本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、今日から本格的に土台の下を掘ろう、と思っていたら、なんだか家人の態度が変で、サクサクとは進まない。それでも、アスファルトの塊を大きなものと、手拳大のものと2個掘り出したし、木っ端にかけらみたいなものも、10cmほど掘り出す。兄さん達には、「一度にあまりにもたくさん掘ると、大きな反動が来るので、あまり急がないように。」と言われる気がするわけで。ちょっと掘ると、家人がしのごの言う、またちょっと掘ると、別の人がしのごの言う、というそんな感じの一日だった気がするわけでー;。「作業を急いで、くたびれ果てるよりも正気を保つように」と言われる気がする。

で、家の横の路側帯は、どういうわけか、かなり離れたところの道路で工事が始まって、なぜかそこの重機とおぼしきものが夜間駐車することになったらしくて。駐車禁止区域なら完全に「駐禁」である。しかも、今週の初めに水道工事が入る予定であったので、業者に日程を問い合わせしたら、急に「今週は無理」とかって言われるわけで。どちらも「あれー?」と思う。それで、工事があまりにも引き延ばされるようなら損害賠償の請求をしよう、と家人と検討していたら、急に「今週工事をする」という連絡があって。たぶん、総合的に考えて、工事をする予定はなかったし、おそらく我が家の車を細工して工事どころではなくそうとしていたし、そういう隙に重機を使って敷地内をほじくり返そう、としていた気がしてならないわけですが。結果、車の細工はできなかったし、工事を引き延ばしても意味がなくなったので、やることになったのではないか、となんとなく思う。

お昼に、先週の「仰天ニュース」を見る。某オウム真理教の3女の特集であって。なんというか、教団のことがいろいろと表沙汰になったときに、彼女は12歳で、普通の子供のように学校に通いたかったけれども、親のおかげでなかなかそれがうまくいかなかった、というような内容であったと思う。で、最後に父親のことを、治療を受けさせて、裁判で話をさせて、その結果であれば受け入れる、というようなことを言っていて。被害者の人達については、「どうしていいのか分からない」と言ってた気がするわけですが。でも、騒ぎが起きた時に12歳であって、その後の世間の動きを見れば、親が何を引き起こしたのか、あるいは「引き起こした疑いがある」のかは知ることができた年齢であったと思う。普通の子供と同じように教育を受けることができなかったことは気の毒ではある、と思うけれども、自分の環境を考えれば、何故それが不可能であるのかも理解できない年齢ではないと思う。「親は親、自分は自分」なのかも知れないけれども、なんというか、いろんな事件のことを他人事みたいに扱い過ぎている気がする。そして、それにも関わらず、「父親を治療して裁判を受けさせて欲しい」と庇うような発言をしているのも気になる。そして、被害者に対しては、「どうしていいのか分からない」って、それは今はもう子供ではないのだから、何ができるのか自分で考えるべきでは? という気がする。なんというか、親がああいう人達であったから、それをふまえて、自分はこういう人間になりたい、だからそのためにこういう学校へ行きたい、というのではなくて、ただ、「普通の人と同じようにしたい」というのは、何か違うんじゃないのかなあ、というのが正直な感想であって。そして、今の父親に訴訟能力があっても、なくても、教団そのものが引き起こした事実は変わらないのに、裁判で「話す」ということに、執行の延期をもくろむ、という以外にどんな意味があると自分で思うのか? とも思う。しかも、裁判の「陳述書」に関して、妙な編集であって。陳述書は、当人の意見として提出するのであれば、「当人の意思を確認するための証拠」くらいの扱いにしかならない。私なら、大事なことは全部準備書面にぶち込むのに、と思う。そうすると、裁判長は準備書面を踏まえて判決を書かなければなくなる。陳述書は正式な弁論の記録としては残されないので、採用するしないは、それは裁判官の裁量に含まれる。だから、そうやって敢えて裁判官が触れたくないことを、準備書面にぶち込むと、裁判官は非常に苦悩してのたうち回る、とそうなるわけですがー;。

それにしても、彼女の教団名は「アーチャリー」であって、これはサンスクリット語で「師範」とか「指導者」というような意味である。で、子音からいけば、「AC」だから、カーリーとかそんな感じであるよねえ? と思う。そうしたら、彼女の名前は「リカ」という、とテレビで言っているわけで。「げっ」と思う。ごく幼い頃から、一方的にその名前を押しつけられて、その名にふさわしく育てられることは、正しいことか? といろんな人に聞かれる気がする。要するに、そこんちは、人の命を求めるカーリー女神を信奉する殺人教団であって、女神とされた者が成長するにつれて、それにふさわしい教団になっていっていた、ということ??? と思う。彼女が12歳の時の写真を見たけれども、自分が何者であるのか知っている「目」な気がする。で、テレビを見ていたら、とあるCMに、とある人が出ていて、「公然となるほどの大規模な騒ぎを起こせば、裏でも表でも逃げ場がなくなる。自分が直接采配をふるっていたら、そんな真似はしなかったのに。」と言われて、愕然とする。

