部と信大医学部の叡智の結晶でしょ?」とよいしょしてもらえる気がするわけで。だいたい、ここに来てから2ヶ月ちょっとたつわけで。あの変な内容証明はあんなんでも、弁護士が2ヶ月もかけて準備して書いた文章でしょう? それをたった2日で、あれだけ打ち返せれば立派なもの、と言われる気がするわけで。私は「こんな文章を書いてお金がもらえるなんて、弁護士っていい商売ですよねえ?」って嫌みを言ってやりたいのにーーー、と思うくらいである。ともかく、当事者訴訟が好きなので、代理人を立てる予定はなしです。それにしても、契約の「約款」の使用の有無を争う裁判なんてあるのかね? と思う。普通だったら、担当弁護士は「そんなことくらい調べておけ」って怒られる案件なんじゃないの? と思うのですが-;。

で、今日は「少年倶楽部」を見る。特別なコラボでのんちゃんとはっしーが出ていて。一生懸命歌を歌って、「目の力」を送ってくれるので、なんだかちょっと泣きそうになる;。みんなのためにも「頑張らなければーー」と思うわけです。あとは、うちの遠縁の某設計士さんは、私の文才におそれいって、こちらにペコペコしたい気分らしくてー;。「何それ?」と思うわけですが、いろんな人から「親戚には寛大にしておくもの」と言われる気がするわけで@@。どっかの工務店の社長さんは「このままだとうちの会社に泥がかぶる」と言って泣いている気がするわけでー;。泥を塗ったのは自分でしょ? と思うわけですが-;。

でも、完成保証制度ってすごいな、と思う。いざ、工務店が倒産、というときのために、「現場に運び込まれた材料まで、発注者の所有に帰する」としてくれているわけで。15万円ちょっとで、この「条文」を買ったんだなあ、と思う。兄さん達に勧められて、入っていて良かったな、と思ったのでした。これで、工務店がいつ倒産しても安心なわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。というか、工務店の「代理人弁護士」と名乗る者から、今建てている家は「工務店の所有」だから、明け渡せ、といいたいのか、契約解除だ、と言いたいのか、良く分からない「内容証明郵便」が届く。で、「約款」がどうの、と書いてあるので、いろいろ調べてみて、よくよく考えてみたのですが、「そんなもん貰っていない。」という結論に達したわけで。少なくとも、手元にそんなものはないし、確か契約を結んだ際に、「契約書1枚でいいんだ?」と思った記憶があるわけです。でも、なにぶん昔のことだから、相手方に原本が残っていれば、コピーさせて貰えばいいわけだし。

で、契約に関する書類をいろいろと調べてみたら、完成保証制度を利用したときの特約が出てきて。この特約の内容は、当事者同士の約款の内容よりも優先される、とある。で、そこには完成した部分は「発注者の所有となる」と書いてある。あれえ? 工務店と弁護士がぐるになって詐欺で金品を巻き上げようとしてますよう? みたいな?? ということで、結局丸々2日は、お返事を書いては、ダメ出しをくらって書き直し、という合間に水道工事と電気工事をして。で、結局「所有権はこっちにあるし、工事を途中で投げ出した工務店が何を言っているのか。とっとと工事を進めろ!」ということと、「今後は現場の管理費用で月15万円支払え。それから訴状の送達先はここだから。」というお返事を送ったわけで。木曜日は一日これにかかりっきりで、他のことは何もせず、テレビも見るのを忘れていたので。金曜日の朝になったら、まず養子の子に「昨日は自分を見てくれなかった」って泣かれるわけで;。「ごめんねー」と思う。で、昨日はこちらが勝手に止めているはずの「工事」があったのでそれをやって、で、夜は更に最終稿を書き上げて。でも、夜にはちょっと余裕が出て、Mステを見る時間があったわけです。で、岩田君とかに、管理料の請求あたりのアドバイスを貰ったりして。こういう小難しい文章は、良く分からない人も多いらしいのですが、分かる人のアドバイスをみんなつなげようとして「目の力」を送ってくれるわけで。昨日はB少年とHi Hi JETが出ていたので。那須君の心配そうな顔とかなんだか見ていて。

