本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方はぼちぼちと。

それにしても、詐欺の請求をしてきてる弁護士だし、悪徳業者とつるんでる悪徳弁護士が相手なんじゃないか、これからどんなあくどいことを仕掛けてくるんじゃないのか、とふと不安になって。そうしたら、一ちゃんに「弁護士事務所を調べて、調べて。」と言われる気がするわけで。で、調べてみたら、一ちゃんは長野県の弁護士会の副会長だった@@。でもって、親玉は、長野県の弁護士会の会長だった・・・。(たぶん、このあたりは持ち回りなんじゃないか、と思うけど。)ということで、「え? あの文章力で??@@」と思わず思うわけで。というか、長野県の他の弁護士って、あれよりも変な文章しか書けない人材が揃ってるの?? と思ったわけで-;。しかも、武ちゃんの方は「社会的に弱い立場の人々のために、法による権利擁護をめざして故郷信州に戻り、長野市で弁護士を始めて46年目になりました。」って書いてあるわけで。・・・・裁判では、陳述書に「法に疎いド素人を出鱈目な契約でだまそうとする悪徳弁護士ってひどいと思う。」って書いて出そうか? とふと思うわけで-;。

長野地裁の方からは、「裁判長をサンドバッグにする目的での訴訟禁止!」って騒がれるわけでー;。いーじゃん、善良な市民の義務ですよ、と思うわけですが-;。

なんだか、一ちゃんは、私の陰謀的文章にハートを射貫かれてしまったみたいで、「お目もじできて嬉しゅうございます。」とご挨拶される気がするわけで@@。武ちゃんの方は、「どうしよう、このままじゃ詐欺を商売にしてる悪徳弁護士まっしぐら。東京のKセンセイの二の舞になる。」と言ってる気がするわけでー;。えー、でも所有権詐欺をたくらむ人が、「人権派」って言うこと自体、詐欺なんじゃないの?@@ と、ふとそんな気がするわけで。でもって、実際に顔をつきあわせてみたら、武ちゃんに「やだやだやだやだ、思ってた以上に敵意が強いし。このままじゃKMセンセイ以上の悪者にされちゃう。」ってわめかれる気がするわけで@@。悪事の証拠になるようなことを、内容証明で出す方が悪いでしょ。内容証明って、「証拠」に使うもんなんじゃないの?? というわけで。長野県では、所有権詐欺をすることが、「法による権利を守ること」らしいです。民度低すぎ、というか、長野県の法曹業界ってどうなってるの??@@ と初めて思ったのでしたー;。(え? でも、人権派?? え?? と思うわけですが-;。)

でも、一ちゃんは「倒産処理」を扱う人ってあったので。あー、これはうかつに金払っちゃだめだ。ここにいて、がっちり所有権を主張していかないと、それこそお金だけむしり取られて、仕事しないで倒産に持ち込まれるかもーーー、と思ったのでした。敵は債権者かもしんないし。(私たちだって債権者なんだけど-;。)

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業は少し進むけれども、大部分は土片付けである。

昨夜は遅くまで、こちらが求める具体的な「解決案」をまとめる。で、朝、KinKi-Kidsの番組を見たくなって見ていたら、7番目の兄さんに、すでの2/3の代金は支払っていることとか、「契約書」についても書いておくように、と言われるので、書き足す。でもって、裁判を起こすなら、大量の文章の印刷に耐えうるプリンターが1台欲しいなー、と思う。今使っているカラリオは写真はきれいに印刷できるわけですが、ビジネス的な文書はすぐににじみやかすれが出てしまうので。で、どれを買おうか迷っていたら、7番目の兄さんに「ビジネスプリンターを買おう。」と言われる気がするわけで。写真とかの印刷には少し弱いかもしれないけれども、コストパフォーマンス的にも、それが一番安いはず、と言われる気がする。

でもって、一ちゃんから「契約を解除する気がないのなら、建築確認済みの建物を建設中の看板を表示しておいてね。」と言われる気がするわけで。なんだか、なつかれている気がする、と思うわけで@@。ということで、確認済みの看板を買いに行く。書く、掲示する、と進んで。あとは通常の業務をしていたわけです。