兄さん達には、「前世のある人は、特に普通の人と同じようでない、という点で、子供の頃にその差が大きく現れる。前世のない人はいくらしっかりしている人でも、いろんな経験不足から、どこか子供っぽいところがあるけれども、前世のある人は年齢以上に老成した言動が、どうしても出てしまう。」と言われる気がするわけで。だから、夢窓疎石を前世に持つ人のことには、早い段階から言動に違和感を感じている人はけっこういた。前世と似通った気性からも、同調連鎖の確立の高さからも、そうではないか、とほぼ確信していた、と言われる気がするわけで。(「同調連鎖」とは、近しい前世を持っている人同士が、前世について互いに話していると、思い出していなかったことでも、ふっと思い出したりする、ことらしい。)でも、その人と蛙の王家の今の関係が良く分からない、ということで、いろいろと調べたらしいのですが。7番目の兄さん曰く、「昔のことを恨みに思う、とかそういうことはないけれども、自分が役目を背負ってここにいるように、その人は今どんな役目を背負ってそこにいるのか、ということには興味はあった。」ということらしくて。だいたい、夢窓疎石は尊氏と直義の中を引っかき回して互いに殺し合いをさせた、ということで。兄さん達は、その二人の仲の悪さは、互いの資質によるものだけではなくて、第3者の介入があった、と考えている、ということで。要するに、夢窓疎石とは親しい仲の人達を裂くことが得意であった人だった。それで思い出したのですけれども、学生時代、2番目のこと付き合っていたときに、ご当人から受ける感触はそれほどでもないのに、次に会うと余計に私に突き当たってくる、みたいなことは何度か感じていて。その人は、誰の指図で私に突き当たるんだろう? という感じは受けたことがあるわけで。そうやって私が我慢できないくらい突き当たってくれば、いずれ二人の仲が決裂することは目に見えている。当時は多くの人が、私と2番目の子もうまくいってくれれば、と願って応援してくれていたと思うのだけれども、結局うまくいかなかった。その流れを裏で操って采配をふるっていたのは誰だと思うのか? と言われる気がするわけで。だって、夢想君は当時はまだ12歳かそこらでしょ? と思う。そうすると、「ただの12歳ではないでしょ。老練してしたたかな政治家の記憶と知識を持つ人物でしょ。」と言われる気がするわけで。最初から総本家の「神婚潰し」に加担して采配を振るっていた人物がいるし、その人の存在そのものが、総本家の「謀反の証拠」と言われる気がするわけで@@。穴を掘ると、明らかになってくることもある。でも、反動もあるので、注意しなければ、と思うのです。毎日新しい騒ぎがあって疲れます。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、今日から本格的に土台の下を掘ろう、と思っていたら、なんだか家人の態度が変で、サクサクとは進まない。それでも、アスファルトの塊を大きなものと、手拳大のものと2個掘り出したし、木っ端にかけらみたいなものも、10cmほど掘り出す。兄さん達には、「一度にあまりにもたくさん掘ると、大きな反動が来るので、あまり急がないように。」と言われる気がするわけで。ちょっと掘ると、家人がしのごの言う、またちょっと掘ると、別の人がしのごの言う、というそんな感じの一日だった気がするわけでー;。「作業を急いで、くたびれ果てるよりも正気を保つように」と言われる気がする。

で、家の横の路側帯は、どういうわけか、かなり離れたところの道路で工事が始まって、なぜかそこの重機とおぼしきものが夜間駐車することになったらしくて。駐車禁止区域なら完全に「駐禁」である。しかも、今週の初めに水道工事が入る予定であったので、業者に日程を問い合わせしたら、急に「今週は無理」とかって言われるわけで。どちらも「あれー?」と思う。それで、工事があまりにも引き延ばされるようなら損害賠償の請求をしよう、と家人と検討していたら、急に「今週工事をする」という連絡があって。たぶん、総合的に考えて、工事をする予定はなかったし、おそらく我が家の車を細工して工事どころではなくそうとしていたし、そういう隙に重機を使って敷地内をほじくり返そう、としていた気がしてならないわけですが。結果、車の細工はできなかったし、工事を引き延ばしても意味がなくなったので、やることになったのではないか、となんとなく思う。