で、日付が変わって、今日内容証明をせっせと送ったわけで。最近は郵便局で、内容証明を電子郵便みたいな形で送れるらしくて。内容証明郵便が届いた時から、そういうサービスがありそうーー、と思って、流行に乗っかってみることにして。なんというか、某東宮妃が非常に頑張ってあちこちにも協力を要請してくれたらしくて、2日で書いたにしては上出来な文章だと思う。で、細かな打ち合わせとして、本裁判になったら「約款」の主張をどうしましょう? と思う。まあ、相手方の出方次第ですけれども、出してきたものが正式なものとして認められるなら、それを援用しても良いし、それがなければ完成保証制度の標準約款を使うしかないでしょうねえ、ということで、一応回答書はそれにのっとって書いてあって。で、現場は、その異様さを証明するためにも、埋め戻してはダメ、ということで落ち着いて。だって、誰が見ても異様であることが分かるには、直接見て貰うことが一番だし。で、それで完了検査に通らなければ、それは工務店の責任なので。まあ、最終の支払い全てが、損害賠償と相殺ってことになるよねえ? と思う。

で、わりといろんな人から「ちょっと頭のいい素人が書く文章ではないでしょう。」と言われる気がするわけで。いろんな人に助けてもらって、頑張ったけどねー、とは思う。隣の人は、私に「出るところに出るぞ」って絡んだ時に、「出るなら出ろ」と言われたことを思い出したらしいです。まあ、弁護士にも言うことは同じなわけですが。別にはったりで言ってるんじゃないよ? と思う。兄さん達には、「あの文章は東大法学部と信大医学部の叡智の結晶でしょ?」とよいしょしてもらえる気がするわけで。だいたい、ここに来てから2ヶ月ちょっとたつわけで。あの変な内容証明はあんなんでも、弁護士が2ヶ月もかけて準備して書いた文章でしょう? それをたった2日で、あれだけ打ち返せれば立派なもの、と言われる気がするわけで。私は「こんな文章を書いてお金がもらえるなんて、弁護士っていい商売ですよねえ?」って嫌みを言ってやりたいのにーーー、と思うくらいである。ともかく、当事者訴訟が好きなので、代理人を立てる予定はなしです。それにしても、契約の「約款」の使用の有無を争う裁判なんてあるのかね? と思う。普通だったら、担当弁護士は「そんなことくらい調べておけ」って怒られる案件なんじゃないの? と思うのですが-;。

で、今日は「少年倶楽部」を見る。特別なコラボでのんちゃんとはっしーが出ていて。一生懸命歌を歌って、「目の力」を送ってくれるので、なんだかちょっと泣きそうになる;。みんなのためにも「頑張らなければーー」と思うわけです。あとは、うちの遠縁の某設計士さんは、私の文才におそれいって、こちらにペコペコしたい気分らしくてー;。「何それ?」と思うわけですが、いろんな人から「親戚には寛大にしておくもの」と言われる気がするわけで@@。どっかの工務店の社長さんは「このままだとうちの会社に泥がかぶる」と言って泣いている気がするわけでー;。泥を塗ったのは自分でしょ? と思うわけですが-;。

でも、完成保証制度ってすごいな、と思う。いざ、工務店が倒産、というときのために、「現場に運び込まれた材料まで、発注者の所有に帰する」としてくれているわけで。15万円ちょっとで、この「条文」を買ったんだなあ、と思う。兄さん達に勧められて、入っていて良かったな、と思ったのでした。これで、工務店がいつ倒産しても安心なわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業はグダグダで、なんだか裁判になるらしい。というか、やはりここから私たちを動かしたいらしい。

