本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も奥の方のタール土をせっせと掘る。できるだけ全部取り切ろう、と思って掘っていたら、奥の方の、そろそろ敷地の外に出るのではないのか、というあたりに波トタンの切れ端が3個も入っていた。どうやって掘ろうか迷いましたが、土が柔らかかったし、「雨が降った方が崩れやすくなるから、今のうちにできるだけ掘っておいた方がいい。」と言われる気がするので、頑張ってほじくり倒してみる。周辺の土から、深さに似合わない植物の根っこが出てくるので、土手に近くて、土手に生えている植物の根が入り込んでいるように思う。それから、駐車場になんだかコンクリートのかけらが撒いてあって「あれ?」と思って。良く見たら、使っているはずのない細かい石のかけらとか、アスファルトのかけらが混じっていて。ゴミを入れられたなー、と思ったのでした。

昨夜は「ブンブブーン」と「いただきハイジャンプ」を見る。番組中で、知念君が身長を測っていて、158cmと言っていたので、私とあんまり変わらないじゃん? と思う。割といろんな人から「ちーちゃんは可愛いねえ。」と言われる気がする知念君ですが、男の人としても小柄だよねえ?? と思う。というわけで、割と私のことを、「端から見てると、背丈だけなら圭人君と丁度釣り合う感じに見えるんだけどねえ。」と言われる気がするわけで。でも、圭人君は175cmくらいあるらしいので、私から見ると、「大きくて怖い人」に見えるかも、とか言われる気がするわけで。知念君と他の人を見るに、涼ちゃんくらいなら怖い気がしないかも、と思う。でも、蛇の兄さんも背が高いですけれども、他にも大きい人は多いですよねえ? 香取君も180cm以上あるし、マリウス君とかのんちゃんも蛇の兄さんよりも大きいはず、と思うのですが。

それから、「金スマ」の目的は、音楽家の兄さんが、お母さんに好きな人を紹介する、ということもあるでしょ、と言われる気がするわけで。そういえば、小さい頃の写真でお母さんと一緒に映っているのがありましたねえ? と思う。というか、お母さんに良く似てますよねえ?? と思う。

夜には福山君が出演していた「深イイ話」を見る。親には、蛇の兄さんが何だかあまり明るい顔をしていないように見える、と言われる。そうかなあ? とも思うけれども、大抵の人からは、蛇の兄さんの憂いは、「妻神と養子の子の仲が良すぎるからでしょ。」と言われる気がするわけでー;。養子の子とは、朝昼晩と写真を見て、お互いにチューしたり、イチャイチャして仲良くしているわけで。どうも、それが面白くないらしくてですねえ??? 兄さんは、母系の大先輩のモソの姉さん達から、「家庭というのは、母子が中心のものなんだから、母子の仲に水を差すような男は正式な夫にふさわしいのかねえ?」と釘を刺されたらしくて。養子の子は、割と「親分肌」らしくて、6番目の子が妻神のことで落ち込んでいると、「自分がお母ちゃんに仲良くするように言ってあげるよ」と言うらしくて。そして、私がよその赤ん坊を「かわいい」なんて思うようだと、「お母ちゃんの一番可愛い、いい子は自分だよね?」と焼き餅を焼くわけで。可愛くないわけがないでしょうがーー、と思う。だいたい、大抵の人からは「養子の子を大切にね。」と言われるわけで、嫌がっている人の方が全体としては少数派なわけですがー;。

でも、大名家の人たちも、割と野心家というか、富の王家よりも上に行こう、と敢えてはしないけれども、そういう機会があれば、逃そうとしない、みたいなところはありますよねえ? と思う。そうすると、「上社と下社は、千年以上もいがみ合っていて、仲はすこぶる悪いけれども、婚姻関係はどこよりも強力にしているので、持っている遺伝子なんてどっちもどっちというか、常に野心的で計算高いところなんか全く同じ性格だし、あなたも同じ性格でしょ。」と言われる気がするわけでー;。野心家の軍師「羌子牙」の遺伝子ですねえ。彼は、最初は一介の軍師に過ぎなかったのに、謀反を起こして殷を倒す戦いの結果、結局一国の主になるまでになったから、彼自身に最初から「王になりたい」という野心があったかどうかは分からなくても、結果としてそうなれば、「結果オーライ」って言える程度の計算はするし、そうやって計算を実行して勝ち残れるタイプの人だったでしょ、と言われる気がするわけで。上社と下社は「血の濃さ」からいえばどっちもどっちの性格なのだけれども、欲するものが違いすぎて、仲が悪すぎる、とそういうことらしくて。私は私で欲するものがあるし、そのためなら、富の王家のおっちゃんや大名家のおっちゃんと組んで頑張るよ、と思うわけで-;。そんな感じなわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は、午前中に所用があって出かけたので、こなした作業は少なめだったのですが、それでも以前だったら、ほぼ一日分の仕事はしたわけで、だいぶ効率が良くなってきていいな、と思う。タール土が詰まっているところを掘ると、まだいろいろな細かいゴミとか、コンクリートのかけらが出てくるわけで。今日は使い捨てのライターが出てきたのでした。