お昼に、先週の「仰天ニュース」を見る。某オウム真理教の3女の特集であって。なんというか、教団のことがいろいろと表沙汰になったときに、彼女は12歳で、普通の子供のように学校に通いたかったけれども、親のおかげでなかなかそれがうまくいかなかった、というような内容であったと思う。で、最後に父親のことを、治療を受けさせて、裁判で話をさせて、その結果であれば受け入れる、というようなことを言っていて。被害者の人達については、「どうしていいのか分からない」と言ってた気がするわけですが。でも、騒ぎが起きた時に12歳であって、その後の世間の動きを見れば、親が何を引き起こしたのか、あるいは「引き起こした疑いがある」のかは知ることができた年齢であったと思う。普通の子供と同じように教育を受けることができなかったことは気の毒ではある、と思うけれども、自分の環境を考えれば、何故それが不可能であるのかも理解できない年齢ではないと思う。「親は親、自分は自分」なのかも知れないけれども、なんというか、いろんな事件のことを他人事みたいに扱い過ぎている気がする。そして、それにも関わらず、「父親を治療して裁判を受けさせて欲しい」と庇うような発言をしているのも気になる。そして、被害者に対しては、「どうしていいのか分からない」って、それは今はもう子供ではないのだから、何ができるのか自分で考えるべきでは? という気がする。なんというか、親がああいう人達であったから、それをふまえて、自分はこういう人間になりたい、だからそのためにこういう学校へ行きたい、というのではなくて、ただ、「普通の人と同じようにしたい」というのは、何か違うんじゃないのかなあ、というのが正直な感想であって。そして、今の父親に訴訟能力があっても、なくても、教団そのものが引き起こした事実は変わらないのに、裁判で「話す」ということに、執行の延期をもくろむ、という以外にどんな意味があると自分で思うのか? とも思う。しかも、裁判の「陳述書」に関して、妙な編集であって。陳述書は、当人の意見として提出するのであれば、「当人の意思を確認するための証拠」くらいの扱いにしかならない。私なら、大事なことは全部準備書面にぶち込むのに、と思う。そうすると、裁判長は準備書面を踏まえて判決を書かなければなくなる。陳述書は正式な弁論の記録としては残されないので、採用するしないは、それは裁判官の裁量に含まれる。だから、そうやって敢えて裁判官が触れたくないことを、準備書面にぶち込むと、裁判官は非常に苦悩してのたうち回る、とそうなるわけですがー;。

それにしても、彼女の教団名は「アーチャリー」であって、これはサンスクリット語で「師範」とか「指導者」というような意味である。で、子音からいけば、「AC」だから、カーリーとかそんな感じであるよねえ? と思う。そうしたら、彼女の名前は「リカ」という、とテレビで言っているわけで。「げっ」と思う。ごく幼い頃から、一方的にその名前を押しつけられて、その名にふさわしく育てられることは、正しいことか? といろんな人に聞かれる気がする。要するに、そこんちは、人の命を求めるカーリー女神を信奉する殺人教団であって、女神とされた者が成長するにつれて、それにふさわしい教団になっていっていた、ということ??? と思う。彼女が12歳の時の写真を見たけれども、自分が何者であるのか知っている「目」な気がする。で、テレビを見ていたら、とあるCMに、とある人が出ていて、「公然となるほどの大規模な騒ぎを起こせば、裏でも表でも逃げ場がなくなる。自分が直接采配をふるっていたら、そんな真似はしなかったのに。」と言われて、愕然とする。

兄さん達には、「前世のある人は、特に普通の人と同じようでない、という点で、子供の頃にその差が大きく現れる。前世のない人はいくらしっかりしている人でも、いろんな経験不足から、どこか子供っぽいところがあるけれども、前世のある人は年齢以上に老成した言動が、どうしても出てしまう。」と言われる気がするわけで。だから、夢窓疎石を前世に持つ人のことには、早い段階から言動に違和感を感じている人はけっこういた。前世と似通った気性からも、同調連鎖の確立の高さからも、そうではないか、とほぼ確信していた、と言われる気がするわけで。(「同調連鎖」とは、近しい前世を持っている人同士が、前世について互いに話していると、思い出していなかったことでも、ふっと思い出したりする、ことらしい。)でも、その人と蛙の王家の今の関係が良く分からない、ということで、いろいろと調べたらしいのですが。7番目の兄さん曰く、「昔のことを恨みに思う、とかそういうことはないけれども、自分が役目を背負ってここにいるように、その人は今どんな役目を背負ってそこにいるのか、ということには興味はあった。」ということらしくて。だいたい、夢窓疎石は尊氏と直義の中を引っかき回して互いに殺し合いをさせた、ということで。兄さん達は、その二人の仲の悪さは、互いの資質によるものだけではなくて、第3者の介入があった、と考えている、ということで。要するに、夢窓疎石とは親しい仲の人達を裂くことが得意であった人だった。それで思い出したのですけれども、学生時代、2番目のこと付き合っていたときに、ご当人から受ける感触はそれほどでもないのに、次に会うと余計に私に突き当たってくる、みたいなことは何度か感じていて。その人は、誰の指図で私に突き当たるんだろう? という感じは受けたことがあるわけで。そうやって私が我慢できないくらい突き当たってくれば、いずれ二人の仲が決裂することは目に見えている。当時は多くの人が、私と2番目の子もうまくいってくれれば、と願って応援してくれていたと思うのだけれども、結局うまくいかなかった。その流れを裏で操って采配をふるっていたのは誰だと思うのか? と言われる気がするわけで。だって、夢想君は当時はまだ12歳かそこらでしょ? と思う。そうすると、「ただの12歳ではないでしょ。老練してしたたかな政治家の記憶と知識を持つ人物でしょ。」と言われる気がするわけで。最初から総本家の「神婚潰し」に加担して采配を振るっていた人物がいるし、その人の存在そのものが、総本家の「謀反の証拠」と言われる気がするわけで@@。穴を掘ると、明らかになってくることもある。でも、反動もあるので、注意しなければ、と思うのです。毎日新しい騒ぎがあって疲れます。