そして、「賃料を払わないのであれば、訴える」と敵は言っているらしい。というか、どこかに「賃料を払う」という約束なんかあったっけ? ということで、反訴しないといけないらしい。かつ、支払いがどうのこうの、と言ってきているので、そろそろ精算の潮時らしい。「精算して、引き渡しを受けたら、監視カメラを設置するように」と言われる気がするわけで。

まあ、何の訴状が来ても、反訴と共同訴訟の申し立てが大事、と言われる気がするわけで。というか、「裁判になってもいいように」と言われて、必要なソフトを買い集めていたことは事実。そして、裁判の合間にもできるだけ掘るように、と言われる気がするわけで。あとは、事実上現場を誰が管理していたのか、また必要に応じて建物・設備の部分使用は行われており、電気・水道・電話の使用料はこちらの名義で、工事に必要な分までこちらが支払っているので、部分引き渡しがすでに行われていること、そのため施工主にこれらの管理責任も義務も生じていることを述べなければならない。

でもって、後は、某みっちゃんから、ゴミと礫については、「地盤調査報告書」があれば勝てる。自分が、「それは大事なものだからとっておくように。」と言ったことを忘れないで欲しい、と陳情が来る気がするわけでー;。親の心情はともかく、これがあるから私はみっちゃんに対しては、30万円の損害賠償金で済ませてやっても良いと思う。でも、話がうまくまとまらずにごたついた上に、裁判所が出鱈目な判決を出そうものなら、穏便に済ませてあげられる余地はない気がする、としか言いようがない。現時点では確たる約束は何もできない。(まあ、一応親戚だから努力はできる範囲でしてみるー;。この報告書に5万も出したことは忘れてないので。それも忘れないように、と思うわけですが-;。)

そして、たぶん、裁判用の書類とかは、蛇の兄さんにはよく分からないので、7番目の兄さんと相談しながら書いていく気がしないでもないわけですが。某東宮妃から、「なんだかわくわくする」と言われる気がするわけで@@。お父上は、国際司法裁判所の判事だったっけ??? と思うわけで。裁判用の書面に強い人がここにもいたーーー、と思うわけですが、実際に書くのは私なのですー;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業はグダグダで、なんだか裁判になるらしい。というか、やはりここから私たちを動かしたいらしい。

そして、「賃料を払わないのであれば、訴える」と敵は言っているらしい。というか、どこかに「賃料を払う」という約束なんかあったっけ? ということで、反訴しないといけないらしい。かつ、支払いがどうのこうの、と言ってきているので、そろそろ精算の潮時らしい。「精算して、引き渡しを受けたら、監視カメラを設置するように」と言われる気がするわけで。

まあ、何の訴状が来ても、反訴と共同訴訟の申し立てが大事、と言われる気がするわけで。というか、「裁判になってもいいように」と言われて、必要なソフトを買い集めていたことは事実。そして、裁判の合間にもできるだけ掘るように、と言われる気がするわけで。あとは、事実上現場を誰が管理していたのか、また必要に応じて建物・設備の部分使用は行われており、電気・水道・電話の使用料はこちらの名義で、工事に必要な分までこちらが支払っているので、部分引き渡しがすでに行われていること、そのため施工主にこれらの管理責任も義務も生じていることを述べなければならない。

でもって、後は、某みっちゃんから、ゴミと礫については、「地盤調査報告書」があれば勝てる。自分が、「それは大事なものだからとっておくように。」と言ったことを忘れないで欲しい、と陳情が来る気がするわけでー;。親の心情はともかく、これがあるから私はみっちゃんに対しては、30万円の損害賠償金で済ませてやっても良いと思う。でも、話がうまくまとまらずにごたついた上に、裁判所が出鱈目な判決を出そうものなら、穏便に済ませてあげられる余地はない気がする、としか言いようがない。現時点では確たる約束は何もできない。(まあ、一応親戚だから努力はできる範囲でしてみるー;。この報告書に5万も出したことは忘れてないので。それも忘れないように、と思うわけですが-;。)