で、だいたいお昼頃に内容証明の第1陣が届いたようで。相手方から「罠にはめられたのは自分の方な気がする。」と言われる気がするわけで、「最初から居住のことを持ち出されたら『管理』で済ます気でいたでしょ?」と言われる気がするわけでー;。だいたい、相手方が無理矢理「所有権」を主張してくる理由は、私たちを追い出して、また家の敷地を石だらけにしたいわけです。あとは設備を壊したりとかしたいわけで。で、工務店の管理方法なんかを争点にしたくないから、「何がなんでも所有権」って、それしか言わないわけでー;。でも、私たちがここにいるのは、完成前の建物を管理して、石だらけにされたくないから、なので。ありのままを正直に書いただけですよう、まともな管理も、まともな工事もしてこなかった者が「所有権」じゃないでしょ、と思う。しかも、それを前面に出せば、工務店に「工事をしてやるから出て行け」とか「出て行かなければ工事をしない」と言わせない、ということになるし、工務店が工事をしなければ、第三者に工事の完成を依頼するのは私たちの勝手、ということになるので。そういうことに、文句を言わせないように、という配慮ですよう、と思う。相手は「こんな謀略がたった2日で組めるはずがない。」と思ってるらしいです-;。詐欺でお金をむしり取ろうとしたのはそっちなんじゃん? と思ったのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業は少し進むけれども、大部分は土片付けである。

昨夜は遅くまで、こちらが求める具体的な「解決案」をまとめる。で、朝、KinKi-Kidsの番組を見たくなって見ていたら、7番目の兄さんに、すでの2/3の代金は支払っていることとか、「契約書」についても書いておくように、と言われるので、書き足す。でもって、裁判を起こすなら、大量の文章の印刷に耐えうるプリンターが1台欲しいなー、と思う。今使っているカラリオは写真はきれいに印刷できるわけですが、ビジネス的な文書はすぐににじみやかすれが出てしまうので。で、どれを買おうか迷っていたら、7番目の兄さんに「ビジネスプリンターを買おう。」と言われる気がするわけで。写真とかの印刷には少し弱いかもしれないけれども、コストパフォーマンス的にも、それが一番安いはず、と言われる気がする。

でもって、一ちゃんから「契約を解除する気がないのなら、建築確認済みの建物を建設中の看板を表示しておいてね。」と言われる気がするわけで。なんだか、なつかれている気がする、と思うわけで@@。ということで、確認済みの看板を買いに行く。書く、掲示する、と進んで。あとは通常の業務をしていたわけです。

で、だいたいお昼頃に内容証明の第1陣が届いたようで。相手方から「罠にはめられたのは自分の方な気がする。」と言われる気がするわけで、「最初から居住のことを持ち出されたら『管理』で済ます気でいたでしょ?」と言われる気がするわけでー;。だいたい、相手方が無理矢理「所有権」を主張してくる理由は、私たちを追い出して、また家の敷地を石だらけにしたいわけです。あとは設備を壊したりとかしたいわけで。で、工務店の管理方法なんかを争点にしたくないから、「何がなんでも所有権」って、それしか言わないわけでー;。でも、私たちがここにいるのは、完成前の建物を管理して、石だらけにされたくないから、なので。ありのままを正直に書いただけですよう、まともな管理も、まともな工事もしてこなかった者が「所有権」じゃないでしょ、と思う。しかも、それを前面に出せば、工務店に「工事をしてやるから出て行け」とか「出て行かなければ工事をしない」と言わせない、ということになるし、工務店が工事をしなければ、第三者に工事の完成を依頼するのは私たちの勝手、ということになるので。そういうことに、文句を言わせないように、という配慮ですよう、と思う。相手は「こんな謀略がたった2日で組めるはずがない。」と思ってるらしいです-;。詐欺でお金をむしり取ろうとしたのはそっちなんじゃん? と思ったのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業はちょっと進んで、とっこをまた一つ掘り出しました。後は、なんだか変なコンクリートの板みたいなのが入ってるし? ということで。

で、一応父親にも、「裁判を起こされるかも?」ということを言っておかなければ、と思って言ったら、なんだか不安げな顔になって、「誰かに相談しなければ。」みたいなことを言い出すわけで。「誰に? 約款の取扱方も知らない弁護士に??」と思ったわけですがー;。で、なんだかオロオロしてるっぽいので、いつもは内弁慶で威張ってるくせになー、と思う-;。相手がたのセンセイは、すでに「理系の医者が。自分のことを文系の馬鹿だって馬鹿にしてるーー」って卑屈な気分になっているらしくてー;。なんで、そんなに卑屈になってるの? と思うわけで。そうしたら、7番目の兄さんに、「自分が日記に『こんな文章を書いてお金になるなんて良い商売』って嫌みを言ったんでしょ。」と言われる気がするわけでー;。父親には言わないけれども、国際司法裁判所の判事とそのお嬢さん以外に、一番相応しい相談相手なんていないでしょ、プロ中のプロですよ? と思うわけで。