本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。自分が、ものすごく敷地の広い土地に住んでいて、敷地の中に家が何軒もあるような感じであって。で、家の中がものすごく入り組んでいるので、自分の行きたいところに行くのに、道に迷ってしまって、誰かに案内して貰わなければならないような感じであって。どこかの部屋を通ったら、床に布団が敷いてあって、そこら辺が血まみれであったりして。で、何故か門番がノブシコブシの吉村という人で、なんだか嫌そうに働いていて。目が覚めて、血まみれの布団ってどういう意味なんだろう? と思ったのですが、やっぱり床(というか、その下)が汚い、ということかなあ、と思って。敵もせっせと働かせられるようにならないといけないんだろうな、と思う。

作業の方は、奥の方のタール土を更にせっせと掘る。掘ると必ずといっていいほど、大きめの石の他にコンクリートのかけら、ビニールのゴミくず、錆びた金属(八幡線他)が出てくる気がする。今日は、それ以外に50cmくらいの、やや太めの(直径2cmくらい)の木の根っこが掘り出せた。

昨夜はお正月に放送された「VS嵐」の続きを見て。今日もそれを見て、「鉄腕DASH」のスペシャルも少し見て。そんな一日だったのでした。

本日の日誌その2

日テレの「深イイ話」のスペシャルに福山君が出る、というので見てみる。見たら、蛇の兄さんから「金スマは、だいたい高校時代のこととか持ち出すなんて、『自分が頭いい』って自慢してるようなものでしょ。」と言われる気がするわけで-;。しかも、近々今の生活も公開される、すなわち、豪邸暮らしとか、ライブのためにせっせと体を鍛えることとかがテレビで流れる、ということで。富の王家のおっちゃんは、「いかに自分が大富豪で、かつ真面目に生活しているのかを、妻神にアピールする気だ。なんと言っても、女心は直接的な現金が大好きだから。」と言ってメソメソする気がするわけでー;。

そりゃ、女の人じゃなくても、直接的な現金が嫌いな人はいないでしょうが? とは思うわけですが、あんまり守銭奴みたいに思われてもどうなの? とも思うわけで-;。音楽家の兄さんは、まあイメージとしては、「ちょっとエキセントリックなロックアーティスト」みたいな感じだと思うわけですが。でも、個人的には「実業家」としての才能がより優れている人だし、イメージも含めて、「自分をどう売っていくのか」ということを、ものすごく心得ている人だと思う。そういうところは、実家が代々事業をしていたので、そういうノウハウが自然に身についているのかもしれないし、賢い人であるから、ということもあると思う。音楽家の兄さんの、芸能人としても常人ではない大富豪っぷりは、アーティストというよりは、実業家としての才能によるところが大きいですよねえ? とも思う。

だいたい、音楽家の兄さんのお金持ちっぷりは、楽曲に関する「権利関係」の権利を一手に握っているところが大きいのです。普通は、ジャンルを問わず、歌を歌うためにデビューしようとしたら、レコード会社と契約してCD(昔はレコード)を作って貰って、かつ流通ルートの乗せて売って貰うわけで。で、一般的には芸能事務所に所属している人が多いから、事務所に所属して芸能活動を支えて貰い、かつレコード会社に曲を売って貰う、ということになるから、「曲」というものに関する権利と収入は、人によって差があっても、事務所とレコード会社と分け合うことになるわけで。人に作詞作曲をして貰えば、著作権も作詞作曲者に派生するわけですし。だから「曲」というものに関する収入は、華やかなところで歌を歌っている人に全ての権利と収入が入るわけではないわけで。事務所とかレコード会社が大きな権利を握っている場合が多い。特に楽曲の「原盤権」というものがあって、そういうものがレコード会社が握っていることが多くて。これをレコード会社が握っていると、たとえ自分が作った曲でも、レコード会社を変えた場合、以前の会社で作った曲は許可なくして使用できない。だから、ベストアルバムとか出したい場合には、許可を貰うか、何らかの形で新たに製作し直す、とかしなければならなくなる、ということで。その代わり、レコード会社の影響力というものは大きくて、TKも、「新人の頃、売れるためには、レコードを出しただけでは意味がなかった。まずは、レコード会社の中で、『次はこのバンドを大きく売りだそう』という地位について、大きく後押しして貰えるようにならなければならなかった。」と言っていたくらいだから。でも、音楽家の兄さんは、ごく初期の頃から、自分でレコード会社を作って、しかも曲が売れて、楽譜を出版するようになると、出版会社を作って、という具合だから、自分の楽曲に関するほぼ全ての権利を自分で握っているところが、「常人」ではないわけです。大手のレコード会社と契約しているのは、CDの流通ルートの利用に関してくらいであると思う。そして、そうやって得たお金で、自前のスタジオを作って、それをまた人に貸したりしているから、そういうところに「商才」というものがあふれてるのだと思う。

というわけで、確か蛇の兄さんの総資産は100億くらい、と言われてるわけですが、音楽家の兄さんは? とふと思う。大名家のおっちゃんからは「桁が違う」と言われる気がするわけでー;。富の王家のおっちゃんの憂鬱の原因はその辺りにあるらしいのですがー;。まあ、でも蛇の兄さんが大事だから、と思うわけですが。今は穴掘りの方が大事なわけですしー;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、八幡線をなんとか掘り出したら、その奥から更に大きめの石やコンクリートの塊が出てきて、雨水枡の下のほぼ全域におかしなゴミが詰まっていたことが分かった。敵のやっていることも、徹底的に執念深い、と思う。その近辺からは、ボロボロになったビニールごみがまだ大量に出てくるし、あまり大きくないけれども、木の腐った跡が穴になって残っているし。

昨夜は「ニノさん」と「いただきハイジャンプ」を見る。やっぱり二宮君の顔を見るとほっとする気がします。