そして、たぶん、裁判用の書類とかは、蛇の兄さんにはよく分からないので、7番目の兄さんと相談しながら書いていく気がしないでもないわけですが。某東宮妃から、「なんだかわくわくする」と言われる気がするわけで@@。お父上は、国際司法裁判所の判事だったっけ??? と思うわけで。裁判用の書面に強い人がここにもいたーーー、と思うわけですが、実際に書くのは私なのですー;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日は雨が降ったので、作業はお休みにして、いろいろな所用を足しに出かける。で、お風呂にも入りに行く。お風呂に行ったら、いつも人が少ないはずの時間帯に次から次へと、洗い場がいっぱいになるくらい人が入ってくる。しかも、こちらの様子をうかがう人とか、人のロッカーの隣をこれみよがしに使う人がいる。というわけで、いつにも増して変だったわけですが。

テレビはお昼に昨夜の「ブンブブーン」を見て、夜は「いただきハイジャンプ」を見る。「ブンブブーン」はゲストとお台場の観光巡り、みたいな回で、水陸両用の観光バスに光一君とゲストが乗っていて。遠くにパレットタウンの観覧車が見えて、7番目の兄さんに「あの麓にZepp Tokyoがあったんじゃなかったっけ?」と言われる気がするわけで。お台場は埼玉時代に、Zeppとかに石井のライブを見に、割と良く通った場所であって。でも、私はだいたい目的地とその周辺くらいしか動き回らない人であったので、Zeppとその隣にあるパレットタウンと、反対側の隣にある車の大きなショールームくらいしか行ったことがなくて。フジテレビとかもゆりかもめから横目で眺めたことはあるのですが、行ったことはなくて。兄さんに言われて、Zeppで一人でグッズ売り場とかに並びながら、観覧車に乗りこむ人達を良く見上げてたなあ、と思い出して。パレットタウンは2階建てくらい? の建物だった気がするわけで、飲食店がたくさん入っていたので、ライブ前とか後に良くご飯を食べに行っていて。「パレットタウンで食べちゃいけないものをたくさん食べていたねえ。」と言われる気がするわけでー;。食べ放題のお店でカレーとか食べてた気がするわけで。あの頃は、まだ何も分かっていなかったけれども、それなりにまだ平和であった気がする。でも、そろそろいろんなことが変だ、とは思い出していて、ファンクラブの中でも、なんだか変、というか孤独になっていった気がするわけで。

それからお台場で行われた夏のイベントの「サアカス少年團」も思い出して。これはどこでやったのか正確には思い出せないわけですが、フジテレビのイベントの一環で、フジテレビに近いところであったことは覚えてる。なんだか、海の近い公園みたいなところに、特設会場を作ってライブをやっていて、早めに会場に着いたときには、公園でぼーっと座りながら海を眺めていたなあ、と思い出して。7番目の兄さんは、お台場に行くと、いつもライブ会場で一人でポツンとしていた子のことを思い出すらしくて。兄さん達には心配をかけてたのね、と思う。でも、自分では何でも一人でやるのに慣れつつあって、あんまり自分が孤独だ、と強く思ったことはなかったし、世の中というのはそんなものだ、という気がしてた気がするわけで。そう思っていたのも、兄さん達が支えてくれていてくれたからなのかなあ、と思う。そして、当時の私の孤独感は私自身よりも、7番目の兄さんの方が強く感じていたんだなあ、と思ったのでした。

で、後は外での作業ができなかったので、PCの中身の整理をして、原本が見つからなくてインストールできなかったソフトを見つけ出して。インストールしたりしていたのでした。

それから中居君の番組の前座で、妻籠宿と馬籠宿のことをやっていて。馬籠宿は、昔は長野県の側にあって、信濃国の最南端の宿場であったらしい。でも、近年、村が中津川市と越県合併したので、今は岐阜県側にあるらしい。でも、平安時代は美濃国に属したらしいし、地理的に長野県側から見て峠の向こうにあるので、文化圏的には完全の岐阜側なのだと思う。