で、ちらっと「少クラ」を見ると、兄さん達が、「この機会にどんどん攻めるべし」と言う気がするわけで。しかも、相手方からはもう「和解案」を送って欲しいって言われる気がするわけでー;。このままでは、どうせ相手方は「所有権確認」の訴訟は起こせない、というか、起こす心臓があっても、はっきりとした契約内容からみて、裁判期日が2回もあれば結審するような問題なので。そして、こちらの目的はあくまでも建物の完成を目指すことで、訴訟を起こすことでも、約款に関する法理論で争うことでもないので、和解案を求められたら、そういう点では意地悪をせずに思ったことを述べるべき、と言われる気がするわけで。

そして、相談相手の判事様さらは、「今回のようなケースで最終的に問題になるのは、所有権の所在ではなく、『どちらが工事の正式な完成を妨げているのか。』になります。土地や建物に瑕疵があって、法的に妥当でない場合、責任の所在がどこにあっても瑕疵は改善されなければならず、瑕疵の補修にかかる期間は「不当に引き延ばされた工事期間」とはなりません。どちらか一方が、瑕疵の修復を拒む場合は、それだけで正常な工事の妨害工事とみなされます。幸い、土中のことだけでなく、家本体そのものにも工事しなければならない箇所がいくつも残っていますので、土中の瑕疵に関して争いがあるとしても、家本体が完成していなければ、「完成引き渡し」の段階とは言えません。工務店に対しては、「工事の再開」を求めて、求め続けることです。彼らがそれに応じなければ、工事を中断しているのは彼ら、ということになります。」とおっしゃる気がするわけで。もう、毎月内容証明を出しちゃう、と思うわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業はちょっと進んで、とっこをまた一つ掘り出しました。後は、なんだか変なコンクリートの板みたいなのが入ってるし? ということで。

で、一応父親にも、「裁判を起こされるかも?」ということを言っておかなければ、と思って言ったら、なんだか不安げな顔になって、「誰かに相談しなければ。」みたいなことを言い出すわけで。「誰に? 約款の取扱方も知らない弁護士に??」と思ったわけですがー;。で、なんだかオロオロしてるっぽいので、いつもは内弁慶で威張ってるくせになー、と思う-;。相手がたのセンセイは、すでに「理系の医者が。自分のことを文系の馬鹿だって馬鹿にしてるーー」って卑屈な気分になっているらしくてー;。なんで、そんなに卑屈になってるの? と思うわけで。そうしたら、7番目の兄さんに、「自分が日記に『こんな文章を書いてお金になるなんて良い商売』って嫌みを言ったんでしょ。」と言われる気がするわけでー;。父親には言わないけれども、国際司法裁判所の判事とそのお嬢さん以外に、一番相応しい相談相手なんていないでしょ、プロ中のプロですよ? と思うわけで。

で、ちらっと「少クラ」を見ると、兄さん達が、「この機会にどんどん攻めるべし」と言う気がするわけで。しかも、相手方からはもう「和解案」を送って欲しいって言われる気がするわけでー;。このままでは、どうせ相手方は「所有権確認」の訴訟は起こせない、というか、起こす心臓があっても、はっきりとした契約内容からみて、裁判期日が2回もあれば結審するような問題なので。そして、こちらの目的はあくまでも建物の完成を目指すことで、訴訟を起こすことでも、約款に関する法理論で争うことでもないので、和解案を求められたら、そういう点では意地悪をせずに思ったことを述べるべき、と言われる気がするわけで。

そして、相談相手の判事様さらは、「今回のようなケースで最終的に問題になるのは、所有権の所在ではなく、『どちらが工事の正式な完成を妨げているのか。』になります。土地や建物に瑕疵があって、法的に妥当でない場合、責任の所在がどこにあっても瑕疵は改善されなければならず、瑕疵の補修にかかる期間は「不当に引き延ばされた工事期間」とはなりません。どちらか一方が、瑕疵の修復を拒む場合は、それだけで正常な工事の妨害工事とみなされます。幸い、土中のことだけでなく、家本体そのものにも工事しなければならない箇所がいくつも残っていますので、土中の瑕疵に関して争いがあるとしても、家本体が完成していなければ、「完成引き渡し」の段階とは言えません。工務店に対しては、「工事の再開」を求めて、求め続けることです。彼らがそれに応じなければ、工事を中断しているのは彼ら、ということになります。」とおっしゃる気がするわけで。もう、毎月内容証明を出しちゃう、と思うわけです。